女性というものには色々な側面があります。
それは美しさであったり、母性/優しさであったり、知性であったり、意思の強さであったり。
例えば<紅一点>とか<花>という言葉で表されるように、女性はその場の空気を華やかにしてくれる存在でもあります。
少なくとも私にとって女性とは尊敬の対象であり、永遠の憧れなのです。
そんな神々しい、女神ともいえる存在も、一皮むけば、そこにあるのは性欲に支配された生き物となります。
子作り以外の目的でセックスをするのはもちろん、こそこそとオナニーまでする始末。
どんなに清楚で、どんなに可憐な女性でもセックスやオナニーで、男の何倍とも言われる気持ちいい感覚とやらを感じているのです。
セックスやオナニーをするのは人間である以上、当然の事でして、むしろ性欲がある事は正常です。
そして性とは、人間のもっとも根源にあるものですから、女性の真の姿もセックスやオナニーにこそ現れるのではないでしょうか。
今回取り上げるのは、ある素人女性のセックス動画です。
この女性は普段どのような女性なのかはまったくわかりません。
しかしおそらくは誰かの友人であり、家族であり、同僚であり、ご近所さんであり、ごく普通の女性なのでしょう。
少なくともセックスの時にこんな大きな声でイグイグ絶叫しながらドスケベなアクションでイクような女性とは、周りの人も思ってもみないのではないでしょうか。
まさに女という生き物の本性が剥き出しとなった、非常に良いセックス動画となっています。
ズボズボズボ
女性の上に男性が抱きつくように覆いかぶさった正常位で、男性がリズミカルに腰を振ります。
「ああ!気持ちいい!」
「あああああ!!うぅ・・・」
女性はひっくり返ったカエルのように股をハシタナク開き、男性の尻を鷲掴みするようして、ただただチンコの出し入れを受け入れています。
ズボズボズボ
「すごい気持ちいい・・・」
気持ちいいという感覚は当然男性側も感じているわけで、セックスとは気持ちよさの共同作業なわけです。
女はマンコを開いて気持ちよさを受け入れ、男はそのオマンコめがけて必死にチンコを出し入れして射精を目指します。
気持ちよがっている姿というものは、現代の日本人の常識から言えば、恥ずかしい姿であって、おおっぴらに叫ぶような事ではありません。
そんな恥ずかしい姿をお互いに共有するのがセックスの醍醐味であって、秘密の共有のようなものですね。
お互いの秘密という他人には越えられないライン、、、セックスという行為が一線を越えるといわれる所以ではないでしょうか。
ちなみに二人が体を密着させているため、あまりおっぱいは見えませんが、時おり画面に映ります。
その乳首は勃起しているようにも見えますし、乳輪も大きめでエロいおっぱいをしているようです。
ズボズボズボ!!
男性の腰の動きが激しくなります。
「すごい気持ちいいぃぃぃ!!!」
「ああ!コレ!」
「コレ!コレぇ!!!」
「あああああ!!」
「そのままにしてお願い!!」
「そのまま続けて!気持ちいいそこ!最高!!」
とんでもなくドスケベなセリフを叫ぶ女性。
そしてその声に呼応するかのように、男性の腰の振りもさらに激しさが増します。
ズボズボズボ!!!
「イヤ!!」
「イク!!イク!!イク!!」
「イクイク!!気持ちいい!!!」
「イクぅぅぅ!!!」
「イクぅぅぅ!!!」
「イク!!イク!!イク!!!」
ガ!!
女性が思わず男性の肩にしがみつきます
「イグっ!!」
「イグっ!!」
「あああっ!!!」
「イグっ!!!」
「ああああああ!!!!」
何度もイグイグ大絶叫する女性。
そして次の瞬間、、、
「かはぁ・・・」
グっ!!!
声にならない悲鳴を出しながら、男を押しのけようとするかの如く、腰を上げながらマジイキ。
当然、男性の体を完全に押しのける事はできません。
しかしグッと尻に力が入って、男の下敷きの狭い空間でマンコを押し上げてるのがわかりますでしょうか。
そしてその後、、、
ガクン・・・
一度、力が抜けて崩れ落ちるのですが、、、
グググ・・・
「・・・」
再び尻を浮かせようとマンコを押し上げてます。
しかもあれだけ大きな声で叫んでいたのに、その間は無言のままです。
ガクン・・・
「ハァ・・・ハァ・・・」
ようやくオーガズムによる筋肉の痙攣・硬直が収まったのか、男性にしがみついた状態で呼吸を荒くする女性。
イってる間は呼吸すら止まっていたのでしょうか。
如何にオーガズムの感覚が凄まじかったかがわかります。
どんな美女でも、才女でも、清楚なお嬢様でも、成熟した体でセックスをするとこのように獣のような姿を晒す可能性があります。
本来その姿は、セックスをするパートナーだけが知りうる秘密の姿なわけですが、今回の動画はまさに女性の本性が垣間見えた動画でした。
先ほども書きましたが、本性をさらけ出す事がセックスの醍醐味です。
昨今ではセックスレスが増えてきていると聞きますが、私にとってセックスを伴わない恋愛など、恋愛ごっこのようなものだと思ってます。
もう十分本性はわかったから、セックスレスなんだと主張する人たちもいるかもしれません。
しかし私は恋人同士でも夫婦でもセックスを何度も何度も、死ぬまで続けるべきだと考えます。
オナニーは死ぬまで続けるわけですからね。
そうしてお互いの本性を共有し続けてこそ、本当に深い仲だといえるのではないでしょうか。
セックスレスになっても仲が良い男女はいるかもしれませんが、それは家族愛だったり友情だったり、愛情が別の形に置き換わってしまったのでしょうね。