出典： 痛イム「コピーアプリ2 あの娘をダッチワイフにしてヤりまくり！」
女に中出しをする事を真面目に考えるこの企画・・・今回の記事は＜理不尽に中出しをされる女達シリーズ＞の第九弾です！
当然、セックス相手の女性との同意なくして膣内射精・・・いわゆる中出しをするという行為は許される行為ではありません。
そんな事をするヤツは外道！鬼畜！悪魔！
・・・と、まさに許されざる行為なわけですが、タブーとエロスは表裏一体でして・・・
人は許されない事ほどエロく感じるものなのです。
という事はどういう事か？
つまりエロ漫画で定番の展開であるNAKADASHIでも、ただ中出しを描くだけでなくタブーさを足していく・・・中出しという行為に理不尽な理由が加われば加わるほど、オカズ度は高くなると言えるでしょう。
そんなわけで毎回秀逸な理不尽さを描く作品を取り上げてきたわけですが、今回取り上げたいのが鬼才・痛イム先生の「コピーアプリ」シリーズです。
現時点（2023年5月時点）で全5作品が確認できます。
・コピーアプリ
・コピーアプリ2 あの娘をダッチワイフにしてヤりまくり！
・生意気なクラスメイトをアプリでコピーして犯した話
・生意気な従姉妹をアプリでコピーして犯した話
・コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形
元々、痛イム先生は時間停止モノなど、無抵抗な女の子が犯される話を専門に描いているというかなり尖った方なのですが、その中でも私がもっとも注目しているのが本シリーズです。
■写真さえあれば精巧なコピー人形が作れるアプリ
本シリーズに登場するアプリは、女性の写真さえあれば、その人物と寸分違わぬコピー人形を作りだせるというものです。
藤子不二雄のパーマンを見た事があればご存知だと思いますが、あれに出てくるコピーロボットの意思がないバージョンとなります。
人形のように無機質な物ではなく、生命活動をしている肉人形ではあるのですが、一切思考能力はない抜け殻人間のようなものなんですね。
一切思考していないので、表情などは写真で撮影した時のままですが、生きてはいるのでオマンコをいじったりするとしっかりとオーガズムに達したりするんです。
しかも作りだしたコピー人形はアプリで簡単に出したり消したり、着せ替えも一瞬で行う事ができます。
出典： 痛イム「コピーアプリ」
つまり本作では、女性本人にではなく、こっそり作った本人そっくりの肉人形に中出ししていく事になります。
この設定が秀逸であり、天才的なんです。
■女性は必ず誰かしらのオナペットにされた事がある
「コピーアプリ」「コピーアプリ２」では、主人公は同級生や先生など、周りの女性のコピー人形を作りだしてエッチな事に使いまくります。
その中でも印象深いのが、初恋の相手でもあった従妹のお姉さんのコピー人形です。
「子供の頃よく遊んでくれた親戚のあかり姉ちゃん」
「俺の初恋の人だ」
「ちなみにこの写真は10年以上前に撮影した●学校の卒業記念のものだ」
伏字にしていますが、中学の卒業って事ですね。
このコピーアプリの設定の凄い所は、写真から人形を作りだしているので、写真を撮影した当時の状態で人形を再現できるという事なんです。
このあかり姉ちゃんはすでに子供も産んで母親になっていますが、写真の当時はJCなので、恋心をいただいていた当時のままの姿で人形を再現できるわけです。
しかも主人公の男は高校生と思われるので、年下の状態で再現できるという所が素晴らしいです。
憧れていた女性が、自分よりウブな頃の姿で現れたら・・・まさに漫画でしか体験できない特殊なシチュエーションですね。
出典： 痛イム「コピーアプリ」
主人公は、このJCのあかり姉ちゃんをダッチワイフにして、セックスをしまくります。
あかり姉ちゃん本人は先ほども書いたようにすでに結婚して子供も産んでますが、コピー人形は処女の状態。
憧れのあかり姉ちゃんの処女をこっそり奪うというシチュエーションはすごく興奮します。
出典： 痛イム「コピーアプリ」
「コピーアプリ」「コピーアプリ２」では、あかり姉ちゃんの肉人形は何度も何度も中出しされまくります。
もちろん、本人には何の影響もないく、本人のあずかり知らぬ所で自分そっくりな人形がオナホのように使われているだけなのです。
これって現実世界で行われている事にも似ていますね。
・・・そうです。
卒業写真や空想などで、女友達をオカズにオナニーをする行為に似ているわけです。
それをより具現化してエロくしたのが本シリーズというわけですね。
正直言って、全ての女性はこれまでの人生で誰かしらにオナペットにされていると考えています。
顔の良し悪しとか関係なく、全ての女性がです。
それくらい、男は女を性的な目で見ています。
そんな男達にしたら、本シリーズに登場するアプリはまさに夢のアイテムと言えるでしょう。
ここら辺のニュアンスが私が本シリーズが大好きな所以です。
出典： 痛イム「コピーアプリ2 あの娘をダッチワイフにしてヤりまくり！」
■コピーアプリの応用的な使い方
コピーアプリという設定には色々な応用が利きます。
例えば「コピーアプリ２」では「コピーアプリ」ではなかった使い方として、JCのあかり姉ちゃんと、人妻になった現代のあかり姉ちゃんの二つの肉人形を同時に召喚して３Pをしています。
これは時間停止ものや、タイムスリップものでは描けないシチュエーションでしょう。
大人おっぱいになったお姉ちゃんの乳を吸いながら、まだ膨らみかけのおっぱいのあかり姉ちゃんのオマンコに挿入するという、天才的な発想が描かれてます。
出典： 痛イム「コピーアプリ2 あの娘をダッチワイフにしてヤりまくり！」
また、もっとストレートにオナペットとして人形を使うシーンもあります。
同級生で幼馴染でもある明美というキャラがいるのですが、主人公に近しい立場であるが故に、最もオナペットにされてきた立場でもあります。
何度も目で犯してきた明美のケツを目の前に具現化し、精子をぶっかけたり、まるで写真をオカズにオナニーするかの如く、単なる性のはけ口として使いまくります。
出典： 痛イム「コピーアプリ」
また、明美の人形にも当然中出しセックスをするわけですが、本人と電話しながら本人そっくりの人形に射精するという使い方も見せています。
明美本人はまったく気付かない所で、性的に使われているのです。
むしろ明美は主人公に少し恋心をいただいてるくらいの描写もあるので、知らず知らずオカズにされているという部分のエロさもさらに増してます。
出典： 痛イム「コピーアプリ」
また、間接的な使い方として、写真を撮影した瞬間の個人情報を盗み見るという技もあります。
例えばその時着用していた下着です。
本人は記念撮影くらいのつもりで撮影されていたのに、コピーアプリで召喚した人形を脱がせば、その瞬間に着用していた下着も丸わかりとなります。
また、個人情報は下着などにとどまらず、生理かどうか・・・とか、処女かどうかなどの肉体的な状態も調べられてしまいます。
もっと言ったら、何をしたら感じるか・・・何をしたらオーガズムに達するかなど、深い仲でなければ知りえない情報もじっくりと研究されてしまうわけです。
ある種、最強の盗撮モノともいえるでしょう。
出典： 痛イム「コピーアプリ2 あの娘をダッチワイフにしてヤりまくり！」
「コピーアプリ」「コピーアプリ２」ではどちらも幼馴染や親せきのお姉さん、学校の先生やその他同級生などのコピー人形が描かれてます。
どちらも似た構成で「コピーアプリ２」は「コピーアプリ」をリブートしたような作品ですね。
ただ、完全に同じというよりは設定が同じという感じで、エロシーンはそれぞれ異なりますので、両方とも読む事をオススメします。
それらに続く作品・・・
「生意気なクラスメイトをアプリでコピーして犯した話」
「生意気な従姉妹をアプリでコピーして犯した話」
「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
では、より具体的なターゲットへのイタズラが描かれてます。
ちなみにストーリーの繋がりは「生意気な～」の２作品がつながっているくらいで、後は独立しています。
■超強気な女子の処女マンコで勝手に筆おろし
まずは「生意気なクラスメイトをアプリでコピーして犯した話」について解説していきましょう。
こちらの作品では委員長というキャラがコピーアプリの対象となります。
メチャクチャ生活がキツイ、強気な女子生徒で、冒頭から主人公も怒鳴られたりしています。
出典： 痛イム「生意気なクラスメイトをアプリでコピーして犯した話」
現実の世界でも、こういう優しくない、取っつきにくい性格で仲良くなれない女性はいるものです。
しかし、オカズにするかどうかはまったく別の問題。
むしろそういう女こそ、妄想の中でオカズにして汚してやったりするものです。
本作の主人公も、委員長の肉人形を召喚し、性的好奇をただただぶつけていきます。
出典： 痛イム「生意気なクラスメイトをアプリでコピーして犯した話」
相手は無抵抗な人形なので、当然オマンコにも挿入します。
ところがこのマンコ・・・つまり委員長のマンコですが、処女マンコなんですね。
主人公は自分をこき下ろした委員長の処女マンコで勝手に童貞を卒業してしまうのです。
自分のあずかり知らぬ所で、精工なオマンコのコピーを作られ、見下していた男の童貞まで奪ってあげていた・・・という、カタルシスのある展開が熱いです。
実際、こういう女がいたら、オカズにして復讐してやるという考え方もあるのですが、それをより具現化した設定と言えるでしょう。
出典： 痛イム「生意気なクラスメイトをアプリでコピーして犯した話」
■性感帯を丸裸にされる生意気女
続きまして、続編の生意気な従姉妹をアプリでコピーして犯した話では今度は生意気な後輩キャラが出てきます。
学年は下なのですが、従姉妹でもあり、主人公をバカにしている態度を取ったりします。
こういう生意気な年下女も現実世界では強敵ですが、妄想の中ではどんな女も無力になります。
現実世界ではせいぜいオナペットにして汚すくらいですが、、、
本作の主人公はさっそくコピーアプリで肉人形を作り、より具体的に復讐していきます。
出典： 痛イム「生意気な従姉妹をアプリでコピーして犯した話」
「じゃあオマンコ見ちゃうぞ」
「お前、毛も生えてないクセにいっちょまえに愛液垂らしてんのか？」
生意気だった女はまだ陰毛も生えてない成長期の女だった事が判明。
そんな子供マンコに容赦なくチンコをぶち込み、処女膜を貫通させます。
出典： 痛イム「生意気な従姉妹をアプリでコピーして犯した話」
さらに秀逸なのはここからです。
ズブ！ズブ！ズブ！
生意気な後輩女の人形を抱えて、対面座位の恰好でピストンしていると、、、
「おほっ！コイツ乳首立ってる」
自分の知らない所で、自分の性感帯がバレてしまった瞬間ですね。
体そのものを犯される事よりも、性感帯などがバレてしまうほうがより屈辱的です。
強気な女といい、生意気な後輩キャラといい、コピーアプリの設定を活かした素晴らしいシチュエーションでした。
出典： 痛イム「生意気な従姉妹をアプリでコピーして犯した話」
■知らないうちに少年の性を目覚めさせてしまった大人の女
最後の「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」では少年の性の目覚めが描かれてます。
本作ではおそらくは小学 男子と思われる主人公が、コピーアプリで担任の先生の人形を召喚し、性に溺れていく様が描かれています。
思えば初めて女性を性的な目で見始めたのは、私も学校の先生だったかもしれません。
今でもはっきりと覚えているのは、小２の卒業間際くらいでの事。
当時の担任の先生は若い女性の先生だったのですが、その先生の前ではしゃいでいたところ・・・
モミ・・・
と、不可抗力でおっぱいを触ってしまった事があるのですよね。
その時も、あっ！触ってしまったと、おっぱいを触るという事をエロい意味で意識した事を覚えています。
先生も先生で、触られた事をはっきりと認識したのか、、、
「モウソウ君、静かにしなさい！」
と、さっきまで割と一緒にはしゃいでいたのに、急に怒ってきたんです。
子供に触られたくらいで怒らないとは思うのですが、私が変に性的に意識した空気が伝わったのでしょうか。
今思えば、それで焦ってしまったのではないかと思われます。
本作に登場する先生も、生徒に人気の奇麗な先生で、ジャージ姿に浮かび上がるお尻の形で生徒たちをドキドキさせてしまっています。
出典： 痛イム「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
さっそく先生のコピー人形を召喚した主人公は、その憧れのケツに顔をうずめます。
女性の象徴はおっぱいとケツですが、どちらも同級生の女の子にはない、大人の女の象徴です。
若い女の先生は、そのケツやおっぱいで多くの男子を性的に目覚めさせている事は間違いないでしょう。
出典： 痛イム「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
ちなみにこの主人公はすでに床オナニーに目覚めてはいたという設定です。
手でシコシコする事すらしらず、本能で床に擦りつけていたわけですが、今度は大好きな先生の肉人形にチンコを擦りつけてオナニーする事を覚えてしまいます。
出典： 痛イム「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
最初はジャージの上から、、、そしてパンツの上から、、、さらには先生のオマタに直接擦りつけてオナニーするように行為がエスカレートしていきます。
ただ、セックスの知識は皆無なので、あくまで先生の体を擦りつけオナニーの道具として使っているんですね。
オナニーを覚えたばかりの男子の性欲は半端ないもので、、、主人公は共働きの両親が帰ってくるまで、そして夜家族が寝静まってから、先生の体でオナニーをしまくり、体の上に精子を射精しまくります。
ところが、いつものように先生のオマタにチンコを擦りつけてオナニーをしていると、、、
出典： 痛イム「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
ズプズプズプ・・・・
「何か変なところに入っちゃ・・・あうっ！！」
ピュル！！
事故で偶然膣の中にチンコが入ってしまい、そのまま中出ししてしまうのです。
出典： 痛イム「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
「な・・・何ここ・・・気持ちいい・・・」
女性器の形状すら理解していない無知な男子の、事故的な童貞喪失・・・中々この発想はありませんでした。
ここもコピーアプリの設定ならでは描けたシチュエーションといえるでしょうね。
セックスの事を知らない少年が、ただオマンコだけ与えられたらどうなるのか・・・この展開は秀逸ですね。
偶然にもセックスを知ってしまった少年は、、、
「も・・・もう１回っ！」
「ココでもう１回っ！」
ニュプ！ニュプ！ニュプ！
まるで中毒のように先生の人形とのセックスに溺れていく事になります。
相手が人形だけに、ストップしてくれる人もおらず、性欲の赴くままセックスしまくってしまうのです。
まさか自分の精巧なオマンコ人形で、自分の生徒がセックス中毒になっているとは、先生も思わないでしょう。
出典： 痛イム「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
主人公は大人の女である先生の体で、女というものを学んでいきます。
性行為や生理の事。
そして、、、ついにはコピー人形を消去せず、妊娠させるという暴挙にまで出ます。
普段、結末までは記事で紹介しないのですが、痛イム先生の鬼才っぷりを知ってもらうにはこのエンディングの解説が必要でしょう。
この鬼畜エンドはおそらく読者によって賛否がある展開ではありますが、少年が性に溺れる様を描き切るには、とても良いエンディングと言えるでしょう。
まさに狂気と言える行為ですが、それだけにやってはいけない事、背徳感を思い出させます。
これが先生が鬼才と言われる所以です。
出典： 痛イム「コピーアプリ 大好きなサキ先生は僕専用の性欲処理人形」
さて、いかがでしたでしょうか？
本シリーズでは様々な女性が知らず知らずコピー人形を作られて、勝手にダッチワイフ扱いされていますが、やはり私は従姉妹のあかり姉ちゃんが好きですね。
性の目覚めは先生でも、恋の目覚めはちょっと年上のお姉さんとかのほうがしっくりきます。
初恋の人と処女セックス・・・誰もが経験できる事ではないので、やはり憧れはあります。
しかもコピー人形なので、何度でも処女の状態を召喚でき、何度でも処女を奪う行為を体験できるのです。
また、そんな優しいお姉さんの事を、勝手に性のはけ口として使っているという背徳感もちょうどいいです。
久しぶりに初恋の相手を、当時の姿のまま妄想でオナペットにしてやりたくなります。
出典： 痛イム「コピーアプリ2 あの娘をダッチワイフにしてヤりまくり！」
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