今回紹介するのは一風かわった日本のゾンビ映画「ゾンビアス」です。
なんと言ったらよいのか、、、
酒飲んでる時のハイテンションのノリで思いついちゃった超くだらないアイディアを、まさか本当に商業映画として撮影しちゃったなんて・・・という感じでしょうか。
思いついても、やる人は普通いないでしょう。
とにかく下品で最高にくだらない映画です。
もちろん良い意味でですよ(笑)
これは完全に見る人を選ぶ映画ですので、普通の人は素直に「アイアムアヒーロー」とか見ればいいと思います。
ただ、好きな人は超好きになるでしょうね。
私もそのひとりです。
物語の骨子は、キャンプにやってきた若い男女5人がゾンビに襲われるという、コメディ要素も入った最近流行りのアクションゾンビコメディなのですが、ゾンビが違う。
ゾンビ自体は、謎の寄生生物に寄生されてしまった人間というタイプなのですが、、、
ゾンビ化する際は下痢になって、盛大にオナラをしてしまう。
そんで、ウンコまみれで便所から登場してきたりする。
さらにウンコ投げてきたりする。
おまけに第二形態になると尻から触手が出てきて、尻を向けて襲いかかってくる。
死ぬと体の中から汚物みたいなのが溢れ出てくる。
・・・と、まあ汚物まみれの前代未聞のゾンビなのです。
意味不明。
というか小 学校の頃のノリ(笑)
とにかく下品で、グロくて、汚らしい映画なのですが、ここを許容できて、しょーもなさを楽しめるか否かで、評価が180度かわってくるかと思われます。
おそらく半数以上の視聴者は映画見終わった後に時間を返せと言うでしょうね(笑)
ただ、ゾンビ映画ファンがニヤリとする展開もあったり、しっかりとツボは押さえていますし、もちろんお色気もたっぷり含まれております。
まず、オープニングからしてナンセンス。
本編とはまったく関係ない、謎の尻ふりセクシーダンスを見せつけられます。
このB級感が面白いと思える人は、ぜひ続きも見てみていきましょう。
ゾンビに襲われる5人の男女を紹介します。
主人公はカラテ少女の恵(めぐみ)。
妹の自殺からまだ立ち直れず、人を守れる強い人間になるためにカラテをしているという設定。
その恵を気にかけてキャンプに誘った優しい先輩の亜矢(あや)。
亜矢の彼氏で、ところかまわずドラッグをキメる危ない男・タケ。
ダイエットのためにサナダムシを捕りにきた、モデルの真希。
この子はホラー映画で言う、おっぱい要員です。
そしてすぐに車酔いしてしまう情けないキャラだが、虫にはなぜかとっても詳しい、直井(なおい)。
彼はザ50回転ズのギターボーカル・ダニーが演じていて、お得意の顔芸演技を炸裂してくれています。
で、主人公の恵を演じているのが、NHKの「天才テレビくん」などに子役として出演していた中村有沙ちゃんなのです。
有沙ちゃん、この映画で相当体を張ってまして、パンチラはもちろんの事、モロ乳首やモロケツまで晒して、盛大なオナラまでさせられています。
普通なら仕事選べよと突っ込みが入りそうですが、私的にはъ(゚Д゚)グッジョブ!!
そもそもキャンプに一人だけなぜか制服で来ているのですが、それもセーラー服のカラテ少女にパンチラさせたかったという、ただそれだけの理由でしょう。
ポニテセーラーパンチラフェチのために、思い切り体張ってくれてます!
アクションも馬鹿にできません。
というか、結構かっこよかったです。
ポニーテールのセーラー服少女が猟銃を構えると、すごいかっこいいですね。
そして棒術も使いこなす恵。
ヒュン!ヒュン!ヒュン!
とにかくアクションシーンも秀逸です。
そして当然、、、くらえ!パンチラかかと落とし!!!
という事で、パンチラどころかパンモロするシーンがエロい!
股間フェチとしては堪らないアングルですね。
これでマンスジまで浮かんでいれば最高なのですが、さすがにマンスジは映っておりませんでした。
というか、光量を調整してみた結果、、、
私の見間違いでしょうか?
何やらパンティーの下に、もう一枚前貼りというか、肌色のインナーパンツのようなものを履いてませんでしょうか?
これは万が一、ハミマンしてしまわないための対策なのでしょうかね。
ハミマンしたとしても、当然編集でカットされたり、モザイク入れられたりするから大丈夫でしょうが、編集前の、マンコがちらっと映った映像が存在するだけでヤバイですからね。
なんせ「天才テレビくん」の中村有沙ちゃんですから。
成長しているとは言え、あのロリっ子の乳首見えてるだけでも大事件ですからね。
マンコが映るなんてあってはなりません、そんな事は!
さてさて、他の女優さんも体の張り具合では負けてません。
ホラー映画には必ず必要な役回りがあります。
それがおっぱい要員ですね。
それが本作では真希という巨乳ちゃんです。
真希はモデルをしている(?)という事で、海外のセレブもやっているというサナダムシダイエットのためのサナダムシを捕獲する目的でキャンプについて来ています。
ホラー映画のセオリー通り、割と悲惨な目にあうポジションです。
演じているのは護(まもる) あさなちゃんというグラビアアイドルの子で、結構キレイな方です。
いわゆるイイ女である真希に、どんなシーンをさせたかと言うと、、、
なんとボットン便所でのウンコシーン(笑)
ペロン
尻がモロ見えです。
映画館のスクリーンで見たら、さぞ大迫力だったでしょう。
そのまま尻丸出しでウンコ座り。
ネタバレになるのであまり言えませんが、、、
下痢気味で、オナラも出たりしますが、なかなかウンコが出ずに、踏ん張ったりもしています。
ホラー映画でおっぱい要員は悲惨な目に合うとは言え、この扱いは度を超えてます。
監督、狂ってます(笑)
とは言え、こんなキレイな子の美しいフォルムを拝めるのはありがたいです。
下手なAV女優の全裸よりもエロいですね。
ケツ丸出しでウンコ座りさせるだけでも狂ってますが、さらに・・・
ガシ!!
ボットン便所の中から現れたゾンビにお尻を掴まれる真希。
演技とは言え、ガチに尻を触られてます。
普通、尻を触られると言っても、柔らかいまんまるの部分にタッチされるだけとかですが、これは尾てい骨あたりを何度もベタベタ触られてますからね。
だいぶ肛門に近い部分が辱めにあってます。
さらにこれだけではありません。
ヌン!!
便所内から顔をだすゾンビ。
すんごいアングルです。
仕事で、他人の男の顔をこれだけ股間に接近させるような仕事はAV女優か風俗嬢くらいでしょう。
ウンコ座りをしていてオマンコも開いた状態ですし、普通なら膣の奥まで視姦されてしまうようなアングルです。
が、光量を調節して解析してみると、どうやら性器のあたりに何かを貼り付けてガードしてるように見えます。
いわゆる前貼りでしょうか。
さすがにゾンビ役のおじさんにマンコをガン見されるわけには行きませんしね。
ただ、肛門はどうなんでしょう。
日本の法律ではアナルは映っても問題ありませんから、もしかしたら肛門までは隠れてないのかも。
ちょっと映像からはなんともわかりませんね。
そして逃げる時も腹を押さえながら半ケツで逃げる真希。
その後、盛大なオナラもしています。
こんなイイ女なのに、エロいとか通り越して、悲惨です。
まさに体当たり。
ちなみに本編見ていただければわかりますが、ちょい役ではなく、ゾンビ映画としては重要な、結構おいしい役です。
そして恵を気にかける先輩・亜矢を演じる菅野麻由(すがの まゆ)ちゃんも体を張ってます。
濃いメンツが多い中、もっとも常識人である亜矢は、ホラー映画で言うところの襲われて逃げ惑うか弱い女性ポジション。
そんな彼女も、、、
ペロン
ゾンビにしがみつかれて半ケツを晒してます。
他にもおっぱい鷲掴みにされたり、色々体を張ってますね。
彼女も出番は多め、というかこの映画、無駄な配役があまりなく、それぞれにキチンと見せ場を用意してます。
というわけでそれぞれ体を張ってるわけですが、、、
濡れ場シーンや裸になるシーンならまだしも、この映画は徹底的に下品な事を女の子にさせているのが一味違いますね。
ウンコとかオナラとか、下手したら女優生命に関わるでしょう。
乙女心をカチ無視した監督の鬼畜っぷりがすごいですね。
さて、主人公・恵のエロシーンに話を戻しましょう。
とりあえず乳チラとかパンチラというレベルではなく全裸を披露しています。
おっぱい小さいのは置いといても、体のラインが超ロリ体型ですねぇ。
ライトなロリコンは反応しない、ガチロリコンが好む体型でしょう。
小ぶりな尻もモロ見えです。
なんなら尻の割れ目の奥にある隙間、禁断の三角ゾーンも晒してます。
前貼りは貼ってるでしょうけど、エロい。
ただ、全裸よりもっとエロいのが破れたセーラー服から覗かせる乳首チラです。
おっぱい全部見えてるより、遥かにエロいんですよね。
セーラー服って、女の子を何倍も可愛く見せるのかも。
そしてまさかの触手攻めまでも!
極めつけは触手 + 胸チラのコンボ!
色んなフェチに対応してくれます。
エロゲですね、もう。
さて、いかがでしたでしょうか?
ちょっとだけエロ以外の要素も紹介しておきます。
私がこの映画が大好きになる最後のひと押しになったのが、白血病の美少女・幸(さち)の存在。
ネタバレになって大変申し訳ないのですが、最初は薄幸の美少女的ポジションだったのが、後半で覚醒し、映画「ハロウィン」のマイケル・マイヤーズがもってそうな長細い洋包丁を二刀流で襲いかかってきます。
奥村優希(おくむら ゆうき)ちゃんという、金八先生にも生徒役で出演していた女優さんが演じていますが、素晴らしい演技力と暴れっぷりなのです。
95年生まれとの事なので映画公開時で17歳?
ただ、恵の事を「お姉ちゃん」と呼ぶ事から、JC設定かもしれません。
とにかくこの幸がヤバイ。
カラテの恵と包丁の幸の対決はオタク心をくすぐる熱い展開だし、いちいちセリフも良い。
「その言い方ムカつく(笑)」
「だから健常者は嫌いなんだよ!!」
「そこのクールなお姉ちゃん」
「アナタもオナラするんだ?(笑)」
「まあ、カッコ悪い」
特に包丁を振りまして笑いながら遠くから追いかけてくるシーンなどは、シュールで秀逸。
「あはははは!!」
「オホホホホ!!」
「のがさないわよ!」
「オホホホホ!!」
美少女 + 包丁は、サブカル好き、ホラー好きならわかってくれると思いますが、超熱い設定ですよね。
何より、その狂った演技っぷりが素晴らしかったのです。
その存在感から、一発で好きになってしまった女優さんなのですが、一時期芸能活動から遠のいていた(?)のか、最近はメジャーな映像作品へ絡む機会が少なさそうなのが残念です。
ただ、現在も舞台を中心に活躍されているのかな?
ぜひいずれ舞台なども見に行ってみたい女優さんです。
カラテ少女
殺人鬼少女
触手
胸チラ
尻チラ
パンチラ
ロリ裸体
スカトロ
これでもかと色んなフェチを詰め込んだエログロナンセンスの傑作。
ネットでの評判を見ても、メジャー層には支持されていないようですが、わかる人だけわかればいい、、、
そんな映画です(笑)
ただ、パンチラは正義です。
体を張って、こんなくだらなく面白い映画をつくってくれた女優さんたちに感謝!
パンチラを拝みたいという不純な動機でもよいので、興味がわいたらぜひ見てもらいたい映画です。
ただし、時間を返せ!金を返せ!などの苦情には一切応じません(笑)
自己責任でお願いします。
念のため言っておくと、普通にグロイですし、虫も若干登場します。
そして汚いです。
苦手な人はご注意を!
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これはみんなで見ると楽しいタイプの映画ですね
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>Xiang
ですね!
でも家族や、まだ肉体関係の間柄になっていない片思いの異性とは絶対にみないでください。
どうしようもない空気が流れる可能性大です(笑)
> これはみんなで見ると楽しいタイプの映画ですね
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護あさなの肛門まで隠した前張りが気になるね!
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>名無し
そうなんですよね。
万が一肛門隠してなかったとしたら大事件ですよ。
おじさんに肛門ガン見されちゃいますからね。
> 護あさなの肛門まで隠した前張りが気になるね!