【一般マンガのエロ】女子高生たちがオマンコやイク瞬間を全校生徒に見られまくる「天然格闘少女ちひろちゃん」後編

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

予告したとおり、高校の女子プロレス部を舞台とした学園コメディ「天然格闘少女ちひろちゃん」の紹介記事の後編、行ってみたいと思います。
前編を未読の方は、まずは↓↓↓から読んでみてください。

【一般マンガのエロ】女子高生たちがオマンコやイク瞬間を全校生徒に見られまくる「天然格闘少女ちひろちゃん」前編

一般マンガのレベルを超え、女子高生たちがオマンコを見られまくったりする事を紹介しました前編。
今回は彼女たちが全校生徒男子３００名の前で、イク瞬間を見られまくる件についてご紹介します。

本番エッチがないあたり、一般マンガの枠内ではあるのですが、オーガズムの描写がここまで多発されているマンガは珍しいと思います。
とにかく、色んな女の子のイク瞬間が見れます。

特に、主人公のちひろは、イッた回数は一番多かったと思います。
天然のドジっ子が、公衆の面前でイカされる様はエロ過ぎます。

パターンとして一番多いのが、＜ダイナモ＞というアイテムによる、強制オーガズムです。

ダイナモとは、レバーを回転させたり自転車をこいだりすると電気を作る事ができる、要するに発電機。
ちひろたちを利用して金儲けばっかり考えている部長・センパイが、女子プロレス部の興行の時に、いつも用意してきてます。
そのダイナモを男子３００名に渡し、一斉に発電させる事で、ちひろたちにエロい災難が訪れるという仕組み。
男子たちが頑張れば頑張るほど、電力も強力になっていくのです。

例えば、ダイナモを接続された、回転するブラシのようなエロアイテム。
こちらを、対戦相手がちひろのオマンコに押し当てると、、、

ギュルルル！

「やああああ！！」
「そこはダメぇぇぇ！！」

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

「あああああ！！！」

ビク！
ビク！
ビク！

観客である全校の男子３００人の前で、まんぐり返しの体勢で盛大にイク、ヒロインちひろ。
ブラシの回転力は、３００人のダイナモの出力次第なので、、、
言ってしまえば、男子３００人の力で強制的にイカされたという事になります。

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

脇役の女子高生たちにも容赦ないです。
影の薄い、内気な文学少女のスミレ。
彼女の場合は「自分をさらけ出せ」という、センパイの良いのか悪いのかわからないアドバイスにより、イカされちゃいます(笑)

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

文学部の朗読会の壇上で、エロい器具に拘束されるスミレ。
そして、お約束のダイナモで、オマンコをブラシで激しくゴシゴシされる事になります。

ギュイイイン！！
ゴシゴシゴシ！！

「わ・・・わたひ・・・」
「いちゅも影が薄くて」
「だりぇも注目してくれなかったんれしゅ・・・」
「だかりゃ一度でいいから誰かに見てほしくてぇ・・・」

「わ・・・わたひ地味だしぃ」
「シュポーチュもできないダメにゃ女子だけど・・・」
「見ていてぇ！！」
「見てほしいでしゅ！！！」

「ちゃんと見てるよ！！」
「そうさ、何から何まで！！」

全校生徒の前で、自分の思いをさらけ出す事ができたスミレ。

「ああ、言えましゅたぁ・・・」

次の瞬間、、、

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

「あ！あ！ああ～！！」

ビクン！
ビクン！

ダイナモの出力に耐え切れず、３００名の前でイク瞬間をさらけ出す事になる、内気な文学少女。

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

さらけ出す意味が違うでしょ(笑)
まあ、ある意味「イク瞬間」って、一番自分をさらけ出してますけどね。

でも、こういう内気な子が、いいように言いくるめられて、イク瞬間を視姦されるって、最高にエロい。

イッた後の、賢者タイム描写もエロい。
おそらく生まれて初めてのオーガズムによる、強烈な余韻に動けなくなっているのでしょう。
あの内気なキャラが、まさかこんな事になるとは。
これぞ一般マンガのエロの醍醐味です。

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

そして生徒会の「マツケン」こと、松平建子。
非常に正義感が強く、女子プロレス部と対立しています。
エロい知識など一切ない堅物の真面目人間ですが、、、

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

「無理ぃ！！」

ビクン！！

やっぱりダイナモの力で、強制的にイカされてます(笑)

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

そして、女子プロレス部で、戦闘狂である留学生のココ。
いつもはセンパイと一緒に、仕掛け人側の彼女。

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

ちなみに、メガネを外して、髪をほどくと美少女という設定です。
彼女はエロい目に会う機会はあまりなかったのですが、、、

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

低周波治療器をオマンコに装着されたまま、まんぐり返しでホールド。

「あはぁぁぁぁ！！」

ビク！
ビク！

逃げ場もないまま、公衆の面前で恥ずかしい格好でマジイキさせられてます。

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

そしてこちらもエロい。
田舎から転校してきた、男子のように元気なボクっ子・ひなた。

ひなたは男子と遊んで育ってきた環境のせいか、まったく羞恥心がなく、オマンコは簡単に晒してましたが、、、

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

そんなひなたにも、人生初イキの瞬間が。
やはりダイナモが接続された機械にもみくちゃにされ、、、

「あああああ！！」
「ボクすごいよ！！ボクすごいよー！！」

イクという知識などなく、「ボクすごいよ」という稚拙な表現しかできないところがエロすぎる！

「ふあああ」

ビク！ビク！ビク！ビク！ビク！

オーガズムとかわからないまま、強制イキ。

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

ちなみに話はそれますが、ひなたはかなりエロい。
本当に田舎の少年のようなので、銭湯でも、男子の体を体でもみ洗い。
もろにオマンコでチンコを洗ってあげてます。

「島の男の子達も、よくくすぐったがってたよ」
「でも喜ぶんだよねー」

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

ほしい！
友達にひなたが一人ほしい(笑)

ちなみに別の話でも、思いきり手コキ的なことをやってます。

「男の子が元気な時はここをこーするといいんだよー」

こういう無邪気な女の子のエロって、すごい良いです。

ご紹介は以上ですが、興味ある方はぜひ読んでみてください。
学園コメディとしても好きですが、ギャグは人は選ぶかも。
しかし、オカズとしてのレベルは保証します！

★DMMで全巻立ち読み可能

天然格闘少女ちひろちゃん １巻

天然格闘少女ちひろちゃん ２巻

天然格闘少女ちひろちゃん ３巻

天然格闘少女ちひろちゃん ４巻

天然格闘少女ちひろちゃん ５巻