最初に断っておきますと、今回のお話は読む人によっては不快感を感じるかもしれませんので、閲覧注意です。
とは言っても、ものすごくグロい映像とかの話ではないのですが、一応扱っているテーマが死体とセックスする行為、屍姦・・・そしてその行為に興奮を覚えるネクロフィリアという性癖の話に及びますので、ご注意ください。
そういうものに不快感を感じそうな方は、別のオカズへGOです(;^_^A
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よろしいでしょうか?
それではいってみましょう。
というわけで今回は映画のエロ表現についての考察記事ですが、取り上げたい映画は「レイプ・オブ・アナ・フリッツ」という2015年スペイン映画です。
さて、最初にお断りした通り、本映画では死んだ女とセックスをするという屍姦行為が描かれています。
そのせいか、公開当時、そういった行為をタブー視する声で批判もあったようですね。
ただ、脅かしておいてなんですが、ものすごくグロい映像が出てくるというわけでもなく、屍姦自体を深く掘り下げたような内容ではなく、屍姦をきっかけとしたソリッドシチュエーションスリラー映画となっていて、あくまでエンタメとして楽しめるようになってます。
※もちろん死者に敬意をもって働いてる下げ屋さんが大多数だと思いますので、誤解無きよう。
状況設定重視で、極限下の人間の様子をスリリングに描いた映画
国民的な人気女優のアナ・フリッツという美女が急死した所から話が始まります。
その遺体が運ばれてきた病院で、有名美人女優の死体に興奮した若者たちが、アナ・フリッツの死体を屍姦する事に。
ところが屍姦中にアナ・フリッツが蘇生して(生き返って)しまいます。
屍姦をしていた事がバレたくない若者たちは、せっかく蘇生したアナ・フリッツを口封じの為に殺そうとするのですが・・・
という設定で、仲間割れする若者たちと脱出しようとするアナ・フリッツの4名を主軸に描かれたサスペンス映画となっています。
実際、海外では病院での屍姦、墓あらしによる屍姦などが問題になる事もあるようで、そこからヒントを得て作られた映画のようなのですが、屍姦中に女が生き返ったらという設定ですので、どちらかというとその後の展開が主軸です。
屍姦をメインテーマにしたエログロホラー「ネクロマンティック」という1987年の映画もありましたが、そっちは本気でグロい、閲覧注意映画です。
それに比べたら一切グロさはないです。
むしろ、映画の間、ほとんどを素っ裸で撮影した女優アルバ・リバスの裸体と、生々しい正常位ピストンのシーンという健全なエロスが注目すべき所ですね。
映画の原題はスペイン語で「El cadáver de Anna Fritz」、英語表記で「The Corpse of Anna Fritz」となりまして、直訳すると「アナ・フリッツの死体」となります。
そこを「レイプ・オブ~」とした所は日本の配給会社もエロさを売りにしたいと考えたからなんでしょうね。
というわけで本ブログでもあくまで作り物の映像としてのエロスという視点でこの映画を考察していきたいと思います。
まず、女優さんはめっちゃ体張ってます。
急死したアナ・フリッツを演じているのはアリバ・リバスという女優さんなのですが、先ほども書いた通り、作中では素っ裸なシーンが非常に長いです。
なんせ、霊安室に置いてある死体役ですからね・・・
既に死んでいるので、その裸体を成すすべなく男達に見られてしまいます。
遺体を運ぶ<下げ屋>という職業の方の体験談を読んだ事あるのですが、屍姦まではいかないにしても、美人のモデルの死体のオマンコをこっそり見てみたり、そういう気持ちになる事もあるのだか。
死んだ後にも男達の性の対象にされるというのが、屍姦の本質的な恐ろしさかもしれませんね。
おっぱいもコレ、この通り。
右胸を・・・
ムニュ
そして左胸も・・・
ムニュ
無造作に揉まれております。
最後に少し触れますが、おそらく撮影中に前貼りとかもせず、オマンコ丸出しだったと思われますので、オマンコも見放題です。
演技とはいえ、これは男優さん役得ですね。
登場する若い男は3名。
病院に勤務し、アナ・フリッツの遺体が運び込まれた事を友人にバラして呼び寄せたパウ。
そしてパウに呼ばれてきたイバンとハビです。
女とセックスする事しか考えてない様子の一番のオラオラ系・イバンが、ここでアナ・フリッツとの屍姦に興味を示します。
パウは「知り合いの話」と前置きして、、、
死んでいてもオマンコはオマンコの感触があり、濡れてこない分は自分のツバで補填してセックスは可能と説明します。
3名の中では割とまともなハビは死者への冒涜だと怒りだしますが、その気になったイバンはますますやる気に。
結局はイバンは我慢できず、アナ・フリッツを犯す事になります。
ギシ!ギシ!ギシ!
ここのシーンはイバンが屍姦をやりやすいように一人にさせる為、用具室に移動したパウとハビからのアングルで描かれています。
その為、映し出されているのは足元だけですが、かなり激しく腰を振っているのはわかります。
とりあえず一発やってスッキリしたイバン。
お次はパウがアナ・フリッツに近づきます。
実はこの病院勤務のパウが一番の変態でして、どうやらすでに屍姦は体験済み。
以前病院に運ばれてきた若い女の死体を犯した事を白状します。
仕事を終わらせてパーティーに行こうと誘われていたにも関わらず乗り気ではなかったのも、今夜はアナ・フリッツを屍姦しようと決めていたからとも思われ、屍姦というタブー行為にどうやら目覚めてしまっているようなのです。
ここからがこの映画の最大の見せ場と言っていいでしょう。
そこそこ長尺の生々しい正常位シーンが続きます。
ギシギシギシ!!!
無抵抗なアナ・フリッツの死体をオナホのようにして、必死に腰を振るパウ。
「・・・」
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
映画のセックスシーンって、基本的に行為を匂わせる表現に留まるものが多いですよね。
本番前のペッティングだったり、会話しながらのピストンだったり。
ピストンも男がイク前後の短い時間だけという事も多いです。
そう考えると本作のように、無言で長時間腰を振っているシーンというのは、中々珍しいものになります。
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
屍姦であるというタブー要素を抜かせば、無抵抗で寝そべった女優が男に腰を振り続けられる姿は、純粋にエロいですね。
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
パウはズボンは脱がずに、チンコだけ出して挿入している状態です。
まあ、実際はチンコは挿入してないでしょうが、男優と女優の股間はガッツリ触れている状態でガンガン腰を振ってます。
先ほども書いたようにおそらくはオマンコに前貼りも貼ってないようでして、むき出しのオマンコに腰を押し付けている恰好となっています。
そう考えると、演技とは言え、エロい事をしている事に変わりはないですね。
と、ここで・・・
カっ!
突然、目を見開いて蘇生するアナ・フリッツ。
どうやらセックスの刺激で生き返ってしまったようなのです。
果たして本当に死んだ人が生き返るのかという話なのですが、日本で死後24時間は火葬できないという法律になっているのはご存知でしょうか?
これは死亡宣告を受けた人が、稀に生き返るという事例があった事からできた法律なんだそうです。
医学の目が発展した現代の日本ではほぼない事でしょうが、無いとは言い切れないのでしょうね。
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
さて、蘇生したアナ・フリッツですが、まだ体力は回復したわけではないので、身動きはとれません。
生き返っても尚、完全に無抵抗のまま犯され続けます。
アナ・フリッツが生き返った事に気付かないパウは、落ちそうになっている彼女の肩を掴み、、、
ズルズルズル!!
引きずり上げます。
正常位で激しく突き上げ過ぎたら、女の子がベッドの端に頭をぶつけそうになりますよね(笑)
ここら辺の描写も生々しいですね。
声を発する事もできず、状況も飲み込めない困惑した表情のアナ・フリッツも良いです。
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
それでもパウは気付かずに、ただただオナホのつもりで腰を振り続けてます。
ギシギシギシ!!!
ギシギシギシ!!!
力も入らず、声も出せないまま、全然知らない男にオマンコを犯されている事だけはわかる状況。
しかも相手の男には、ある種悪意はないわけです。
死んでるんだからいいだろう、という理屈ではありますが、、、
この犯され方は、今まであまりなかったエロシチュエーションですね。
さて、いい加減パウもアナ・フリッツの蘇生に気づきまして、イク前に屍姦を中断します。
予想外の展開に困惑する男3人。
屍姦をしたイバンは、同じく屍姦をしたパウを言いくるめて彼女を殺そうと主張。
対してハビはそんな事はできないと、仲間割れを起こします。
さらに、身の危険を察知したアナ・フリッツも脱出を試みようとして、、、
と、ここから面白くなってきますので、興味のある方はぜひ本編を見てみてください。
ちなみに気になてしまうのが、最初に屍姦したイバンのザーメンの行方ですね。
元々屍姦などするつもりがなかったイバンがコンドームを持ってきているとは思えず、さらに相手は死体なので、避妊の配慮はしないでしょう。
という事はいずれにせよ、中出しされちゃったのではないかと思われるわけです。
死んでる間に中出しされたアナ・フリッツも気がかりですが、友達の精子で満たされたマンコにチンコを入れていたパウも気になってしまいます。
さて、女優さんが前貼りをしていないであろうと予想した件ですが、実はこんなシーンがあったのです。
それはアナ・フリッツがイバンに足を掴まれて引きずられるシーンでの事。
床の上を勢いよく引きずられるアナ・フリッツの股間が一瞬映るのですが、、、
どうやら股間にボカシが入っているのですよね。
光量を調整してみると、ボカシが入っているのが良くわかると思います。
拡大してみるとより明確ですね。
ボカシが入っている = オマンコが映っていたという事ですので、前貼り無しであろうと確信したわけです。
もしかしたら海外版ではボカシも入っておらず、オマンコ見えるかもしれないですね。
というわけで、本作のエロシーンについては以上です。
屍姦シーンありの予告編がYouTubeに上がってましたので貼っておきます。
ところで屍姦という問題は日本ではあまり聞きませんが、海外では結構あるみたいですね。
日本ですと、殺人犯が屍姦をしたと告白した例はありますが、海外ですとそれ以外に本作のように殺人とは別に屍姦をするという事例が見つかってるようです。
本作のように遺体安置所の死体を屍姦するという例もあるようですが、土葬文化なので死体が腐る前に墓を掘り起こして犯すような輩もいるのだとか。
女性の貞操は、死後は自己防衛する事は不可能なわけですが、死んでも尚、貞操の危険にさらされるというのは、男からみても恐ろしいものです。
私自身は屍姦をしたいとも思わない(おそらく死体を目の前にしたらチンコ立たない)のですが、女性が抵抗できない状態で犯されるというシチュエーションの最たるものが屍姦だと考えると、そのエロスの一端は理解できる気がしますね。
また、全ての性癖は否定されるべきではないと考えています。
自分に理解はできなくとも、屍姦に強烈に興奮する人がいる事自体は絶対に否定してはいけないです。
ただ、屍姦を妄想して興奮する事と、屍姦を実際にする事は別です。
それは被害者がいる、いないの違いがあります。
死んでいたら何も感じないので被害者はいない・・・とはさすがに思えないので、死して尚、尊厳が踏みにじられるのはやはりあってはならない事ですよね。
例えばレイプマニアが本当にレイプしてはいけない事や、ロリコンが本当に子供に手を出してはいけないのと同じです。
もしもこの記事をガチなネクロフィリアが読んでいたら、気持ちは察します。
しかしそういったタブー行為への性的欲求を満たすためにオナニーがあり、AVがあります。
妄想は自由です。
屍姦ではありませんが、意識の無い無抵抗の女を犯す系の無料サンプル動画を貼っておきます。
ぜひ、平和なオナニーライフを楽しんでください。
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無防備な泥酔娘を拾って帰って好き放題に犯しまくる
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「アン・フリッツ」の誤記が1カ所あります。また「一旦」は「一端」かと。
阿刀田高の「死美人」という怪奇ものの短編は、死んだ姉に屍姦する弟の話です。
最後に写真を撮るのですが、それがなぜか燃えてしまうのが怪異です。
「死の床で裸にされ、犯され、淫らな姿を写真に撮られたことは」
姉にとっては耐えがたかったのだろう、という一節が印象に残っています。
SECRET: 0
PASS: 844715f040b76eea319169edac12b560
>名前
ありがとうございます!
誤記、修正しておきました。