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【ラボ】そもそも電マは女にオーガズムを与えるための医療器具として発明された! 100年前から女をイカせてきた衝撃の歴史

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こんばんは(こんにちは)!

最初に断っておくと、今回はエロいオカズ記事でなく、ちょっとした雑学記事として読んでいただければ幸いです。
ただ、一応最後にオカズになる無料エロ動画も貼り付けておきますね!

私はアダルトグッズの中でも電マが一番好きです。
女性に使うのも、女性が使っているのを見るのも、電マは圧倒的な存在感を放っていますね。

それはマッサージ器具というカテゴリーであるにも関わらず、筋肉をほぐすためのそのパワーで女性のクリトリスを刺激し、あっという間に絶頂させてしまうという、まさにモンスター級の無機質なオーガズム製造マシーンっぷりが最大の魅力だと思うのです。

最近では電マもすっかりと市民権を得て、オナニーに使用する女性もとても増えてきているという電マ。

今回はそんな電マの凄さと、その歴史について掘り下げて行ってみたいと思います。
電マファンも、電マを使ったことのない方も、よかったら読んでみてください。

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■そもそもマッサージでなく、女をイカせるための装置だった!?

マッサージ器なのにオナニーの道具に使ってしまうという背徳感。
それが電マの魅力でもあります。

たしかに現在の電マはマッサージ器ではあるのですが、、、
それの歴史を調べてみると驚くべき事実があったのです。

それがタイトルにもあるように、電マは元々最初から女をイカせるために開発されたという事なのです。

その歴史を紐解くと、なんと100年以上前、1880年代のイギリスまで遡る事になります。

電気で動くマッサージ器を開発し、特許を取得したのはジョセフ・モーティマー・グランビル医師というお医者さん。
開発した電気マッサージ器は女性患者のオマンコを刺激して、オーガズムで満足させるために使用したのです。

エロ目的ではありません。
ちゃんとした治療行為のためです。

医者が開発したものなのであれば、そりゃ女性もイってしまうでしょう。

女に効率的にオーガズムを与えるための医療器具 = 電マなのです。

そもそも治療のためになぜオーガズムが必要だったのか?
そこらへんもご説明しますね。

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■ヒステリーを治療するために病院でマンコのマッサージを行っていた

当時のイギリスでは女性のヒステリーが蔓延していました。

女性がイライラしてキー!!ってなっちゃう、あの<ヒステリー>ですね。

当時は女性のそういう衝動的な行動を病気として認識していて、原因は子宮に関係していると誤解されていたんです。
重篤な場合は子宮の摘出をしてしまうという、恐ろしい行為も行われていたとか。

また、ヒステリーに対する有効な治療法は、女性器をマッサージしてオーガズムを与える事だと、本気で信じられていたのです。
そこら辺は後述する「ヒステリア」という映画の内容が詳しいです。

「ヒステリア」は実話を元に脚色された映画ですが、ジョセフ・モーティマー・グランビル医師が主人公として登場します。

映画でモーティマーはたくさんの女性をマッサージでイカせています。
ひとりの女性に対して何十分もかけてマッサージをしますが、遂には腱鞘炎になってしまうほど、重労働だったのです。

女性器へのマッサージ。
要するにクリトリスへの愛撫なわけですが、立派な医療行為として認識されていました。

現在の感覚でいえば、なんだか信じられない事ですが、これを理解するために、当時のセックス観についても少し知る必要があります。

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■女はセックスに興味をもってはいけない???

1880年のイギリス。
当時はヴィクトリア朝と呼ばれる時代ですが、女性の性に関しては非常に抑圧的な窮屈な時代でした。
キリスト教の抑圧的な教えの影響も根強いみたいで、セックスとは快楽に溺れるための行為でなく、生殖行為であるという考え方ですね。

男性は女性よりも性欲が強いのは仕方ないとされ、男性が適度なセックスを推奨されていましたが、女性はそもそもセックスへ強い興味を示してはいけないという考えが強かったようです。
適度な回数のセックスを行うため、男性は娼婦とセックスする事も、公に肯定されていたようですね。

ただ、男性も頻繁なセックスはNGでした。
無駄に射精するのはダメで、オナニーはタブーだったそうです。

女性の場合は結婚して初夜を迎えるまで処女である事を要求されるのは当たり前で、それ以降も基本的には<夫の性欲に応えるためのセックス>を強いられていたそうです。

まあ、実際には初夜で性に目覚め、夫よりもセックスに積極的になった女性もいたそうですが(笑)

実際のセックスでいえば、女性器の外性器への愛撫などは、はしたない行為とされ、セックスとは挿入であるという風潮もあったようで、ろくな前戯もされず、まるで女性がオナホ扱いされるようなセックスが多かったのかもしれません。

なので、モーティマー医師たちによる、クリトリスへの愛撫は、セックスや浮気といった概念よりも、治療という概念として認識されたのでしょうね。

また、セックスの体位に関しても面白い話があります。

元々、古代のセックスでは騎乗位が主流だったのではないかと言われています。
現代に残る様々な資料で騎乗位が多く描かれているそうで、他には後背位や対面座位などだったらしいです。

で、現代でもスタンダード(?)とされる正常位はどの時代に広まったかというと、このヴィクトリア朝時代なのだそうです。

正常位は、男女が向き合って愛し合う、人間的な性行為というラブラブなイメージが強かったですが、男性主導の傲慢な体位という見方もできますよね。

少なくともヴィクトリア朝時代では騎乗位なんてはしたないものはもっての他!
女は正常位で男のなすがままにされときゃいいんだという考えだったようです。

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とにかく女性が思う存分イキまくって、女の悦びを謳歌するようなセックスはあまりなかったのかもしれない。

少なくとも女性もセックスを楽しんでいいんだという考え方はなく、性以外でも色々と抑圧されていた女性たちは不満がどんどんとつもり、ヒステリーを引き起こす遠因となっていたのかもしれません。

なんせ、まだ女性には参政権すらない時代で、モロに男女不平等。
男性のオナニーすら否定されているわけですから、女性が自分で性欲を解消する手段などなかったでしょう。

そんな女性たちは病院でオーガズムを得て、それで一時的にスッキリしてヒステリーの解消になったというのは、あながち間違った治療法とも言えないですよね(笑)

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■電気マッサージ器の誕生と進化

そんなわけでモーティマーは繁盛し、腱鞘炎になるくらい毎日オマンコを弄り続けたのです。

腱鞘炎により仕事に支障をきたしたモーティマーは友人の発明家・エドモントの協力で、世界初の電気マッサージ器を開発する事になります。

映画でも電気マッサージ器発明のきっかけとなるシーンがあります。

ブイーーーーン

電気の力で羽根を回転させる「電気羽根はたき」を何気なく触っていたモーティマー。

しかしその振動が腱鞘炎の腕を心地よくほぐしてくれる事を発見します。

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「電気羽根はたき」を元にクリトリスを刺激する機械を作るモーティマーとエドモント。

その臨床実験で、元娼婦の家政婦・モリーに試してみる事になりますが、、、

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実験は見事に成功!

「痙攣はあったかな?」

モリーに確認するモーティマー。

「3回だったと思う」
「途中にも小さいのが・・・」

痙攣・・・要するにオーガズムですね。
実験では5分の間に3回のオーガズムを与える事に成功。

今までのマッサージでは数十分から1時間くらいの施術を行っていたのに対して、圧倒的な威力。

ドスケベなモリーも大絶賛するほどでした。

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ちなみに映画はエロくはありません。
登場する女性もおばちゃんとかが多いので(笑)

エロさ目的で見るとつまらないですが、大人のおもちゃ開発秘話がコミカルに描かれているので、映画自体は面白かったです!

唯一エロいと感じたのはエンディングでの一コマ。

映画にはモーティマーの婚約者で、医院長の娘のエミリーという清楚なお嬢様が登場します。
彼女は映画中では常に清楚で可憐に描かれていますが、、、

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話が一件落着して、登場人物のその後を描くエンディングロール。

夜中に灯りを手にどこかに向かうエミリー。

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目的の場所は、、、なんと診療所の電気マッサージ器のところ!

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キョロ・・・キョロ・・・

誰にも見られていない事を確認して、、、

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満面の笑顔で

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シャッ!

診療所のカーテンを閉めるエミリー。

もう、これオナニーするじゃん(笑)

直接的な描写はありませんが、清楚なエミリーですらこそこそとオナニーに使ってしまうくらい、電マってすごいという意味で、エロかったですね。

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少し話がそれました。

エンディングロールではその後の電マの開発の歴史が映し出されます。
非常に貴重な写真ですね。

まず電気マッサージ器の始まりは映画にもあるように、モーティマーが開発。

この時点では巨大な電源がまだ必要で、全体で18Kgもあったそうな。

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1902年にはハミルトン・ビーチ社が一般家庭用の電気マッサージ器を販売開始。

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その後もたくさんの機種が開発されていきますが、まだまだ現代の電気マッサージ器とは形も似ていませんね。

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1970年になって、ようやく現代のに近い形の電気マッサージ器が登場。

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そして我が日本が誇る、電マの名器・日立マジックワンドが世界中を席巻します。

なんせ海外では「Hitachi」と書けば、「電マ」の事を指すくらい有名な機種なのです。
当時としては振動が強烈だったのでしょう。
めちゃくちゃ気持いいと、評判になったそうなのです。

日立がマッサージ目的で開発したのか、アダルトグッズとして開発したのかは不明ですが、少なくともこの頃海外ではマジックワンドは性具という認識で売買されていたようです。

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マジックワンドは最近まで米Amazonでも売れまくってたようで、たくさんの外人さんがマジックワンドを使ったオナニー動画をアップしています。

ただ、現在は日立が権利を中国企業に売却したというような情報もあり、品質は落ちてしまったようですね。

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そして1980年代にはチンコの形を模した、いわゆるバイブが登場。

ちなみにこのディルドプラス、二又でクリトリスも刺激する形は日本で開発されました。

初の二又バイブのは「熊ん子」という機種で、ディルドタイプとしてはその1年前に開発された「踊るアラビア人形」という機種が最初。

開発された方が次の機種を開発するために、銀座のホステスなどに頼んで「踊るアラビア人形」を試しに使ってもらっていたところ、、、

たまたま膣から抜いたバイブがクリトリスに触れて、ものすごく気持ちよかったという話を聞き、「熊ん子」を思いついたのだそうです。

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それ以降も進化し続ける性具。

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最新のという事で言えば、女性用TENGAであるirohaとかになるのでしょうか。
とにかく人類の性への探求は留まることを知りません。

■100年以上 女を虜にしてきた電マ

というわけで、元々電マとはオーガズムを得るための機械だったというお話です。

ただ、現在はともかく、昔はマッサージ器という認識が普通だったと思うんですよね。
海外ではわかりませんが、少なくとも私が子供の頃の日本では電マ = エロいという認識はなかったと思うんです。

結構古いAVとかも見てきましたが、電マプレイというものはみかけません。
私の認識だと、せいぜい20年くらい前のAVから、電マで女をイカせるような作品が出てきてる感じです。

ただ、その頃もマニアックな一ジャンルという感じでした。
今のAVのように、普通の流れの一部で電マが登場するというわけではありませんでした。

それでも数多くの女性が、自然と電マの威力に気づいて、オナニーの道具にしてしまうという現象が起こっていました。
今回お話したような知識がなくとも、興味本位でオマンコに当ててみちゃった女の子がたくさんいるんですよね。

現在の電マブームも、そういう女性たちが大人になって、電マの気持ちよさが広まった事によるのかもしれません。

このブログでは女子の初オナニーの体験談も色々まとめてますが、子供の頃から電マでオナニーしていたと公言している子もいます。

その子らも、誰に教わったわけでもなく、電マオナニーを覚えちゃってるんですよね。

※興味ある方は↓↓↓↓の顔画像をクリック/タップしていただければ体験談のページが開きます。

■電マはオーガズム製造機だ

さてここで、ちょろっと動画を貼り付けておきますね。

さすが効率的にイク事ができる機械です。

パンツ越しに電マをマンコに当ててる女の子が、普段聞けないような甲高い喘ぎ声を出しちゃってます。

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最終的にグッと足を閉じてイった後、パンツに大きなシミを作っちゃってますね。

電マが如何に凄まじい快感を与えてくれるかわかる動画ですね。

■電マを使ったことの無い方へ

電マがこれだけ普及した現代においても、未だに電マ未経験の女性もたくさんいるかと思います。

私はセックスでも電マを使用するのが好きですが、そうではない男性、なかなか切り出せない男性もいるでしょう。
また、オナニー目的の場合、特に実家暮らしだと電マを手に入れる方法に悩んだり、音でバレないか気になったり、色々な事情があって電マに手が出せない女性もいるでしょうね。

ただ、声を大にして言いたい。
電マ未経験なのは人生損していると思います。

今のところ、私が電マを使用した女性で、電マが気持ちよくなかった方はいませんでした。
むしろ

「すごい」
「今まで味わった事がない感覚」
「やめられなくなるから使うのをやめてほしい」

といった反応が大半でしたね。
なので、電マに興味あるけど、まだ電マを買えていない女性(もしくは女性に使いたいと思っている男性)に、電マ購入のきっかけになればと思い、最後に電マ自体の紹介を載せたいと思います。

<<電マオナニーのススメ>>
一人暮らしであるならば迷わず電マの購入をオススメします。
実家暮らしの場合もぜひ電マの購入にチャレンジしてみてください。

電マはたしかに振動と音があるので、目立ってしまいます。
しかし、最大の利点は「マッサージ器である」とういう事。

万が一物が家族に見つかっても、言い訳がききます。
家族が出かけるチャンスはいくらでもあると思うので、ひとりで留守番の時にさくっと使用してみると良いでしょう。

電マオナニーであれば時間も取らないのがメリットです。

<<電マを安心して購入する方法>>

これは完全にネットで買うべしです。
昔はホームセンターとかで買うという手もありましたが、電マの認知度が上がりすぎてしまって、アダルトグッズの購入と変わらなくなってきました。
たぶん、ホームセンターとかで女性が電マを買ったら、好奇の目で視姦される事間違いなし(笑)
恥ずかしい思いをするくらいなら、ネットで一切身バレせずに購入するのが良いでしょう。

<<電マを買ってもバレない?>>

Amazonとか色んなところでも売ってる電マですが、ネットで買うならばアダルト専門店で買う事をオススメします。
なぜならば、アダルト専門店こそ、購入者が恥ずかしい思いをしないように、気を使ってくれるからです。
そうじゃないとリピーターになってもらえませんからね。

少なくとも私の知っている「SALE!!」というネットショップは一切バレる心配はありません。

まず購入した商品は無地のダンボール(もしくは佐川急便の袋)で届き、サイトのロゴやURLなど、アダルトショップで購入したとわかる情報は一切見えないようする事を最初から約束しています。
発送元の会社名も通常の会社名なので、アダルト色は一切ありません。

また宅急便だと品名を記載しないといけませんが、これも注文時に自分で指定可能です。
指定がない場合でも雑貨など、当たり障りのない記載にしてもらます。

これが通常のネットショップだと、下手したら”電気マッサージ器”など記載されてしまうので注意が必要です。
気を使ってくれるアダルトショップだからこそ、むしろ安心という事ですね。

さらに梱包も女性スタッフが行っている事を明言しています。

<<代金はどうやって払う?>>

「SALE!!」ではクレジットカード払い、代引、銀行振込が選べるようです。
クレジットカードを持ってないならば銀行振込がわかりやすいかもしれませんね。
コンビニのATMから前払いで振り込めばOK。
代引だと安心感があるかもしれませんが、そもそも私も何度も利用しているお店なので、詐欺サイトでない事は保証します!

<<オススメは?>>

というわけでいくつか紹介します。

ちなみに全商品、全国一律送料は290円だそうです。
※1万円以上購入の場合は送料無料

下に挙げる商品代金そのものも結構安いので、トータルの出費はかなり少なそうです。

■THRIVE(スライヴ)のハンディーマッサージャー

安心のメジャーな機種です。
威力もいい感じなのと、見た目も完全に「マッサージ器」という感じなので、万が一家族などに見つかっても全く違和感がありません。
値段もお手頃。

パワーも申し分ないのですが、唯一、振動の切り替えがHIGHとLOWの2段階しかない点が不満でしょうか。
電マにこだわる時、振動の切り替えは結構大切になってきますからね。

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2018年9月25日時点の価格 : 1,980円

■フェアリー

フェアリーは名器中の名器!
パワーもすごいですが、最大の特徴は振動の強弱が無段階ダイヤル式で、細かな調整が可能な事です。

最も気持いい快感を得るには人それぞれちょうどいい振動というものがあり、この微調整機能は非常にありがたいものです。

フェアリーミニとか、フェアリーミニミニという商品もありますが、電マ初心者であるならばこそ、中途半端な体験ではなく、フェアリーの購入をオススメします。

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2018年9月25日時点の価格 : 2,800円

■iroha

どうしても電マに抵抗があるのであれば話題のirohaに手を出すのもアリかもしれません。
これならば、絶対に見つからないように隠す事もできるでしょうし、見つかっても知らない人から見たらアダルトグッズに見えない可愛いデザインになっています。

ただ、どうしても振動の強さは電マに負けると思います。
それは充電式だからです。

電マでも電池式、充電式のものがあるのですが、どうしても電力が足りません。
先に紹介した2つはコンセントから電力を供給するタイプなので、パワーが違います。

どうせ初体験ならば、協力なパワーによる、未体験のオーガズムをぜひ体験していただきたいなという気持ちはあります。
あと、そこそこ値段がする気がします。

↓↓↓商品ページはこちら↓↓↓

2018年9月25日時点の価格 : 4,800円

という感じです。
ぜひぜひご検討ください。

ちなみにirohaは防水加工ですが、水に漬けるのはNGです。(水洗いOK)
風呂場とかで使うのはやめたほうが良いでしょう。

また、静音仕様となっていますが、所詮は振動がする道具です。

やはり家族に気づかれないためには留守中を狙うのが安全です。

良いオナニーライフを!!!

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