2016-11-27 (Sun)
21:44
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出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
地味だけどカワイイ子って、最高ですよね。
地味だと、誰の手垢もついてないような、とても純粋な感じがするのがいいのかもしれません。
処女信仰とまではいきませんが、そういった地味女の魅力というものはあると思います。
そして、手垢のついてない綺麗なものが汚れる瞬間というものには、とてつもないエロスがあると思うのです。
それが取り返しのつかないような、重大な事であればあるほどエロいわけです。
今回紹介する同人コミックは、ちょっと前によくバナーで宣伝されてたので、絵柄などを見て気になっていた方もいるでしょう。
クラスで目立たなかった女子高生が、弱みを握られて、彼氏以外の男に中出しまでされてしまうという物語です。
まあ、設定だけ書くと、よくありそうな内容なのですが。
しかし、１話だけにしては心理描写など丁寧に描かれているのと、絵も上手いので、かなりエロい名作に仕上がってます。
後述しますが、切なさもあるんですよね～。
未読の方も、まあ記事を読んでみてください。
汚されてしまう女子高生は、一ノ瀬香奈という、メガネをかけた地味女子。
同じクラスの山岡太郎という男子に告白されるところから、物語は始まります。
「あっ・・・あの・・・」
「実は私も・・・山岡君の事が好きでした」
見るからに地味女子の香奈も、相手の太郎もクラスでは目立たない存在。
２人はクラスの皆には内緒で、こっそりと付き合う事になります。
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
とは言え、地味同士のカップルなので、いきなりエロい事などにはなりません。
デートもしないで、学校帰りにこっそりと神社で会って話をするだけの毎日。
しかし、勇気を出した太郎が、香奈をデートに誘います。
太郎のために、少しでもオシャレになろうと、髪を切ってコンタクトにする香奈。
めちゃくちゃ可愛く変身した香奈に、太郎も戸惑います。
くぅ～。
いいですね！
青春です。
女性ってそういうところありますよ。
気持ち次第で急に可愛くなったり。
さらに一ヶ月後・・・
処女と童貞で初セックスをする２人。
処女と童貞っていいですね。
私は初体験の相手は、すでに経験済みでしたので、あこがれはあります。
「・・・山岡君」
「大好き・・・だよ」
事後に、ベッドの中で愛を語る２人。
ゴミ箱の中の使用済みコンドームとティッシュが生々しい。
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
・・・と、まあここまでは青春物語。
この、手垢のついていない香奈ちゃんがとんでもない事になります。
「なあ・・・あの子、一ノ瀬さんだっけ？」
「最近すげー可愛くね？」
太郎のために可愛くなった事が裏目に。
香奈が、クラスの男に目をつけられてしまいます。
元々顔の作りはよかった上に、胸もかなりでかい香奈。
「シャツがパンパンじゃねーか」
「ひん剥いて思いきり揉みまくりてぇ・・・」
自分の彼女が、こうやってエロい目で見られてると思うと、やりきれないですね。
「やべ・・・どうしよ」
「マジで声かけてこよっかな」
「男いなさそうだし、いけると思うんだけどな」
「お前さぁ・・・先日年下の子と付き合い始めたばっかだろ？」
「節操ないのもほどほどにしとけよ」
ゲスいゲスい(笑)
やはり自分の彼女が、こんなゲスい奴らに話題にされてるというだけで許せません。
しかし、化粧ポーチを教室に忘れ、この男に中身を見られてしまった香奈。
このポーチには・・・
太郎とのプリクラやコンドームが入っていたのです。
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
弱みを握られた香奈は、この男から脅され、セックスを強要されます。
ここから約１８ページにわたって、望まないセックス開始。
ちゅっ
ちゅぱ・・・
「あ・・・の・・・」
「キスは・・・」
キスだけは、やめてほしい香奈。
しかしお構いなしに
ヂュル！
「んぅっ・・・！？」
ニュル
ニチュ
「（舌・・・入ってきて・・・）」
「（すごくいやらしいキス・・・）」
この時、香奈はまだ一度しか太郎とセックスをしていません。
まったくの処女じゃないのが、またエロいですね。
太郎との比較を、無意識にしてしまうわけです。
さらにテクニカルに乳首を舐めたり、指先で転がす男。
レロレロ
コロコロ
「そこっ・・・！！」
「舐め・・・ちゃ・・・ダメです・・・！」
ビクっ！
ビクンビクン！
「一ノ瀬さんさ・・・」
「今、イッたでしょ？」
「そ・・・そんな事・・・ないです」
「本当かな～？」
完全に男のほうが何枚も上手です。
マンコもいじられて、愛液を見せつけられてます。
「これな～んだ？」
片や、いつもの神社で香奈を待ち続ける太郎。
こんな事になっているとも露知らず、香奈への想いを再確認しています。
切ない・・・切なすぎます。
しかしそれは、まさに男が香奈のマンコに挿入しようとしている瞬間でした。
「キッツ・・・マジ入んね」
「ごめんねーちょっとだけ強引に入れちゃうから」
「おら！！」
ズブ！！
「がっ！！」
「あー全部入った」
ビク！
ビク！
「（何・・・これ・・・）」
「（お腹の中が全部押しつぶされてる・・・）」
「狭い上にすっげぇ締め付け」
「軽くイっちゃったかな？」
太郎のものとは比較にならない巨チンに、挿入しただけでイカされる香奈。
神社で待つ太郎の知らぬ場で、こんな事になってるとは・・・
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
とにかく、セックスの経験値は、このゲス男のほうが圧倒的に上ですから。
言い様にイカされ、弄ばれる香奈。
手垢のついてない少女が、オモチャにされてます。
「（私、こんなはしたない格好で・・・）」
「（山岡君以外の男の人とセックスしてる・・・）」
パン！パン！パン！
「ああ・・・！！」
ビク！
ビク！
「おーイってるイってる」
「一緒にお尻の穴もヒクヒクしちゃってカワイー」
尻の穴まで広げて見られる香奈。
綺麗だったものが、汚されていく・・・
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
一回では当然物足りないゲス男。
まだまだセックスは続きます。
「ハァ・・・ハァ・・・」
「（まだ・・・続けるの・・・？）」
太郎とのためのコンドームが２回分あったので、２回はヤられる香奈。
これで終わったかと思っていると、、、
「え・・・？」
「あのっゴムっ」
ズブ！！
「はぁぁぁ！！」
不意打ちのように、生でチンコを挿入されてしまう香奈。
当然、太郎とは未経験のプレイ。
人生で初めての生挿入は、人生で一度しかないですから。
その領域を犯されてしまった香奈。
「お・・・これやべっ」
「肉とヒダすっげ」
「中あっつぅ」
「やっぱ生だと全然違うな」
「（うそ・・・）」
「（生のおちんちんが・・・）」
「（入っちゃってる・・・！）」
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
初めての生チンコの感覚に驚く香奈。
そしてゲス男に包み込まれ、ただのオナホと化してるのがエロすぎます！
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
「すぐに・・・抜いてください！」
「ごめんもう我慢の限界」
「お願いします！」
「せめて外に出してください！」
「大丈夫だって」
「一回くらいじゃ妊娠しないから」
「ダメ・・・です」
「今日は本当に！！」
「あー精子登ってきた」
「一番奥で出すよ！」
「あっ！」
ビュ！！
ビュブ！
ビュっ！
最終的に、人生初の中出しまでされてます。
当然、人生で初めての中出しは、人生で一度しかないですからね。
太郎と、その経験をする事はできなくなってしまったのです。
取り返しのつかない、、、取り返しのつかない汚され方です。
中出しされて、ゲス男にしがみつきながらイク香奈。
そして、チンコ抜かれてマンコから精子がたれてくる、みっともない格好の香奈。
この描写が２ページくらいで丁寧に描かれてて、すごくエロかったです。
特に、ゲス男にしがみつきながら歯をガチガチさせてイクころとか、ぜひ見てもらいたいですね。
出典：アイスピック「夏のオトシゴ」
さて、いかがでしたか？
３１ページと、少しだけ短いですが３分２近くはエロいシーンですし、ボリュームの分、安いです。
定価432円で、今は２０％OFFやってるので345円でした。
（2016年11月27日時点）
気になった方には、ぜひぜひオススメしたい作品です。
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夏のオトシゴ
Last Modified : 2021-08-31