2016-07-23 (Sat)
23:59
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前回は、男が女にボコボコにされる逆リョナについて書きました。
今回はその逆で、ボコボコにされる女の子に興奮する、リョナについて書きます。
※リョナ : 猟奇的なものをオカズにしたオナニーの略
女性をいじめるのが好きなドSな男性もそれなりに多いと思いますが、それが行き過ぎてしまって、暴力をともなってしまうのがリョナです。
リョナもそれなりに一定数の人気があるジャンルで、女性への暴力が性的興奮を引き起こすのだそうです。
私は実際の女性に対して暴力を振るいたいと思いませんが、性的に責めてみたい願望はありますね。
なのでピンチに陥ってしまった女性の姿に興奮する感情は、ある程度理解できます。
リョナ好きだとしても、実際に暴力を振るいたい人はマレではないでしょうか?
ほとんどの人は、そういった表現を2次元などで見たいだけだと思います。
リョナは、本当に行き過ぎた表現も多く、グロかったりします。
今回はその中でも、まだギリギリソフトな表現のものに抑えてますが、不快に思う方もいるかもしれないので、閲覧注意です。
バトルを伴うマンガの中には、強い女性キャラも色々登場しますよね。
そして、そんな強い女性キャラが、ピンチになってしまう展開も。
普段は強いのだけど、一度ピンチになると、女としての弱さが出てしまう。
そのきっかけが不意打ちだったり、卑怯な手なほど、シチュエーションが際立ちます。
一般マンガのリョナ的展開として、有名なのが、あの「ドラゴンボール」でのシーン。
あれだけメジャーで、多くの子供も読む作品としては、かなり攻めた表現だったと思います。
読んだ事ある人も多いでしょうね。
ボコボコにされるのはミスターサタンの娘、ビーデル。
成長したゴハンの相手役、要するにヒロインです。
おそらく父親であるミスターサタンよりも強く、一般的な格闘家の中では相当な実力者。
ツンデレで可愛い側面もあります。
このビーデルが天下一武道会に出場したとき、問題の展開が発生します。
対戦相手はスポポビッチ。
スポポビッチ自体は普通の格闘家ですが、魔道士バビディに操られており、その力は桁違いなほど増幅されています。
ビーデルがどんなに強くても、それは通常の格闘技の世界。
悟空やゴハンのような超人たちとの実力とは、像とアリ以上の差があります。
スポポビッチも超人の域なので、どんなに努力しても敵わない、反則的な実力差があると言えます。
反則級の実力差といえど、あくまでルールに乗っ取った試合。
大勢の観衆の中で、ビーデルはなぶり殺しにあります。
前歯まで折れて、このありさま。
ヒロインの前歯を折るって中々ないと思う、、、
アニメ版より、原作のほうがより生々しい画ですね。
ビーデルのボコボコシーンは、有名なリョナシーンとして、よく話題にあがりますよね。
それと、ふなつかずき先生の「華麗なる食卓」
料理マンガという名のエロマンガとして有名です(笑)
このマンガでも、結構女の子がピンチになります。
これはエロいなぁと思ったのが、メイド服の空手少女・へきるのシーン。
へきるはメインヒロインではありませんが、ファンの間ではヒロインより人気あったりもしたキャラです。
料理マンガなのに、なぜかバトルもあるわけですが(笑)
へきるは、かなり強いキャラとして描かれています。
本来は強いはずの、へきるが何でやられたかと言うと、スタンガン。
どれだけ空手が強かろうが、スタンガンには敵いません。
パン!
パパン!
「あぎっ・・・!!」
ビクっ
ビクっ
ビクン!
いいように弄ばれて、ビクンビクンしたちゃってるのがヤバイですね。
ボコボコというわけではないですが、スタンガンでビクンビクンも、リョナ的だと思います。
「(意識が・・・朦ろ・・・)」
「(体が・・・動かな・・・)」
そしてパンツも脱がされて、マン毛も見えちゃってますが、、、
メインヒロインじゃないとは言え、人気キャラのこの姿は衝撃的です。
とにかくこのマンガは女性の扱いがひどい(笑)
ふなつ先生の次作である「妖怪少女 モンスガ」でも、リョナ的なシーンがありました。
※そのシーンについてはこちらの記事をご覧下さい。
きっと好きなんでしょうね、そういうの。
そして少年マガジンで連載していました「シバトラ」
こちらもボコボコではないですが、衝撃的なシーンです。
このマンガでは、不良少女の町田リカが大変な事になります。
シンナーで歯がボロボロの不良少女リカですが、主人公の竹虎の懸命な努力により、更生しています。
幼い頃に、義父に犯されたり、かなり不遇な人生を歩んできたリカ。
母親を守るために実戦空手も習っており、かなり強いです。
更生後は、竹虎のために事件の捜査などに協力するのですが、、、
不意をつかれ、ある組織に捕まってしまうリカ。
空手では圧倒していましたが、汚い手段で捕まってしまうのです。
リカは、かつては麻薬をやっていましたが、更生後はきっぱりとやめています。
しかし、そんなリカに対し、、、
「たっぷり食わしてやんよ!」
「・・・!!」
無理やり覚せい剤を注射。
「んんー!!」
チュー
「!!」
ビクン!
ビクン!
しかも、次から次へと注射。
「はい第2弾」
チュー
「んんんー!!」
「はい第3弾」
更生したリカのすべてを踏みにじる、この行為。
しかも大量に注射されては、命が持ちません。
幻覚を見始めるリカ。
「なんだよコイツ」
「まだ意識あるよ」
ビクっ!
ビクっ!
必死に耐えるリカですが、、、
「第5弾~」
チュー
無情にも注射が続きます。
リカはかなりのレギュラーキャラです。
「シバトラ」は犯罪の恐怖も描いてるので、結構ショッキングな展開も多いですが、、、
それにしても少年マンガで、この表現はなかなか攻めてます。
「と言いつつナオト」
「もう一本食わしちゃって」
もしかしたら・・・というささやかな希望すら許さない、大量投与。
これもボコボコとは言わないかもしれませんが、かなりリョナってます。
さて、いかがだったでしょう?
女性は常に性的なハンデ、弱点を抱えています。
普段強かったとしても、一歩間違えるととんでもない事になるのです。
Last Modified : 2021-10-05
Re: ゼンダマンのボス「マージョ」へのエロ判決
>名前Gyaoも遂に終了しましたね。
一応、私はU-NEXT契約しているのでタイムボカンシリーズも見れるのですが、寂しいものです。
ヤッターマン2号のお尻が膨れるのは、ある種女体改造系の走りですね。
マージョが野球拳で「それだけはやめて!!」と下半身脱がされるのは拒否しているのは中々エロいですね。
おっぱいはいいけど、オマンコはやっぱり嫌なんだと、、、
あと、20話で素っ裸のシーンを止めて確認しましたが、子供には刺激がつよすぎる大人おっぱいが描かれており、興奮しました(笑)
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