こんばんわ、モウソウです。
毎日暑くてどうにかなりそうですが、そろそろ落ち着きそうですね。
それでもまだまだ熱帯夜など気を抜けない状況が続きそうです。
皆様も熱中症に気をつけて、ケチらずクーラーをガンガン使ってオナニーライフを楽しんでくださいね。
さて、今回紹介する動画はブログの読者の方から教えていただいたオナニー動画となります。
バイブオナニーをする女性が凄まじいイキっぷりを見せてくれるのですが、これが中々にエロい。
ところで、世の中の女性の方がみんな実はオナニーをしているというのは紛れもない事実ですが、彼女たちはなぜオナニーをしている事を隠そうとするのでしょうか。
恋愛話や結婚生活の話の延長線でセックスの話はほぼ抵抗なくするのに、オナニーの話になると途端に口を閉ざします。
色々と理由はあるでしょうが、ひとつ言えるのはオナニーというのは何だかガツガツしている感じがするからという意見も聞いた事があります。
彼氏とセックスをするのは愛を深めるための行為でも、オナニーとはただの性欲処理だからという事でしょうか。
相手もおらず、ただ性欲のままにマンコをいじくる姿は他人には知られたくない痴態だと言う事ですね。
私はこういうブログを書いてるくらいなので、もちろんオナニー推奨派です。
男も女もどんどんオナニーをすれば良いと思っておりますが、女性の方は男以上にオナニーに恥じらいを感じているのかもしれません。
たしかに今回紹介する動画の女性は<絶対に他人には見せられない恥ずかしい姿>を晒してしまっています。
まさに「恥」とも言うべきオナニー姿です。
親にも子にも見せられないでしょう。
ウィン!ウィン!ウィン!
「あああ・・・!」
ベッドの上で全裸でバイブオナニーに耽る女性。
隣には彼氏だか愛人だか、とにかくセックスのパートナーであろう男性がいます。
ブルブルブル・・・
ズボズボズボ・・・
「ううう・・・!」
大きな乳房を小刻みに揺らしながらマンコにバイブを出し入れする女性。
足はガニ股に開き、枕に頭を押し付けるように少し仰け反った状態です。
本来、女性ならば隠さなければいけない性器をさらけ出し、恥ずかしい格好で恥ずかしい行為である自慰行為に没頭しています。
「うああああああ!!!」
ズサ!!
ズサ!!
まるでトイレを我慢するかのように両足をガニ股にしたり伸ばしたり、のたうち回る女性。
さらに、、、
ガクガクガク!!
下半身を中心にものすごくガクガクし始めます。
「すぐイっちゃいそう・・・」
「イってもいい?」
隣にいる男性にオーガズムに達する許可を得ようとする女性。
その声は泣きそうな声というか、非常に切ない声色です。
「・・・いいよ」
男性からイク事の許可をもらった瞬間、、、
「はぁぁぁぁ・・・!!」
ものすごく切ない喘ぎ声を出す女性。
そして、、、
ズサ!!
「ああああああ!!!」
両膝を立てて、さらに大きな叫び声。
ガクガクガク!!
下半身が上下に激しく痙攣し始めます。
「ああ!!」
「ダメ!!ダメ!!」
「すごい!!すごい!!」
ガクガクガク!!
ガクガクガク!!
てんかんか何か、非常に重大な病気ではなかというくらい激しく痙攣する女性。
ズサ!ズサ!ズサ!
両足も激しくガニ股 → 足ピンを素早く繰り返しのたうち回ります。
そして次の瞬間、、、
「はあああああ!!!」
ガクガクガク!!
ガクガクガク!!
ガクガクガク!!
「イクぅぅぅぅうう!!!」
ガクガクガク!!
ガクガクガク!!
ガクガクガク!!
全身を激しく痙攣させて凄まじいオーガズムに達する女性。
「うぁ・・・」
グルン
グルン
グルン
「ハァ・・・ハァ・・・」
イキっぷりが凄まじいですが、その直後に弾け飛ぶかのようにのたうち回っているのもすごいですね。
女がイクという事が、すごい感覚だというは何となくわかっていましたが、このイキっぷりは過去みた中でもベスト5にはいる激しさがありましたね。
もちろん女性ごとにオナニーの時の反応は様々で、こんな激しいオナニーをする人のほうが少数派でしょうけど、多かれ少なかれオナニーとはこういう恥ずかしい姿であるのは間違いないです。
たしかに部屋でひとりでこんな行為をしているだなんて、女性の皆様は言いたくないでしょう(笑)
ただ、ひとつ面白いなと思うのは、この動画の女性はパートナーである男性の前で、こんな恥ずかしいオナニーを披露しているという事なんですよね。
オナニーなんて、死ぬまで誰にも見せない人がほとんどだと思いますが、そういう秘密を抱え込むのが精神的に窮屈であるという心理は私はよくわかります。
誰にも見せられない本当の姿だからこそ、誰かに見せたい、共有したいという心理ですね。
私も付き合った彼女に自身のオナニーを見てもらったりした事がありますが、ものすごい開放感でしたね。
オナニーは恥ずかしい行為ではありますが、そもそも人間とは恥ずかしい生き物なのです。
もっともっとオナニーにオープンな世の中になっていったら良いですね。
それでは動画をどうぞ。
動画を教えてくださった方にも感謝です。
すべての動画や作品をブログで紹介できるわけではないのですが、教えてもらう事はありがたいです。
というより、私自身が遅筆ですのでリクエストいただいても、ほとんどのものはブログで紹介できないと思っていただければと(^_^;)
また、性器にモザイクがかかってなかったり、その他問題があるものはブログでも紹介できませんので、予めご了承ください。