【同人】空気が読めない友達によるNTR　目の前で片想いの女の子が処女喪失したあげく潮吹き海老反りイキするまで開発される

出典：桂あいり「カラミざかり」

今回は桂あいり先生の「カラミざかり」という作品を紹介したいと思います。

最近は広告などで結構推されてたので、すでに読んでみた方も多いのではないでしょうか？

好きな女が他人に寝取られてしまう、、、いわゆるネトラレ、NTR作品ですが、これがかなりの名作なのです。

元々私はそこまでNTRというジャンルが好きというわけではなかったのですが、この作品を見て考えが変わりましたね。

オカズとしての実用性も抜群で、非常にエロいです。

主人公は山岸高成（コーセー）という童貞の高校男子。

クラスメイトの飯田里帆に片想いをしていますが、思いは打ち明けられていません。

この黒髪ロングで大人しめの女子である飯田がネトラレてしまうというのが話の大筋です。

出典：桂あいり「カラミざかり」

ちなみにこの飯田という少女も処女です。

大人しめであまり自己主張をしないキャラとして描かれていますが、性的好奇心は一般的なJKと同様にあります。

決して清楚なお嬢様というわけではなく、自分に見た目が似ていると言われたAV女優の動画をオカズに、家でこっそりとオナニーをするような子なのです。

正常な女子高生であれば、エロい事に興味があるのは当然ですからね。

出典：桂あいり「カラミざかり」

メインの登場人物はコーセーと飯田、そして坊主頭の貴史と、積極的なタイプの女子である新山の男女４人。

新山の提案でオナホを見せてもらうために貴史の家に４人で訪れる事から事件は起こります。

「ねー使ってみてよ」

最初はオナホを見せてもらうだけのはずでしたが、貴史にオナニーを実演を迫ったり、徐々に行為がエスカレートしていきます。

新山も処女なのですが、当然、性への好奇心はもっていて、、、

ついにはコーセーと飯田が見ている前で、貴史と新山がセックスをし始めてしまうのです。

ここら辺の流れが非常に自然、かつ生々しいのです。

１０代の未経験者であれば、男女関係なしにセックスへの憧れや期待感は持っているもの。

ちょっとしたきっかけがあれば、好奇心のほうが勝り、友達同士でもセックスは成立してしまうようです。

出典：桂あいり「カラミざかり」

そしてこのことがきっかけで、NTRへと発展してしまいます。

「お・・・お前らも来いって！」

初体験を終えた貴史が気まずさからコーセーと飯田も巻き込みます。

「お、おい・・・」

「山岸・・・」

グイ

やはり初体験を終え、興奮状態の新山に唐突に唇を奪われるコーセー。

「（キ・・・キス・・・に・・・新山と）」
「（これが・・・キス・・・唇・・・柔らか・・・）」

思いがけずにファーストキスを体験し、戸惑うコーセーですが、自分が新山を相手にするという事は、、、

思いを寄せる飯田は貴史の相手をする事になってしまうわけです。

出典：桂あいり「カラミざかり」

ここら辺の展開が秀逸だと思うのです。

一番注目したいのは、貴史には一切悪気がないという事。

貴史はコーセーが飯田が好きな事を知りませんし、流れで乱交に発展してしまっただけなのです。

この＜悪気がない＞というのがホラー映画でもなんでも一番絶望感がありますね。

悪気がないからやってる本人にも罪悪感はないし、悪気がないから逆に止められないのです。

そしてついには、、、

「あー入った」

片想いの女の子が目の前で処女喪失というトラウマ級の展開。

出典：桂あいり「カラミざかり」

さらにタチが悪いのが、貴史は飯田を狙っていたわけではなく、ただそこにいたからセックスしてしまったという事ですね。

例えば友達である貴史も飯田の事が好きだったのであれば、ある意味諦めもつくのかもしれません。

しかし、貴史にとっては別に誰でも良かったのです。

あれよあれよと言う内に、そんな男に処女を奪われる瞬間を目撃するという、この設定は非常に天才的だと思いました。

後から考えれば、コーセーには飯田の処女喪失を阻止する事はできたのです。

貴史は飯田じゃなくても良いわけで、自分の本当の気持ちを打ち明ければ止められていたのかもしれない。

だからこそ、この処女喪失はとてもやりきれないのです。

思えば思春期の淡い恋愛の失敗というのも、あと一歩が踏み出せていればという後悔の積み重ねなのかもしれませんね。

さて、本編では貴史と飯田の生々しい初エッチが描かれていますが、ここまでが「カラミざかり」一作目のお話。

今月頭に満を辞して続編の「カラミざかり２」が配信開始されたのですが、こちらも非常にエロい内容となっています。

前作での乱交の次の日、セックスの快楽に味をしめた貴史と新山。

さっそく授業をサボって学校内でもセックスしてしまいます。

セックスを経験したあとは猿のようにやりたくなるというのは皆様も経験した事があるのではないでしょうか。

特に高校生くらいであれば、もう理性では制御できないでしょう。

そして貴史と新山の提案で、再び貴史の家に集まることになる４人。

今度は最初からセックス目的での集合です。

実はこの時点ではコーセーだけがまだ童貞の状態。
（前作では新山にフェラで抜いてもらった止まり）

貴史は相変わらずコーセーの気持ちに気づいていませんが、新山は察している様子で、今度はコーセーと飯田がセックスできるようにお膳立てをしてくれます。

ただ、ここで再び貴史の悪気のない行動が炸裂します。

コーセーが飯田のマンコに挿入しようとすると、、、

「飯田、まだ濡れてないんじゃね？」
「じゃあ俺がビチョビチョにしてやっからさ」

などといって色々ちょっかいを出してきます。

この空気を読めない感じ良いのです。

出典：桂あいり「カラミざかり」

前作では処女喪失の瞬間などを見せつけられたわけですが、、、

今度は片思いの女の子のシックスナインを見せ付けられるコーセー。

そういえば私も、昔付き合ってた彼女と初めてシックスナインをしようとしたら「変態だぁ・・・」と言われた事があります（笑）

エロい事ばかり考えていると間隔がマヒしてしまうのですが、シックスナインって結構変態的な格好ですよね。

セックスどころか、片想いの女の子がそんな変態的な事をやっている姿を見せ付けられるって、、、

出典：桂あいり「カラミざかり」

ちなみにこのあと、飯田と念願のセックスをする事はできたコーセー。

「（これが・・・セックス・・・）」
「（これが・・・マンコの中・・・）」

貴史に奪われてしまった処女ではありますが、片想いの子で童貞を捨てられるというのは幸せかもしれません。

空気の読めない貴史に散々邪魔をされたあとでしたので、ここの念願の初体験のシーンもカタルシスがあってよかったですね。

出典：桂あいり「カラミざかり」

この日を境に、毎日のように乱交セックスを繰り返すようになる４人。

飯田とも念願のセックスができましたが、まだまだ色々な角度からNTRが描かれていきます。

例えば人生初のゴムなし生挿入も貴史に先をこされてしまうコーセー。

ネトラレというのは単にヤられたら終わりというわけではないんですね。

セックスというのは相手とディープな思い出を積み重ねていく行為とも言えます。

恋人同士だから、パートナー同士だから共有できるディープな経験ですね。

人生初の経験を先をこされるというのは非常に屈辱的でしょう。

さらに、コーセーだけが夏休み中の夏期講習に突入する事により、さらにNTRの要素が加速していきます。

夏期講習が忙しくなり、なかなか乱交に参加できなくなるコーセー。

その間にも貴史、飯田、新山は乱交を繰り返して、ディープな経験をより多く積み重ねていってしまうのです。

出典：桂あいり「カラミざかり」

３人の様子が気になり、夏期講習の休憩時間に貴史の家を訪れるコーセー。

たまたま新山が不在で貴史と飯田が二人きりで濃厚なセックスを行っている最中に出くわします。

「あれ？こーせー」
「何だ、来てたのかよ」

「新山が家族と旅行行っててさ」
「ここんとこずっと飯田と二人だったんだよ」

気づかない間に、二人きりの濃厚な時間を積み上げていた貴史と飯田。

ここで空気の読めない貴史がある提案をします。

「コーセー、すげーの見せてやるよ」

そう言って飯田のマンコを手マンし始める貴史。

すると、、、

「・・・！！！」

ビクン！！！

プシャーーー！！！

目の前でエビ反りしながら潮を吹いてイってしまう飯田。

知らぬ間に潮を吹く体に調教されてしまっていたのです。

出典：桂あいり「カラミざかり」

ガクガクガク・・・

片想いの女の子が友達にイカされてガクガク痙攣する姿を目の当たりにするコーセー。

これぞまさにネトラレ。

非常にエロいシーンでしたね。

ちなみにその後、、、

ギシ！ギシ！ギシ！

「はっ！はっ！はっ！」

「あっ！あっ！あっ！」

「・・・なあ、コーセー」
「そろそろ母ちゃん帰ってくるからさぁ」

貴史がヒクくらい、ひたすら飯田セックスしまくるコーセー。

出典：桂あいり「カラミざかり」

今まで遅れていた分を取り戻すかのように、貴史とのセックスの積み重ねを塗りつぶすかのように狂ったように飯田のマンコを犯し続ける姿が凄まじいのです。

リアルでも自分の恋人を他人に犯してもらって、その後に改めてセックスするというプレイに興奮する方がいらっしゃいますよね。

今までそういう性癖はよくわからなかったのですが、今回のコーセーの様子を見て、少しだけわかる気がしました。

汚された恋人をそれ以上のセックスで上書きしようとする行為なのかもしれませんね。

出典：桂あいり「カラミざかり」

こちらの「カラミざかり２」ですが、かなりボリューミーな内容となってまして、その後は４人以外の登場人物も絡んできて更なる寝取られが展開されます。

エンディングもさらに続く形になってますので、おそらくは確実に「３」に繋がるのかと思います。

ただ、同人作品なのでどうしても制作はスローペースになるでしょうね。

期待して待ちたいと思います。

私の拙い文章では上手く表現できなく申し訳ないですが、とにかく名作です。

NTR好きな人も未体験の人も、ぜひ読んでみてください。

FANZAでは本当にちらっとですが、他のシーンも見れるようになっています。

★FANZA（旧DMM）で配信中

カラミざかり

カラミざかり２