映画の中のエロシーン。
今回は「乳酸菌飲料販売員の女」という映画をご紹介します。
映画の中のエロシーンっていうか、、、
この映画そのものがエロいです(笑)
さて、10代男子の持っている「大人の女のエロス」への憧れというものがあると思います。
クラスの女子とは違う、成熟した「女」のエロス。
すでにセックスを経験済みで、様々なエロい事を知り尽くしているであろう、大人の女性という生き物は、高校男子には刺激が強すぎます。
「乳酸菌飲料販売員の女」は、そんな10代の頃の妄想を思い出させるような青春映画です。
高校生のハルキとモトキが主人公。
生徒会の役員でもある二人は、ひょんな事から気になる異性の人物レポートというものを書く事になります。
二人とも設定としては童貞。
当然エロい事には興味津々ですが、望遠レンズで遠くからパンツをのぞき見したりする程度で、特に女子と接点があるわけではありません。
普通の10代男子。
自己主張が強くてムカつく生徒会副会長(女)が、どんな異性レポートを書くか、化けの皮を剥がそうと追跡する二人。
副会長が、彼氏とネットカフェでイチャついてる所を盗撮したりします。
この副会長もイチャつくまでで、本番行為まではしないんですよね。
まだまだ性に未熟な10代なのです。
その追跡の途中で、乳酸菌飲料ヨークルを販売する女性・ミサキに出会った二人。
徐々に副会長から、その女性へと興味を移していきます。
まるで同世代の女から、大人の女への憧れへと興味の対象が移る、思春期の男子の心理のように。
ミサキの住む家を突き止めたモトキは、大胆にも敷地内に侵入し、ミサキの私生活をのぞき見します。
帰ってきて速攻、服を脱ぎ、パンツ一丁になるミサキ。
仕事のシフトのせいか、不規則な生活の様子で、明るいうちから布団の上でくつろいでいます。
仁王立ちでヨークルをがぶ飲みしたりしてます(笑)
なんとも生々しい、生身の大人の女の生態です。
パンツ一丁のガニ股でスマホをいじるミサキ。
グラビアやAVの中では描かれない、素の大人の女のエロスというのは、こういう生々しい生態の中にあります。
日を改め、今度はハルキも引き連れてミサキの家に侵入します。
ガッツリとカメラまで設置してミサキの部屋を盗撮。
布団の中で眠っているミサキを監視していると、、、
モゾモゾ・・・
何やら布団が動いているのを発見!
これは、、、
「あ・・・あ・・・」
なんと布団の中でオナニーを始めてしまうミサキ。
「は・・・く・・・」
「あぅ!」
「ハァ・・・!ハァ・・・!」
「ハァ・・・」
二人の男子に監視される中、イってしまったミサキ。
布団の中でするオナニーというのは、見せオナニーではありませんからね。
ガチのオナニーという感じがして、とてもエロいです。
さて、盗撮をしてこのまま済むわけがありません。
ミサキに盗撮がバレしまった二人。
そんなこんなで、ミサキの代わりにヨークルを売ってくる事になります。
しかし、社会の厳しさを知ならない二人。
ミサキと同じようにヨークルを販売しようとしますが、1本も売れません。
そのため、ズルをして売ったように見せかける事にします。
ヨークルを売ってきたとウソをつく二人。
それに対して無言のミサキ。
ウソが気づかれたか?
そう思った瞬間・・・
ス・・・
おもむろにハルキに近づき、、、
チュパァ・・・!
不意打ちのキス。
しかもかなり濃厚なキスです。
チュパ・・・チュパ・・・
チュパ・・・チュパ・・・
舌を思い切り絡めた、濃厚なキス。
さらにモトキにも、、、
チュパ・・・チュパ・・・
チュパ・・・チュパ・・・
レロ・・・レロ・・・
チュパァ・・・
めちゃくちゃ糸引いてます。
こんなエロいキスシーンは映画では見た事がなかったです。
シチュエーションとしてもエロいですね。
童貞男子が経験するファーストキスが、こんなエロいキスだとは。
まさに勃起するレベルでエロいキスシーンです。
つまりはこのキスはヨークルを売ってきたご褒美だったわけです。
しかもご褒美は販売した本数に応じてグレードアップしていきます。
これに味をしめた二人は、次々とズルをしてご褒美をゲットしていきます。
次のご褒美は・・・おっぱい!
初めて触る、女のおっぱいの柔らかさに感動する二人。
ハルキのほうが性に積極的なのか、調子に乗って乳首を舐めたりしてます。
さらに右手を下半身に伸ばすハルキ。
ススス・・・
ドカ!!
「調子に乗んな」
もう少しで手マンという所で、ミサキに蹴飛ばされてしまうハルキ。
いや、しかしこれは完全にオマンコには触れていますね。
もっと言うと役者さんも役得ですね。
演技とは言え、オマンコに触れられるとは・・・
ご褒美はさらにグレードアップ。
今度はフェラチオです。
ジュポ・・・ジュポ・・・
立ったままフェラをされるハルキですが、、、
ガっ!
ジュポ!ジュポ!ジュポ!
やはり調子に乗って、ミサキの頭を鷲掴みにして、男主導でチンコを舐めさせようとしますが、、、
グ・・・
ガバ!
あっさりとミサキに手を振りほどかれてしまっています。
ジュポ!ジュポ!ジュポ!
ドピュ!
そのまま一気にハルキをイカせるミサキ。
ペ・・・
初めてのフェラチオで放心状態のハルキと、さっさと精子をティッシュに吐き出しているミサキの対比がエロいです。
何枚も上手で、絶対に敵わない存在である、大人の女ミサキ。
ミサキの、男に媚びない、サバサバした感じが非常に魅力的に感じました。
さて、ストーリーはこの後色々ありまして、思いがけない事でミサキに迷惑をかけてしまう事になる二人。
社会の仕組みをちょっとだけ体験した、高校生のほろ苦い成長物語でもあるのです。
と、、、そこらへんは映画をぜひ見てみてください。
エロシーンでは、色々あった末に、ついにセックスをさせてもらう事になります。
「あん!あん!」
一枚も二枚も上手の存在だと先ほど書きましたが、そんな大人の女がモトキの腕の中で、聞いた事のないような可愛らしい声で喘いでいます。
「あっ!あっ!あっ!」
普段のトーンの低いミサキの声ではなく、高い声。
あの冷静だったお姉さんが、自分のチンコで喘ぐ。
そういった反応が、セックスの醍醐味の一つですよね。
対面座位では、、、
「あっ!あっ!あっ!」
グイン!グイン!
ものすごい腰をグラインドさせて、モトキの腕の中で喘いでいます。
カク!カク!カク!
騎乗位では、モトキの上で激しく腰を動かすミサキ。
そして、、、
「あ・・・!!」
ビクン!!
ビクン!!
尻を痙攣させながら、イってしまったミサキ。
最後は少しだけ低い声を出して絶頂に達しました。
今度はハルキの番。
ハルキはミサキにコスプレもお願いします。
「あっ!あっ!あっ!」
ズボ!ズボ!ズボ!
セックスの事を「抱く」なんて言ったりもしますが、、、
まさに文字通り、ハルキの腕の中でヨガり、喘ぐミサキ。
手の届かなかった存在と、今一心同体になって、性の営みをしているのです。
さらに後背位では、、、
ズボ!ズボ!ズボ!
「あああ・・・」
ドピュ!
「う・・・!!」
ビクン・・・!!
ガクン・・・!!
やはり体を痙攣させてイってしまうミサキ。
キスシーン同様、映画のレベルを超えたエロさのセックスシーンでした。
見終わってみると、映画全編を通して、ミサキという人物がナチュラルに魅力的に描かれており、引き込まれました。
不思議で憧れの存在でありながら、女としての可愛らしさも見せてくれました。
ミサキを演じたのは卯水咲流さんというAV女優。
AV女優だから、これだけ過激なシーンの撮影ができたという事はありますが、、、
しかし、卯水咲流さんのAVよりも、この映画のほうが非常に魅力的に見えるんですよね。
で、当然AVのほうが過激なはずなんですが、この映画のほうがむしろエロく感じたりもするのです。
それはミサキというキャラが魅力的なのと、そういう魅力が背景となって、エロさにシチュエーションを持たせているからだと思うんですよね。
つくづく、エロとはただ脱げばいいわけじゃないと感じました。
そういう妄想を膨らませてくれるシチュエーションありきで感じるエロさというものがあると思うのです。
映画は超大作でもなんでもなく、さくっと見れる感じです。
夜中に暇な時とか、ちょっと青春のほろ苦さを感じたい時にでもみるといいと思います。
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これ良い小品ですよね。
かつて「おっぱいバレー」という中学生が先生におっぱいを見せてもらいたいがための動機で大会頑張るというのが映画でありましたけど、
こっちは高校生になり、乳酸菌飲料売りのノルマを授けられ達成していくと
ご褒美が実際に貰えるという動機で頑張る男子のリビドー感と、納得できるエロさのシチュエーションのバランスがスゴく良いというか。
個人的にはハルキ役の俳優さんが「おっぱいバレー」に出てた人なので、
おっぱい見せてもらうどころか、どんどん体験して最後に筆下ろしして貰ってるなぁ・・と感慨深くなってしまいました。
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>Gemini
おっぱいバレー!
名前と何となくの概要は知ってたのですが、まだ見たことがなかったのですよ。
役者さんが共通していたっていうのはなかなか面白いですね(笑)
ご褒美の納得感というのはなるほどなぁと思いました。
自分が高校生の頃、リアルにこんなご褒美があれば、これくらいの行動はできたかもしれませんね。
> これ良い小品ですよね。
> かつて「おっぱいバレー」という中学生が先生におっぱいを見せてもらいたいがための動機で大会頑張るというのが映画でありましたけど、
> こっちは高校生になり、乳酸菌飲料売りのノルマを授けられ達成していくと
> ご褒美が実際に貰えるという動機で頑張る男子のリビドー感と、納得できるエロさのシチュエーションのバランスがスゴく良いというか。
> 個人的にはハルキ役の俳優さんが「おっぱいバレー」に出てた人なので、
> おっぱい見せてもらうどころか、どんどん体験して最後に筆下ろしして貰ってるなぁ・・と感慨深くなってしまいました。