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【一般漫画】お願い、脱がシて。 エロシーン考察その1 羞恥心編 パンツが脱げなくなる呪い

女子のパンツを脱がすシーン
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

マンガは全般的に大好きなのですが、現在は大量のマンガが毎日のように生み出されており、そのすべてをチェックするのは不可能ですよね。

マンガ大国・日本ならではの現象でしょう。

それでもこのブログを始めて以降はエッチな要素のあるマンガについてはなるべくアンテナを張るようにしておりまして、自分の電子書籍のリストは他人には見せられないラインナップになっております(笑)

そんな中でも、最近注目しているのが川中康嗣先生の「お願い、脱がシて。」という作品です。


パンツが脱げなくなるという設定の秀逸さ

私は自分でマンガを作ったりはできませんが、実はマンガ好きが高じて、マンガ制作でちょこちょことお手伝いした経験もあり、作り手の方たちが如何に頭をひねって、1話1話真剣に作ってきているか、知っているつもりです。

この「お願い、脱がシて。」も、そういった作者の方の<いい漫画を作ろう>とか<少しでも人気が出るマンガを作ろう>という熱意が伝わってきて、好感が持てます。

この記事を書いている2021年9月時点でまだ8巻しか出ておらず(おそらく川中先生にとっても過去最長の連載記録)、今後もどうなるかはわかりませんが、少なくとも私はすごい名作になると期待しております。

そこで、この漫画をもっと多くの方に知ってもらいたいという意味を込めて、私がこの漫画の何がすごいと思っているのか、数回に分けて考察していきたいと思います。

パンツは脱げるより脱げないほうがエロい

まず、基本的な設定としては<学園怪奇モノ>にあたります。

学校の生徒がある奇妙な現象に巻き込まれ、それを主人公が解決していくという基本プロットがあります。

例えばさまざまな怪異に巻き込まれる「化物語」シリーズであったり、妖怪が出てくる「地獄先生ぬーべー」とかと同じジャンルです。

本作に出てくる生徒が巻き込まれる奇妙な現象とは何かというと、、、

女の子がパンツが脱げなくなる呪いにかかるというもの(笑)

これが、中々面白い設定でして、この発想はなかったわと思わせてくれるものなのです。

パンツが脱げなくなって助けを求めるかおり
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

最初にこのマンガの存在を知った時に、パンツが脱げなるって、何か弊害があるのだろうか?と思ったのです。

例えば稲光伸二先生の「性食鬼」であれば、敵の体液で服が溶かされてしまうとか、高橋留美子先生の「らんま1/2」では主人公がお湯か水をかぶる事で性転換するなど、その後どのようなエッチな展開があるかわかりやすいド直球ストレートな設定がありました。

それら比較すると、パンツが脱げないというのは少しだけ変化球的な設定ですよね。

脱げちゃうんじゃなくて、脱げなくなっちゃうわけですから。

単純にエロい展開の設定を考えるのであれば、パンツが消えてノーパンになっちゃうとか、服が透けてパンツが見えちゃうとかいう設定をまず思い浮かべると思うのですが、ここがまず秀逸なポイントです。

「パンツ」という単語自体にはエロい要素はありますが、それが脱げなくなってどうなるのだろうと思ったのが第一印象。

パンツが脱げないと女の子はどうなってしまうのか?

パンツが脱げなくなる弊害・・・それはまず第一にトイレにいけなくなるという事。

特に学園ものですから、トイレにいけなくなる事で同級生たちの前でお漏らししてしまうピンチが訪れるわけですね。

そして第二に、その現象を解消する・・・つまりパンツが脱げなくなる事を解消するにはパンツを脱がしてもらう必要があるという事です。

ここで登場するのが本作の主人公である神手英心(かみて えいしん)が持つ特殊能力・解呪の右手。

神社の息子で、呪いを解く能力をもつ一族という設定なのですが、呪いで脱げなくなったパンツも、神手の手であれば脱がすことができるのです。

神手は特撮ヒーローオタクという設定で、普段はどちらかというと女子達からキモがられている存在なのですが、そんな神手が呪われた女子達を救うところも面白い。

第一話で呪いの最初の犠牲者となった白島かおり(はくしま かおり)というギャルの子も、神手に普段はキモい、近づくな、死ねと罵声をあびせているのですが、そんな男にパンツを脱がしてとお願いする事になります。

パンツを下ろされてオマンコが見えないか心配するかおり
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

神手はオタクですが、紳士的な性格なので、あくまで真面目にパンツを脱がしてあげるのですが、女の子側は<オマンコを見られてしまうかもしれない>という羞恥心が出てきます。

少なくとも、スカートの中などに手を入られれて、下半身にもどうしても手が触れたりします。

また、パンツはどうしても見られてしまうので、パンツに汚れがついてないかとか、ニオイがしたらどうしようとか、そういう羞恥心に耐えながらパンツを脱がされます。

そういう恥ずかしさに耐えながらも、呪いを解いてもらう女の子達の描写が秀逸なのです。

※呪われたパンツは神手が回収してしまうので、家に帰るまでノーパンで過ごさないといけないという恥ずかしさも加えられます。


オナニーした事がバレるという副産物

さらに秀逸なのが、呪われるトリガーとなる行為の設定です。

この呪いは、強い性欲が満たされないまま亡くなった者たちの怨念が原因という設定で、その呪いがかかるトリガーとなるのは学校でエロい事をしてしまうというもの。

学校でエロい事、、、この場合多くのケースでは学校でオナニーをしちゃった女の子なのですが、彼女たちがパンツが脱げない呪いにかかってしまうのです。

つまり、呪いを解除してもらう女の子たちは、オナニーをしていた事を神手に知られてしまう<オナニーバレ>要素も含まれるという事なのです。

オマンコを見られてしまうかもしれないオナニーしてる事がバレるという二重の羞恥心を描くのが、この漫画の設定の素晴らしい所です。

というわけで本作では私の大好物である、女の子のオナニーシーンが多数登場します。

ちなみに最初の犠牲者のギャル系のかおりは、クラスメイトが登校してくる前の早朝に、スリルを味わいながら教室で机の角オナニーをするという性癖がありました。

本作の1ページ目はいきなりJKの角オナニーシーンから始まります(笑)

誰もいない教室の机で角オナニーをするかおり
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

学校でコソコソオナニーする → パンツが脱げなくなって漏らしそうになる → オマンコ見られそうになりながらパンツを脱がしてもらう という設定で1話のエロ漫画を描く事は簡単かもしれませんが、この漫画は連載マンガなのがすごい所です。

この設定を軸に、実に色々なバリエーションで話を描いていく必要があります。

ここからは製作者の知恵と英知と努力と研究の結晶ですね。


女の子ごとのエロさ

本作では色んな女の子や色んなシチュエーションが展開されています。

例えば3人目の犠牲者である、スポーツ熱血少女の三滝 翼(みたき つばさ)のエピソードも良かった。

オナニーをしなそうなのに呪われた翼
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

オマンコを隠すものがない時もある

バレー部のエースで、背丈にも恵まれ、クラス対抗の球技大会にも熱くなるような、ハツラツとした少女である翼。

他の女子からは割と警戒されている神手の事も邪険にせず、バレーの個人コーチについてあげる性格の良さもあるのですが、こんな子も呪われている = 学校でオナニーしているという事になります。

しかもバレーのユニフォーム姿の状態で呪われてしまっている翼。

諸事情により、制服の着替えを取りに行くこともできず、ユニフォーム姿で解呪 = パンツを脱がしてもらう事になります。

かおりの時のようにスカートがないので、オマンコを隠すものが無い状態でパンツを脱がしてもらうわけです。

神手にパンツを脱がされる翼
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

ググ・・・

ユニフォームを引っ張って必死にオマンコを隠そうとしますが、かなりギリギリです。

「(こんなのちょっとした事でも見えちゃう・・・)」

さらにここで追い打ちが、、、

「足あげてください・・・」

当然の事ではありますが、足を上げないとパンツを完全に脱ぐ事はできませんからね。

ただ、必死に必死にギリギリでオマンコを隠してきた翼にとっては絶望的な状況なわけです。

「(こんなの・・・こんなのぉ・・・)」
「全部見えちゃう・・・!!!」

さらにさらに、、、

ユニフォームが短くてオマンコを隠しきれない翼
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

グラ・・・

「わっ!!」

経験した事のない恥ずかしさと、必死にオマンコを隠そうと無理な姿勢をとっていたため、バランスを崩してしまう翼。

ガシっ!!

崩れたバランスを保とうと思わず神手の頭を掴み、自分の股間の方へと引き寄せてしまいます。

オマンコが見られたくなくて必死になった結果、オマンコをガン見されてしまった翼。

これは良い<オマンコ見え>シーンですね。

ラッキースケベでオマンコを見られた翼
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

オマンコ見えたか見えなかったかは言及されてませんが、確実に見えている目線です。

ちなみに翼はこの事で、後で悶々としてしまいます。

「あの時の神手の位置・・・これくらいだったような」
「見えて・・・なかったよね・・・」

おそらくはオマンコを見られてしまっただろう事を、翼自信も後に確信する描写もあります。

オマンコ見えた見えないで一喜一憂するこの感じ、非常に大好きです(笑)

オナニーをしてしまった理由

あとは呪いを解いた後に行われるトリガーの確認。

ここで女の子達のオナニーバレが起きるわけですが、ある種、ミステリーの種明かし的な面があります。

大げさに言うと「金田一少年の事件簿」の解答編のような面白さでしょうか。

翼の場合も印象的でしたね。

ハツラツとして爽やかな翼にも、色々な人間関係の悩みはあるようでして、、、

「翼さぁ・・・そういうのいい加減ウザいよ?」
「いつまでもウザ熱血だとカレシの一人もできないよ?」
「ただでさえ翼、デカいんだし、もっと女子っぽくしたら?」

実は球技大会への練習に友達を誘った時に、心無い事を言われていた翼。

クラスのみんなと一丸となって仲良くなりたい為に一生懸命だったのが空回りしていたのです。

心無い言葉で傷つく翼
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

「その時・・・私が女の子っぽくないって言われて・・・」

「悔しくて・・・一人でトイレにこもって・・・」

「私だって・・・女の子だもん・・・」

女の子のオナニーは気持ちいいからついついやってしまうだけではありません。

自慰行為とは自らを慰める行為です。

気持ちを落ち着かせるために、、、精神とホルモンのバランスを取るために自慰行為をする。

こういうオナニーもあるわけです。

こういうオナニーが描かれる事で、翼というキャラに深みもでて、すごく好きなエピソードの一つです。

泣きながらトイレでオナニーをする翼
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」


共感を生む主人公像

このように、パンツが脱げなくなる呪いという設定を軸にして、色々な角度で話が紡がれていくのですが、そこら辺はまた次回以降にブログで書いていきますね。

その前に、第一回目の今回の記事で書いておきたいのが、主人公である神手の設定です。

キモがられても女の子を救い続ける主人公

マンガの主人公というものは熱血漢のヒーローから、悪い事をするダークヒーローまで様々な設定がありますよね。

しかしどんな主人公でも、読み手にとって共感や感情移入を促す存在でないと、そのマンガは良い作品になりにくいと思うのです。

共感というのは読んでる人と同じ思想もっているという事ではなく、その主人公の行動に一本芯が通ってるかどうかだと思うのです。

例えば加瀬あつし先生の「カメレオン」という作品と「ジゴロ次五郎」という作品をご存知でしょうか?

どちらもヤンキー系のマンガで、本当は大した実力ももってない主人公が超絶ラッキーによって問題を解決し、のし上がっていくという作品です。

どちらも大好きなマンガなのですが「カメレオン」の主人公は終始保身のために行動していて最低野郎だったので、最後まで共感はできませんでした(笑) ※それでも面白いマンガなのがすごいですが。

それに対して加瀬先生が改良したのが「ジゴロ次五郎」だと思っていて、こちらは主人公がダメなりに車にかける愛情とか、肝心な所で根性を出す姿に共感を感じさせてくれました。

本作の神手はどうでしょうか?

パンツが脱げなくなるという呪いは、かかったものしか信じられないような与太話なので、神手が女の子を救う能力を持っている事も周りには知られていません。

しかも呪いをかけられた女子を救うためには、その女子に<パンツが脱げなくなった>事を確認する必要もあります。

その過程で女子更衣室に忍び込む必要があったり、キモがられている神手がさらに女子に嫌われてしまうような(退学になってしまうような)ピンチに何度か巻き込まれています。

それでも尚、自分にメリットがないのに呪われた女子を救おうと頑張るのが神手です。

忍び込んだ女子更衣室に女子が帰ってきて絶体絶命の神手
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

主人公を突き動かすお漏らし少女の存在

その神手を突き動かしているのが、小5の頃に起こったある出来事。

それは幼馴染の少女・あかりが小5時にパンツが脱げなくなる呪いにかかり、クラスメイトの前でお漏らしをしてしまった事件です。

男子達からは好色の目で見られ、女子たちは男子を遠ざけるようにあかりを保護してくれていますが、それでも哀れみの目では見れてしまうでしょう。

まだ力が弱かった神手にはあかりを救う事ができず、あかりはこの事件を機に転校していってしまいます。

神手はこの時の悔しさから、二度と女の子を同じ目にあわせないよう、身を挺して呪いに立ち向かっているわけです。

もちろん男子なのでエッチな気持ちはありますが、積極的にパンツやマンコを見ようとしません。

あくまで女子を救うため、、、そしてその根源は小5の時のトラウマ的な事件があるという一本芯が通った主人公像を持っています。

皆の前でお漏らしをした少女
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

で、実際、オタクオタクとキモがられている神手が、女の子を救う事で徐々に女子の理解者が出てくるところも見所です。

神手の行動原理が薄っぺらかったら、おそらく私は読むのを途中でやめてしまったでしょう。

ここら辺も、私が本作を支持する所以の一つです。


画力に裏付けされたパンツ・女体のエロさ

あとはお話作りの側面の他に、画力の部分も評価しています。

女の子の下半身の生々しさ

女の子も可愛い子が多いとは思うのですが、本作を描く上で一番肝心なのは何か?

それは当然、女の子の下半身をどれだけ上手に描けるかですよね。

何せパンツを脱がせる部分がクライマックスなわけですから。

その点、川中先生の描く女子の下半身は非常に画力が高く、エロいです。

生々しい女子の下半身
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

本作を読むまで、失礼ながら先生の事は存じ上げてなかったのですが、先生の過去作と比べても、本作の女の子の下半身の生々しさは抜きんでて素晴らしいです。

おそらくは相当な修練を積んでこられたのでしょう。

1980年代に置いて、女子のパンツを描く筆頭漫画家は桂正和先生でした。

当時の表現の中では、桂先生の女子の描写は圧倒的でして、私は桂先生の事をオーパーツだと思っています(笑)

そんな桂先生の系譜もあり、現代ではかなり生々しい下半身を描く作家も多くなってきたのですが、川中先生の水準はその中でも高いほうだと思います。

本作の中でも下半身が映るシーンへの拘りには鬼気迫るものがあります。

女の子の体の肉感や下着の質感が生々しく、エロい。

そしてパンツのバリエーションの豊富さなど、かなり研究されているのではないでしょうか。

エロいパンツ描写
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

年齢ごとに描き分ける女子の下半身

そして画力の高さとは描き分けが出来ているか否かです。

大人の女に近い、JKにはJKの肉感・・・

女子高生の鼠径部
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」

そして成長の途中であるJCにはJCの肉感で股間を描いている所には感動を覚えました。

JKとJCで3歳くらいの年齢差ではありますが、成長期における女の体の変化をしっかりと描き分けているのは素晴らしいです。

女子中学生の幼い体形
出典:川中康嗣「お願い、脱がシて。」


まとめ

さて、今回は以上となります。

また次回以降、考察が続きます。

↓↓↓↓

関連記事へのリンク

考察その2↓↓↓

考察その3↓↓↓

考察その4↓↓↓

考察その5↓↓↓

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4 COMMENTS

匿名

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こんにちわ 素晴らしいオカズブログで感服いたしました

個人的にはこばやしひよこ先生の作品も絵のレベルやシチュエーションも多数ありオカズに使えるものが多くて大好きです
しかも登場人物のほとんどが高校生というのポイント高いです
おくさまは女子高生=エロガキにマンコ見られたり、これまたガキの特権でしゃがみパンチラをみたり他にも妄想を掻き立てるシチュが多数あってかなりオカズにできます
PERIDOT =個人的に1巻が特にエロイです、序盤から主人公はレイプ未遂されそうになりパンチラも多数あり抜けますほかにも一般漫画でありながらメガネっ子がレイプ未遂(パイズリや下着の上からクンニはされてしまう)

ハンツー×トラッシュ  これは説明不要でしょうwしゃがんだ瞬間におまんこをみらてれしまったり レベルの高い作画で様々なパンチラが楽しめるオカズにもってこいです

他作品ではやはりサンデーの天野めぐみは隙だらけが毎週オカズに持って来いでした個人的に好きなパンストのパンチラやしゃがみパンチラが多くて絵も非常に上手いのでオカズにもってこいです

後は同じくサンデーで連載中のメジャーセカンドです色んな話数で着替えシーンが多数あり褐色キャラもいたりとオカズにもってこいです 何気に〇学生の下着をオカズに出来る貴重な作品だと思います

次回もオカズブログ楽しみにしています!

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モウソウさん

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>名無し

こんばんわ!コメント書き込みありがとうございます!

遅筆ゆえ、記事の投稿も、レスも遅くなりがちですが、許してくださいませ(;^_^A

色々なオススメ漫画教えてくださってありがとうございます。

特にサンデー系統は数年単位で離れていたので、知らないのが多く、ありがたいです。

また、こばやしひよこ先生は「おくさまは女子高生」でちょっとだけ知ってただけなのですが、そんなオネショタ無防備シチュの良エピソードがあるのですね!

優しいお姉さんがガキのオカズにされるのって大好物なのです(笑)

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名前

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マンガボックスに3話まで出ていました。
パンツの描き方、いいですね。
シワの描きこみで、パンツの中の形態を想像させるようになってます。
パンツは、女子がはくから価値があるので、物質的にはただの布ですから、布の先のナカミを透視させる技術は貴重です。

確かに桂パンツは突出していて、
ヴァンダーの岡本慶子の、地下鉄駅でパンツを切られていくシーンでは、切られる直前と切られている間で、シワの向きが変わっていて、あらわになっていくナカミのカタチをよく伝えています。

返信する
モウソウさん

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>名前

地下鉄のシーン、再度読み返してみました。

シワの向き変わってますね(笑)

こういうパンツへのこだわりって、それだけで1学問開いてもいいくらい鬼気迫るものがあります。

よく、モデルとかでも手タレとか、手だけのモデルみたいなのがありますが
作画でもパンツだけに突出した人がいてもおかしくないですよね。

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