出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
少年マンガにおけるエロの最高プレイはオマンコが見られてしまう＜オマンコ見え＞です。
基本的にはセックスなどは描かれませんからね。
少年マンガでなく、高年齢向けでも、一般のマンガでは基本的にはそうです。
最近では、生々しいセックスや、オナニーなんかも描かれてきてますが、やはり女性キャラがオマンコを見られてしまう瞬間は、ものすごく興奮します。
それだけに＜オマンコ見え＞とは、ストーリー上の切り札、オチ的な使われ方をしているのですが、今回紹介するマンガでは、多数の女性キャラがオマンコを見られまくってます。
ただ見られるわけではなく、学校の全男子生徒３００名の前でオマンコが晒されてしまってたりします。
１度や２度ではなく、１人や２人でもない。
数人の女子高生のオマンコが何度も視姦されているのです。
さらにこのマンガ、一般マンガではかなり珍しいと思いますが、イク描写も出てきます。
これも、全男子生徒３００名の前で、イカされてます。
複数の女子高生が、マジイキしてるのです。
そのマンガというのは「天然格闘少女ちひろちゃん」
高校の女子プロレス部を舞台とした学園エロコメディです。
記事を前編・後編にわけまして、今回は＜オマンコ見え＞シーンについて、ご紹介していこうと思います。
主人公は天然キャラでドジっ子な南ちひろ。
運動神経もゼロなのですが、ある能力を見抜かれて女子プロレス部に入部する事になります。
その能力とは、異様に打たれ強いという事。
どんな技をかけられても、柔らかい体でいなしてしまうのです。
さらに、持ち前のドジっ子スキルを発動させ、自分だけでなく、相手も巻き込んでラッキースケベを発生させる事ができるのです。
ちひろを使って、男子生徒から金を巻き上げる事ばかり考えてるセンパイのせいで、毎回とんでもない試合や、イベントが起きる事になります。
そしてそのせいで、ちひろや他の女子が、男子生徒にオマンコを見られまくる事になるのです(笑)
というわけで、主人公という事で、ちひろは本当に度々オマンコを晒してしまってますね。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
プロレスはかなり弱いのですが、毎回なんだかんだ勝ちます。
試合でもつれ合ってると、いつの間にか相手の服を脱がしてたりするんです(笑)
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
例えば他校のお嬢様キャラ、有宗みさ子と戦った時。
みさ子はドＳなヒール系レスラーなのですが、ちさとにかかると、、、
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
ガバ！
コスチュームを脱がされたあげく、ションベンスタイルで持ち上げられる、みさ子。
試合を観戦していた男子たちに思いきりオマンコを見られてしまいます。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
さらに、なんやかんやともつれて、ちひろに＜はずかし固め＞をキメられる、みさ子。
この技は実際に女子プロレスにある技ですが、下半身スッポンポンでやるにはエロすぎる技。
プライドの高いお嬢様キャラが、オマンコを隅々まで視姦されてしまいます。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
オマンコを見られるパターンもキャラも、いくつかバリエーションがあります。
私が好きなのは、新体操部の日桜らんと戦った時の事。
らんはロリキャラでかわいこぶってますが、非常に目立ちたがり屋の性格。
ちひろの人気に嫉妬し、男子生徒のヒロインの座をめぐって、ちひろと対決します。
フラッグ争奪対決で、お約束の末にちひろに全裸にさせられますが、羞恥心を振り切ってフラグゲット。
そして、、、
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
「みんな見て！勝ったのは私よ！」
「はぁはぁ・・・みんな勝者の私に注目してる」
「これで男子は私のものね」
ヘタ・・・
気を抜いてヘタりこんだため、全校男子の前でオマンコを思いきり晒す事に。
こういう不注意からのオマンコ見え、エロすぎです。
ちなみにらんは、この後女子プロレス部に入部させられ、レギュラーキャラになります。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
また、こんな子も、無情にもオマンコ見えの犠牲者になります。
文学部の音無スミレ。
内向的で影の薄い文学少女です。
まったく人気の出ない朗読会をやっているのですが、、、
ちひろやセンパイの助けを借りて、大規模な朗読会を開くことに。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
「あんたは朗読がやりたいんじゃない」
「日陰の人生から抜け出して、しっかりと自分をみてもらいたいんでしょ！？」
センパイから、そう叱責されるスミレ。
ちょっといい話・・・のようですが、、、
スケベな椅子に固定されて、全校男子の前でオマンコを晒す事になる文学少女。
自分をさらけ出すって、オマンコを見てもらう事なのかぁ(笑)
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
こういう真面目キャラも餌食に。
生徒会の「マツケン」事、松平健子
女子プロレス部と対立するまっすぐな真面目キャラですが、、、
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
色々とエロい目にあってます。
当然、オマンコも見られまくってますね。
普段はお堅いキャラなのに、エロシチュエーションの時には度々、性への関心を示すようなセリフを言うのもいいです。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
そしてこんなパターンも。
田舎から転校してきたボクっ子の五十嵐ひなた。
田舎育ちらしく、元気にすくすく育って、男子顔負けで暴れる、天真爛漫キャラ。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
ひなたには羞恥心が一切なく、例えるなら男の子と一緒にお風呂に入っちゃう、性に目覚めてない子供のようなキャラ。
ちひろと戦った時に、争奪するヌイグルミに気を取られて、オマンコを見られているのもまったく気づいてない様子。
元々羞恥心はないですからね。
全校生徒にオマンコ見られまくります。
こういう無防備キャラって、いいようにオカズにされちゃいますね。
至高のオナペット女と言えます。
かなりエロいシチュエーションです。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
他にもたくさんの＜オマンコ見え＞シーンが登場します。
こんなにオマンコを見られまくってる一般マンガは、なかなかないでしょう。
何度も出てくるのに、オマンコ見られるシーンは、やっぱり興奮します。
出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」
コメディさは、ちょっと昔の少年マンガのような、懐かしいタイプのギャグ。
頭を空っぽにして、安心して読める軽さです。
私は結構好きです。
少なくとも、オカズ度は保証します。
全５巻と、簡単に読み切れるボリュームなのもいいです。
次回はちひろ達がイク瞬間を見られまくる件について書いていきますね。
★DMMで全巻立ち読み可能
