【同人】強制命令アプリでマンコを見られるマジメな女子　こっそりしてるオナニーもさせられ精通前男子達と中出しセックス

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

いつもこのブログを読んでくださってる皆さん、ありがとうございます。

たまたま訪れた方も初めまして！

このブログの読者の皆様からたまにオススメの漫画や動画を紹介していただく事があるのですが、今回はその中から一つ漫画を紹介したいと思います。

この漫画を紹介してくださった方を仮にエッチなものが大好きな「H氏」とさせていただきますが、H氏が教えてくださった漫画が、これまた大傑作なのです。

少なくとも本ブログで紹介しているものが好みに合うな・・・と思ってらっしゃる方であれば、めちゃくちゃ突き刺さるオカズになると思います。

・・・というわけで、今回取り上げるのは○蜜柑（まるみかん）先生の「ぼくたちのスーパーアプリ」シリーズです。

H氏情報では紙媒体ではすでに４作目まで発表済みとの事で、この度２作目までが電子書籍化されたとの事。

電子書籍となってグッと手に入りやすくなってますので、今回の記事でこれは！と思ってくださったらぜひ購入を検討してみてください。

まず物語の肝となるのは、スマホにインストールされている不思議なアプリです。

このアプリの機能とは、人に命令をして操る事ができるというものなのですが、細かい設定を最初に書いておくとこうです。

細かいですが、ここが重要です。

※曖昧な内容が有効というのは、例えば○○を食べろと具体的に命令しなくとも、「あなたの好物を食べろ」と言うだけで、命令されている人が好きな食べ物を食べ始めるという事です。

本作ではこのチート気味な強力なアプリで悪ガキ３人組が同級生の口うるさい委員長（女の子）にエッチな命令をしていくという展開になります。

エロ漫画の世界で女の子を操る機械のようなものは昔からありますが、この「スーパーアプリ」の設定は、まさにエロを知り尽くした細かい設定でして、今までにありそうでなかったものになっています。

まさに天才的です。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

まず第一に、女の子の意識があるというのは重要なのですが、操り人形のように完全に動きをコントロールしているわけではないというのが秀逸ですね。

意識がある事で女の子の恥ずかしがる姿も見れますし、抵抗しようと無駄なあがきをする姿も見れます。

第二に命令されていた間の記憶が消えて、再び命令する時に記憶が戻る所。

記憶が残っていると命令が終わったタイミングで物語が終わりそうですが、消える事で２回、３回とイタズラができるようになるわけです。

さらに記憶が戻る事で、前回までの続きにもなるわけですね。

こうする事で、エッチな命令をされたのに何も知らずに普段通りの生活を送る女の子の姿も描く事ができますし、記憶が戻る事で同じようなリアクションを描かないで済む事が出来ます。

そして第三が曖昧な命令もOKな所。

曖昧な命令がOKとするだけで、単に体をコントロールするだけでなく、女の子の頭の中身も丸裸にする事が可能なんですよね。

先ほどの例で行けば、「あなたの好物を食べろ」と命令すれば、その人がどんな食べ物が好きなのか丸わかりというわけです。

これをエッチな事に応用すると、、、それは後程説明します。

■１巻：アプリでいたずら編

というわけで男子３人組にマジメで口うるさい委員長が命令されてしまうのですが、命令される相手が普段真面目で堅物な女の子というのもいいですね。

漫画の中で出てくる一番最初の命令が「スカートめくってパンツ見せて」という命令だったのですが、、、

「何バカな事言ってるの？」
「そんなことするわけがないでしょ！」

と言いつつ、簡単にパンツを捲って、真面目な女の子らしからぬ派手目なパンツを見られてしまいます。

さらに続いての命令が「それ（パンツ）脱いでよ」というものなのですが、、、

「やっ・・・やだっ！」
「脱ぎたくないっ・・・」

オマンコを見られるのは無茶苦茶抵抗するんですよね。

まあ、どんな女の子でもオマンコを見られたくはないとは思いますが（笑）

でも、真面目な堅物な女の子だからこそ、マンコを見られまいとする姿にグッとエロさが増します。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

まあ、抵抗したところで完全に無駄なあがきでして、あえなくオマンコを見られてしまうわけです。

意思とは関係なく、自ら男子にオマンコを見せつける委員長。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

ロリ尻のエロさから○蜜柑先生の画力の高さがうかがい知れます。

「まだぜんぜん毛とか生えてないんだ」

「オトナとは違うんだなー」

全編を通して、基本的にオマンコにはディケイド修正が入ってはいるのですが、マンコをガン見する3人組のセリフで委員長のマンコがどうなっているのか、想像を掻き立てる演出が素晴らしいです。

ちなみに大人とは違うというセリフを言ったのは、３人組の一人・くっきーという少年なのですが、彼には姉などがいるようで、３人の中で一番マセています。

他にもはっすんという少年は実は委員長の事を気にかけているような描写もあり、３人それぞれにキャラクター性があるのもいいですね。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

オマンコの隅々までしっかりと観察され、アップの写真も撮られてしまう委員長。

続いてはオナニーをするように命令されてしまいます。

こういう女の子操作系ではよくある＜オナニー指示＞についても、○蜜柑先生の演出の秀逸さが光ります。

「スマホに向かってオナニーしてみてよ」

「・・・『おなにー』って何？」

「え？知らねーの？」
「自分でオマンコいじってキモチよくなるアレ・・・」

「あ・・・『マスターベーション』の事・・・」

オナニーという単語は知らないけど、マスターベーションという言葉は知っているというのは秀逸です。

女の子のキャラをマジメな子に設定しているのが活きてますね。

あまり考えた事ありませんでしたが、女の子に＜マスターベーション＞とか言わせるって、逆に＜オナニー＞より卑猥に聞こえるかもしれません。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

さらに指示の仕方がポイントです。

「いつもしてる通りにやってよ！委員長」

単にオナニーを命令するのではなく＜いつもしてる通りに＞という所が冴えてます。

最初に書いた通り、アプリの命令が曖昧でも有効というのが効いてるんですね。

「してなんかない・・・！！」

クニュクニュクニュ・・・

「とか言いながら触ってんじゃん！」

こういう命令にした事によって、単にオナニーさせるだけでなく、普段オナニーしている事までバレてしまうというわけですね。

これは中々珍しい＜オナニーバレ＞演出です。

チュクチュクチュク・・・
ゾクゾクゾク・・・

「あっ・・・『フワ』ってなっちゃう・・・」
「見ないでぇ・・・」

「『フワ』ってなるってどうなんの？」

「『イク』って事・・・かな？」

オナニーという単語を知らない委員長は＜イク＞という単語も知りません。

しかしすでに人生初イキは済ませており、イク感覚自体は知っているようです。

そして、、、

「バ・・・カ！バカ・・・！！」

ビク！ビク！ビク！

「す・・・っげ」

「ほんとにイってる・・・」

3人の同級生男子にガン見されながら、痙攣しながらイク姿を晒す委員長。

人間、イク瞬間というものが一番恥ずかしい姿であり、本来は気を許したパートナーだけが見る事ができるものです。

それを複数・・・しかもクラスメイトに見られてしまうというのは、ものすごく卑猥なシチュエーションですね。

その上、まだまだオーガズムの強い刺激には慣れてないのか、イった後にそのまま気絶してしまいます。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

・・・と、ここでアプリの時間が終了。

委員長が気絶している内に3人組は姿をくらまし、委員長は何も覚えていないという状況になります。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

1巻はオマンコ視姦とオナニー指示だけでは終わりません。

26ページではありますが、無駄な演出がなくテンポもいいので、通常よりボリューム感を感じます。

１巻の後半では処女喪失　＝　精通前男子の童貞筆おろし　＝　精通精子の中出しまでさせられてます。

アプリのゲージが溜まった事により、再び強制命令状態にさせられる委員長。

前回の記憶は封印されていましたが、最初に書いたように再開時に記憶が復元される設定です。

今回はオマンコだけでなく、全裸もしっかりとガン見＆撮影されてしまいます。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

そして前述の通り、処女なのに童貞の相手をさせられる事になります。

「順番どーする？ジャンケン？」

「ご・・・ごめん！」
「俺・・・イチバンにしたい」

ここで委員長の事が密かに気になっているはっすんが立候補。

「というわけで・・・はっすんとセックスして！委員長」

「お願い！ほんとに！ほんとにやめて・・・！！」

処女を喪失してしまうという事で、強気な委員長は影を潜め、本気で嫌がります。

しかしアプリの命令は絶対なので、抵抗はできません。

「やめ・・・ん！！」

「おーチューした！チュー！」

おそらくはファーストキスだと思われますが、セックスしてという命令に対して、はっすんにキスをしてしまいます。

セックスという命令に対して、キスをするというのも秀逸です。

「ん？チューしろって命令してないよね？」

「委員長的にはセックスだったらするもんだって事なんじゃ？」

セックスという曖昧な指示によって、女の子の中のセックス像・・・好みのセックスが丸わかりになってしまうというわけです。

で、結局童貞と処女による生々しい騎乗位セックスが描写されているのですが、ポイントとなるのは、はっすんを含め３人組は全員精通前の男子だという事。

「あ・・・なんかいつもと違う」
「な・・・なんか出そう！」

「まさか・・・ちょ、やめて！！」

なんとここで、片想いの女の子との筆おろしセックスで精通するという、夢のようなシチュエーションが訪れます。

精通というのもは人生で一度切りしかありませんが、それがセックスで、しかも中出しだったとしたら、、、

まさに憧れの設定です。

オナニーやイクという言葉は知らなかった委員長も、当然膣内に射精されれば妊娠してしまうという知識はあります。

当然射精前にチンコを抜きたいわけですが、、、

悲しいかな、むしろ覆いかぶさるようにして、キスをしてしまいます。

委員長にとってセックスでは、男に中出しされる瞬間にキスをするという事なのでしょう。

操られてセックスというエロ漫画はこれまでもあったでしょうが、嫌がってるのにキスをしての中出しというのはものすごくエロかったです。

「やめ・・・！！」

「出る出る出る・・・！！」

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

ビュー！ビュッ！ビュ・・・！

「アツ・・・い！！」

委員長の事を想う描写のあるはっすんですが、容赦なく中出ししてるんですよね。

所詮子供ですから、下手に正義感を出して止めるなどなく、性欲に忠実に中出しをしてるところが、救いがなくてオカズ度は高いです。

■２巻：みんなで初体験編

さて、１巻でははっすんの童貞喪失の相手までさせられた委員長。

２巻はその続きでして、他の二人にもヤラれてしまいます。

はっすんはマグロ状態だったので、委員長がリードする立場でしたが、他の二人は男性主導の体位というのが異なります。

「（お・・・岡本くん・・・蓮田くんより乱暴・・・！！）」

また、徐々にですが、セックス中に委員長の心情を表すモノローグも挿入されるようになっています。

もちろん基本的には犯されて嫌がっているわけですが、、、

相手によってセックスの内容が異なる事に関心を覚えたり、中出しされる事を意識して興奮しているかのような描写も見られます。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

三人目の相手・・・一番マセているくっきーとのセックスでは、膣内の気持ちいところを発見され、喘ぎ声まで出してしまっています。

アプリで強制的に支配されただけでなく、肉体的にも支配された瞬間です。

委員長に片想いのはっすん視点から見ると、自分とのセックス以上に乱れる委員長の姿がNTRのようにも感じますね。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

見逃せないのが、委員長のモノローグ中に少しだけ挿入された普段のオナニーを描いたシーン。

「（これがあったから・・・わたし）」
「（お風呂場であんなに・・・自分で！）」

セックス中にお風呂場でのオナニーを思い出す委員長。

おそらくは前回のイタズラ（記憶は消えてますが）の影響で体が興奮を覚え、その日の晩にお風呂場でオナりまくったのでしょう。

実は委員長はかなりオナニーの頻度が高いのではないかと思わせるセリフがあります。

２巻のラストで出てくる、、、

「（今日は・・・するのやめとこう）」

というセリフでして、もしかしたら普段から毎日オナニーしているのではないかと推測できます。

ただただ女の子が操られて犯されるだけでなく、その真面目な女の子が実はオナニストだという内面も描いている所が、本作の鋭い所でもあります。

オナニストだからといって、操られて犯されていいというわけではありませんが。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

で、結局もう一周まわされて終了。

悪ガキたちの性的好奇心を満たすだけの玩具と化してしまっています。

当然、プレイ後は記憶をリセットされ、再び何事もなかったかのように生活を送り始めます。

知らない間に処女膜も破られ、中出しされてしまった委員長がとにかく不憫。

当然、まだ話は続きますので３巻以降の配信が待ち遠しくなります。

出典：○蜜柑「ぼくたちのスーパーアプリ」

さて、いかがでしたでしょうか？

この漫画を教えてくださったH氏、本当にありがとうございます。

FANZAの配信ページでは、本編のシーンがいくつか読めますので、まずは見てみてください。

１巻が26ページ、２巻が30ページですが、ページ数以上に内容の濃さはあります。

気になった方はぜひ購入を検討してみてください。

↓↓↓FANZA（旧DMM）で一部立ち読み↓↓↓

ぼくたちのスーパーアプリ・アプリでいたずら編

ぼくたちのスーパーアプリ・みんなで初体験編