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モウソウさん

オナニーとは精神的な行為。
いいオナニーをするためには、肉体的な工夫も大事ですが、何よりも精神を高ぶらせるオカズが大事だと思ってます。

ただのセックス動画に飽きてしまった方。
思えば10代の頃は、クラスの子の事を妄想するだけでオナニーしてませんでしたか?
動画にせよ、何にせよ、そういう妄想を書き立てるようなオナニーのオカズを、厳選して紹介していこうと思ってます。

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【映画のエロ】パジャマに着替えてキャピキャピお泊り女子会!に突撃しちゃった殺人鬼「スランバー・パーティー大虐殺」

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スラッシャー映画・・・いわゆる殺人鬼などが出てきて次々と登場人物を殺していくホラー映画ですが、その全盛期は「ハロウィン」が公開された1978年から、「13日の金曜日 完結編」(4作目)が公開された1984年までとされています。

「13日の金曜日」はその後も5作目、6作目と新シリーズとして続いていくのですが、4作目で初期の流れは文字通り完結しており、その人気シリーズの終焉とともにスラッシャー映画のブームも落ち着いたという見方はピンとくるものがあります。

今回取り上げる映画は、そんなスラッシャー映画全盛期の1982年公開「スランバー・パーティー大虐殺」です。

この映画、なんと長らく日本では公開されておらずマボロシの映画となっていたのですが、40年の時を経て、今年2023年に本邦初公開した映画なのです。

私がスラッシャー映画にハマったのは本当に子供の頃で、多分小4とかそんなものなのですが、ハマったきっかけは合法的にエロいシーンが見れる為でした(笑)

スラッシャー映画は客寄せの為に、エッチなシーンを入れる事が多かったんですね。

まあ、合法といいますか、レンタルやTV放送でホラー映画見る分には、エロいシーンがあっても親の前でもある程度堂々と見れるという事なんです。

これがモロに官能映画を見ているのだったらまずいですが、あくまで「ホラー映画だから!」とカモフラージュしてたわけです。

そんなわけで、スラッシャー映画に限らず、ホラー映画の魅力にハマっていったわけなのですが、、、

きっかけがきっかけなだけに、今でも私の中ではスラッシャー(ホラー)映画 = エロ なんです。

まあ、近年もスラッシャー映画は細々と制作されており、往年の名作のリメイクなんかもたまに公開されてますが、やはり80年代の雰囲気と同質のものはあまり見かけなくなってしまいました。

特にエロシーンに関しては、昨今のコンプライアンスの問題なのか、かなり抑えめになってしまった印象です。

去年公開されたタイ・ウェスト監督の「X エックス」はかなりイイ線いってるのですが、やはりエロいスラッシャー映画というのは一部のファン向けのマイナーな作品になってしまったと言えるでしょう。

そこに来て、、、

40年の時を経て現れた、ホンマもんの80年代スラッシャー映画本邦初公開となれば、これは見ないわけにはいかないというのはご理解いただけたでしょうか?

見た感想を一言で言うと、、、

ほー いいじゃないか。
こういうのでいいんだよ、こういうので。

なのです。

ちなみにタイトルにある<スランバー・パーティー>とは<パジャマ・パーティー>との事で、要するに女子のお泊り会の事ですね。

このお泊り女子会に殺人鬼が乱入してくるというのがメインプロットとなります。

もうエロくなる事が約束された設定ですね(笑)

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断っておくと、スラッシャー映画ファン以外にはあまりオススメはできません。

古い作品の上、低予算という事もあるのですが、それ以上に40年間日本で公開されなかったのも頷ける、ツッコミどころの多い作品でもあるのです。

まず殺人鬼が割と普通のおじさんという所。

1982年と言えば「13日の金曜日 パート3」でジェイソンがホッケーマスクを被り始めてキャラを固めた年です。

あのジェイソンに比べれば本当に普通のおじさんです。

電気ドリルを武器にするという発想はいいのですが、それにしても殺しのバリエーションも少ない。

さらに開始5分くらいで普通に登場してくるので、怖さもへったくれもない、オープンな殺人鬼となっています。

だが、それがいい。

そんなのでいいんです。

古いスラッシャー映画はもはやツッコミどころありきで楽しむのが正しい作法とも思っているので、そこら辺のクオリティは気にしないのです。

ベタでも何でも良いので、ただただエロいスラッシャー映画というフォーマットの映画が見たい、、、ただそれだけなんです。

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というわけで本作のエロ表現について解説・考察していきましょう。

まず、本作はダブル主演という形で2名の女子を中心に物語が進みます。

その主人公の一人が高校3年の女子高生・トリッシュ。

学校の仲間内では割と中心メンバーで、後述する仲間外れの転校生・ヴァレリーを気遣う優しさもあります。

両親が旅行に出かけてしまったので、今回のパジャマ・パーティーの主催者でもあります。

本作の登場女子全員に言える事ではあるのですが、80年代前半の化粧・ファッション、、、で垢抜け度が低いのはご愛敬ですね。

ただ、ホラー映画のか弱い主人公らしからぬ、ガタイのごつさはあります。

どっちかっていったら「エイリアン」シリーズの戦う女、、、シガ二ー・ウィーバータイプでしょうか。

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一応、トリッシュが本主役、、、なのかなと思ったのは開始早々さっそくおっぱいを披露しているからです。

朝起きて着替えるトリッシュ。

ヌギヌギ・・・

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ボロン!

中々の大きさのおっぱいでして、少したれ気味なのが特徴的です。

ホラー映画において、最初にヌードを見せるのは主人公かさっさと死ぬキャラかどちらかです。

あまりネタバレにならないように最終的な生死については伏せますが、トリッシュは少なくとも後半まで生き残りますので主人公確定です。

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ちなみにそのままノーブラでワンピース着てます。

私は女性の服についてそこまで詳しくない(詳しかったら変態)のでわからないのですが、こういうワンピース、部屋着ならともかくノーブラで学校とかウロウロするものなのでしょうか?

ちょっと調べた感じでは、確かにブラ紐が見えたりするのを防ぐためにヌーブラにしたり、ワンピースに最初から胸パットが入っているようなものがあるそうなのですが、、、

トリッシュのように薄手のワンピースでノーブラ派ってのは、エッチぃんじゃないでしょうか。

女子の皆さん、コメントで教えてくださいね。

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トリッシュに対して、もう一人の主人公が転校生のヴァレリー。

作中でも<美人>と評されて、女子達にハブられているのですが、確かに可愛いです。

ロビン・スティルという女優さんで、当時21歳みたいです。

どちらかというとトリッシュよりも、こちらのほうが正統派なホラー映画主人公な気もするのですが、脱ぎまくるトリッシュに比較して、ヴァレリーのエッチなシーンって少ないんですよ。

バスケの試合中におっぱいブルンブルンさせてるのと、シャワーシーンで背中が映るの、、、あとはブラチラちょっとする程度なんです。

もしかしたら脱げる女優枠としてトリッシュ、脱げないけど美人枠としてヴァレリーという2トップ体勢になったのかもしれませんね。

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ただ、映画後半でずっと背中のブラジャーが透けてるんですよね。

その無防備感がまたお茶目です。

ヴァレリーは転校してきたばかりで周りに馴染めず、パジャマ・パーティーは不参加。

ただ、開催場所であるトリッシュの家の隣に住んでいるという設定で、生意気な妹と一緒に留守番していた所、事件に巻き込まれる事になります。

映画後半は殺人鬼に狙われるトリッシュ一行の視点と、その隣近所で異変に気付くヴァレリー&妹の視点で物語が進んでいくわけですね。

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この映画の何が凄いって、開始5分でさっそく女の子が殺されるテンポの良さですね。

まあ、冒頭で誰かが殺されるっていうのは、割とよくありますが、そういうのってすごく仰々しく演出しますよね。

それに対して、ほとんどカタルシスもなく、淡々と最初の殺人が行われている肩透かし感がたまりません。

ジェイソンとか、最初は足だけだったりの登場でもったい付けるのに、本作の殺人鬼であるラス・ソーンはわずか5分で白昼堂々全貌を披露しています。

そりゃ怖くないわけだ。

ちなみに最初の犠牲者は名もなき電話工事のお姉さん。

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梯子に上ってるお姉さんのケツを下から見上げた男子達が興奮しているシーンが挟まるのですが、まさに冒頭でエッチなシーンがある脇役はさっさと殺されるというセオリーに従った、教科書通りの尻女優です。

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セオリーという事であれば、ホラー映画のエロシーンは前半から中盤にかけて集中するというお約束です。

後半はさすがにショッキングなシーンが続きますからね。

本作でも最初のほうに女子ばかりのバスケシーンがあります。

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ここではハミケツや、、、

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Tシャツおっぱいがブリンブリン揺れるというソフトエロを堪能できます。

そしてスポーツで汗をかいたら、、、

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お待ちかねのシャワーシーンです!

いや、待つというかこれも映画開始7分ほどの序盤も序盤です。

エロ度では本作のハイライトがさっそくやってきたともいえるでしょう。

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バサ!

惜しげ無く画面に映し出される背後からの女体。

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女の子の太ももと太ももと股間で出来上がる空間・・・絶対空域フェチとしてはどうしても下半身に目がいってしまいます。

本来は太ももと太ももがくっついて、三角形の隙間になっていると尚良いのですが、こういう空間も好きです。

どうしてもマンコが見えないか・・・マンコが見えないかと目を凝らしてしまいます。

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この見事な尻の持ち主はリンダ。

やはりケツを画面に披露したのが災いしたのか、パジャマ・パーティーに参加する事なく、早期に襲われてしまいます。

美人さんだとは思うのですが、化粧が80年代前半過ぎて、かき眉毛とか濃いですね。

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リンダはおっぱいも可愛いです。

ツン!とした乳首の小ぶりタイプです。

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シャワーシーンでは主人公のトリッシュも負けていません。

流石のデカさで、存在感のある腋乳を披露しています。

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お尻ももちろん披露!

ケツのワレメを石鹸で洗っている所とかチラッと映りますが、生々しいですね。

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さてさて、続いては中盤の見せ場である着替えのノゾキシーンに触れてみます。

最近の映画だと、前半のシャワーシーン辺りでエロパワーを使いきってしまうのですが、本作ではパジャマ・パーティー開始時の着替えシーンも中々のものです。

女子のお泊り会とは、男子禁制。

JK3達の身もふたもないぶっちゃけガールズトークが開催されるからです。

しかし、その噂を聞きつけた男子生徒が2名、、、

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今ではコンプラ的に完全アウトですが、トリッシュ達の同級生であるジェフとニールが女子の着替えを堂々とノゾキするシーンがあります。

確か半年くらい前?にもどこかの高校で修学旅行中に女子のお風呂がノゾキに合うという事件がありましたが、、、

私も中学、高校くらいの時に修学旅行中に女子風呂のぞけないかなと妄想した事がありましたが、一昔前のソフトエッチ漫画ではよくあった妄想も、本当にやったら完全アウトですからご注意を。

フィクションでノゾキを描く事すら、憚れる時代になってきました。

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つーわけで、今や貴重な着替えノゾキシーンがこちら。

エントリーナンバーワン!

まずはジャッキーの着替えシーンです。

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健康的な肉体で、パンツやブラジャーを堪能する事ができます。

画面が暗かったので明度補正してみましたが、、、

パンツのシワなどが生々しくてエロいですね。

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ちなみにパジャマはセクシーなネグリジェです。

開いた胸の谷間に目がいっちゃいます。

おそらく本作で一番の巨乳です。

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続きましてはブロンドロングヘアーのキムの番です。

とりあえず下半身はパンツになりまして、、、

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ヌギン!

Tシャツを脱ぐキム。

腰のくびれとか、なかなかスタイルが良いです。

さらに、、、

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ドン!

ブラジャーを外して、おっぱいモロ見えです。

このキムの日焼け痕おっぱいがエロいんですよね。

日焼け痕がくっきり残る事で、女子の裸は1.5倍くらいエロくなります。

おっぱい自身もハリがありそうな良い形をしています。

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キムのパジャマ着はパンツがギリ隠れそうな丈のノースリーブです。

着る時に一瞬だけ乳首がひっかかってるのも、なんかエロいです。

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三人目は大学生の彼氏がいるダイアン。

・・・と言いたい所ですが、ダイアンの着替えは残念ながらないです。

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代わりと言ってはなんですが、彼氏とイチャついているシーンでおっぱいを揉まれています。

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ただ、乳房に触れるだけじゃなく、しっかりと乳首も愛撫してますね。

役者ってやっぱり役得なんじゃないでしょうか。

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また、時系列が前後しますが、ダイアンは冒頭のバスケシーンでマンスジも見せてくれてます。

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そしてラストは主人公のトリッシュ。

トリッシュはおっぱいとパンツです。

ちょっと画面が暗いので調整すると、、、

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実ったおっぱいが垂れ下がってますねぇ。

若い子の裸みてるっていうよりは、円熟した女のエロい裸を見ている気分です。

パンティーは可愛いの穿いてるんですけどね。

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パジャマ・パーティーが盛り上がってくるところで、片やヴァレリーはお家で妹のコートニーとお留守番中です。

このコートニーがませたガキでして、男子からの電話のウキウキしたり、姉ちゃんのエロ本を隠れて読んだりしてるのです。

年齢設定は不明なのですが、おそらくは中2とかそこら辺の設定と思われます。

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このコートニーが、姉であるヴァレリーから小5からオナニーしているのを暗に突っ込まれているシーンがあります。

どうやらコートニーがオナニーしているのをヴァレリーが見ちゃった事があるみたいなのですよね。

そんなオナニーバレ話をぶんこんでくる所も、本作がメジャーにならなかった所以でもあるかもですね。

こういうの好きですが。

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このコートニー。

調べてみるとどうやら二作目で主人公になるみたいなんですよね。

二作目が5年後の1987年に制作されていますが、日本では未公開です。

その二作目では本作のヴァレリー達と同じく高3になっているコートニー。

映画の中の時間経過と現実世界の時間経過が同じだとは限りませんが、概ね同じ場合が想定されますので、本作では高3から5年さかのぼって中2だろうという予想です。

本作では男の子に興味津々のマセガキ・コートニーですが、二作目では無事にセックスできるようです。

ちなみに女優さんは別の方が演じているようです。

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というわけで後半はトリッシュ達とヴァレリー達が合流して、二人の主人公は殺人鬼に挑んでいく事になります。

主人公が2人という所も面白いのですが、本作の犠牲者の60%が女性というのもそこそこ珍しいのではないでしょうか。

だいたい、行って半分くらいの男女比で、明らかに女子のほうが多いのは珍しいかもしれません。

殺人鬼の使用する道具が電気ドリルという事で、これは男性器を象徴しているとも見れますよね。

そうなると男性の不条理な暴力に晒される女性達という構図を描きたかったのかもしれません。

そうなってくると充実したエロシーンたちも、男達(観客)の好奇の目にさらされる宿命の女性達という図式に見えてきますね。

そんな中で二人の女性が立ち上がって力を合わせて殺人鬼に挑むというのが、また痛快なのです。

スラッシャーファンの方にぜひ本作を見ていただきたいのと、2作目、3作目もぜひ日本で公開する日がやってくると良いなと切に願うばかりです。

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本記事で紹介した映画がU-NEXTで見れるか確認してみました。

2023年12月15日に確認した所、U-NEXTで配信中でしたので、興味がある方はU-NEXTで視聴するのがオススメです。

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ただ、見放題対象作品ではなく、別途ポイントが必要です。

作品の配信状態(2023年12月15日時点での確認情報)
スランバー・パーティー大虐殺
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今でしたら31日間無料トライアルで600ポイントもらえますので、その600ポイント分で本作も見れちゃう計算になりますね。

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本ページの情報は2023年12月時点のものです。
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