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【一般マンガのエロ】ヒロインが不本意にイカされてしまう瞬間 激エロマジイキシーン3選

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

女がイク瞬間というのは、その人にとって最も恥ずかしい姿と言って過言ではないでしょう。

全裸を見られる事よりも、、、そう、オマンコを見られる事よりも恥ずかしい姿なわけです。

単にオナニーを見られたり、セックスしてる所を見られる以上にレアな瞬間・・・それがオーガズムに達している瞬間なわけですが、基本的にその女性のイク瞬間というのは、他人が見る事はできないパーソナルな姿です。

そうなると、そういう生々しい描写というのは、一般漫画で描かれる事も非常にレアになってきます。

ましてやヒロインがイク瞬間というのはかなり限られてきますね。

一般の漫画でも、セックスが描かれる事は昔から多くあり、オナニーシーンなども昨今は増えてきています。

それでもオーガズムとなると、やはりまだまだワンランク上のエロ描写という印象です。

というわけで今回は一般漫画でのオーガズム描写について語ってみたいと思います。

ヒロインがイク瞬間、、、その中でも特に自分の意思ではなく、不本意ながらイカされているシーンのベスト3を取り上げていますので、一つ一つ見て行きましょう。

ちなみに今回はいつもよりは漫画の設定やストーリーに触れています。

そのストーリーのバックボーンがないと、如何にエロい演出か解説できないからです。

なるべくネタバレにならないように核心に触れる所は伏せようとしてますが、各作品未読の方は一応、ご了承ください。


■櫂(「お~い!竜馬」より)

まずは幕末の英雄・坂本竜馬の生涯を描いた「お~い!竜馬」より、女郎の櫂(かい)のイカされシーンから見て行きましょう。

原作はあの、武田鉄矢さん。

大の坂本龍馬好きで有名ですが、本作で漫画原作デビューされてます。

なので、櫂のイクシーンというのは武田鉄矢さんのシナリオと考えるのが普通なのですが、漫画を読む限りは作画の小山ゆう先生らしさも出ている陰鬱とした生々しい描写でして、、、お二人の才能が合わさってできた名シーンと言えるのではないでしょうか。

さて、櫂は本作の割と初期に登場したキャラです。

全23巻の内、竜馬の少年時代を描いたのが1~3巻。

そして青年になった竜馬の話がスタートする4巻に登場するのが櫂です。

竜馬の相手となるヒロインは、話の進行に合わせて複数登場するのですが、櫂は青年竜馬の性の目覚めの相手として登場しています。

実際には櫂より前に、竜馬が少年時代に知り合った加代(身分違いのお姫様)というヒロインがいるのですが、竜馬が女というものを意識した初めてのヒロインは櫂となります。

ただ、同じ初期ヒロインの中でも加代のほうがストーリー上は重要である事と、櫂は4巻のみにしか登場しないという事から、ヒロイン度は星一つとさせていただきました。

さて、幕末の英雄・坂本龍馬ですが、4巻の時点では16歳の若造。

まだまだ世の中の事を知らぬ青二才であり、幼馴染の武市(たけち)や以蔵(いぞう)とともに童貞。

現代の世の中と違って、スマホで検索すればエロいものが見れる時代ではないため、女というものに興味を持ち始めたばかりの悶々とした姿が描かれています。

ちなみに武市は後に幕末の志士として活躍する武市半平太(別名、武市瑞山)、以蔵は後の四大人斬りの内のひとり・人斬り以蔵の事で、どちらも実在の人物です。

この漫画では竜馬と幼馴染という設定になっています。

そんな竜馬、武市、以蔵が童貞を捨てる為に、売春宿・・・女郎屋に行くというエピソードがあるのですが、そこで登場するのが女郎の櫂です。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

先に「お~い!竜馬」で描かれる、江戸末期の土佐藩という舞台が、どのような社会だったのか軽く説明しておきます。

江戸時代は身分制度が存在していた事は、皆さんなんとなくご存知かと思います。

その中でも武士はもちろん上のほうの身分ではあるのですが、武士の中でもさらに身分の低い郷士(ごうし)と身分の高い上士(じょうし)に別れるのです。

この頃の土佐藩は、特に郷士と上士の身分差別の思想が強く、郷士は上士に虐げられる存在でした。

竜馬も武士の家に生まれ、商売で上手くいっているので比較的裕福な家庭ではありましたが、上士には逆らう事はできず、殴る蹴るなどのイジメは日常茶飯事に行われていたのです。

この経験が、後の幕末の英雄・・・日本を身分制度の無い平等な国にすべく奔走する竜馬という人物の土台になっていくわけですね。

大変胸の熱くなる名作ですので、未読の方はぜひ読んでみてください。

史実と異なる設定(例えば竜馬と武市、以蔵は本当は幼馴染ではない)もあえて入れられているのですが、程よいフィクション性が人間ドラマを盛り上げてくれるスパイスとなっており、読んでいて引き込まれます。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

さて、前述の通り、4巻では16歳になった竜馬が登場します。

現在では高1くらいですかね。

自分の高校時代を振り返ってみると、、、セックスの事で頭がいっぱいオナニーしまくり童貞でしたね(笑)

当時はスマホなどはありませんでしたし、自分の部屋にテレビなどもありませんでしたので、友達から借りたAVを深夜にリビングでこっそり見たりしてました。

男子校で、周りに女子もいませんでしたから、抑圧感は凄まじかったですね。

まだ無修正のAVなんかも見た事なかったので、オマンコの形すら知らなかったのです。

竜馬たちも、まさにこういう悶々とした高校男子のように描かれています。

竜馬、武市、以蔵の3人で女風呂をのぞきに行くエピソードがあるのですが、そこでの武市のセリフ・・・

「しかし女の乳というのは、なぜなんなに膨れて丸いんだ!?」
「尻も丸い・・・なぜじゃろう」

が、印象的でした(笑)

女体の魅力とは、まさにその曲線美にありますね。

男性から見て、ガリガリ体形よりは多少は肉付きのよい体の女性のほうが人気あるのも、丸みを求めているからではないでしょうか。

武市も後の幕末の英雄の一人ですが、童貞男子にとってはそんな事よりもまず<女>です。

まさにそれこそが真理ですね。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

そんなスケベな武市に促されて、3人は童貞を捨てるべく、女郎屋に行く事になります。

以蔵が用心棒として雇われている女郎屋で、櫂はそこで働いているわけです。

ちなみにその縁あって、竜馬と櫂はすでに出会っており、櫂も竜馬の事を気にかけています。

竜馬が客として女郎屋に訪れた事を知った櫂は、自ら志願して竜馬に買われます。

櫂もどっぷりと女郎の仕事にハマっており、散々複数の男に抱かれてきたわけですが、それでも好きになった男に積極的に抱かれたいと思う姿は、健気です。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

この時の櫂から竜馬へのアプローチを見てみましょう。

「どうだ、わたしを抱きたくなったろう!?」

「うん!!」

「ほれみろ、おまんは助平、それでいい」

「おまんはわたしを好きになる」

「好きになって私の為に、金を盗み出し、わたしに狂って人斬りでもしてしまうよ」

「きっとそんな男になる」

おまんは助平、それでいい・・・非常に深い言葉ですね。

男女の愛だなんだありますが、要するにお互いにスケベな気持ちになれるのが愛とも言えます。

お互いがお互いの体を欲し、その為なら道を踏み外してしまってでも、求めてしまう。

昨今は恋人同士でもあまりセックスをしないカップルもいるようですが、それはやっぱりちょっと違う気はするんですよね。

セックスをしたくてしたくてしまくりたくなる相手ってのが、本当に好きな異性だと、やはり思ってしまいます。

セックスの無い恋愛は、恋愛ではなく友情だったり家族愛ではないですかね。

セックスレスの夫婦は恋人同士から家族になったという事です。

そんなセックス観が一歩先に言っている櫂の存在は、童貞からみたら刺激が強すぎますね。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

櫂とそのままセックスをしたら、、、きっと竜馬はどっぷりとその女体にハマって、抜け出せなくなっていた事でしょう。

ところが!

なんやかんやあって、結局竜馬は櫂を抱く事なく、童貞のまま帰ってしまうのです。

しかし、その事が、この後のエグいNTR描写へとつながるのです。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

櫂とのセックスの機会を逃してしばらくしての頃。

櫂はとある有力上士の家に身請けされていました。

身請け・・・要するに借金などを肩代わりしてもらう替わりに愛人になったわけですね。

しかも身請けされてから、今でいう肺結核を患ってしまい、もう長くない命となってしまうのです。

櫂の妹たちにその事を教えられて、櫂の身を案じて櫂を身請けした上士の家へと走る竜馬。

その上士の家とは、竜馬と只ならぬ因縁のある若い上士、後藤象二郎と乾退助(後の板垣退助)も出入りしていた家だったのです。

後藤象二郎も板垣退助も、明治維新において日本の礎となった偉人ですが、この頃は土佐で上士として権力を振るっていた悪役として描かれています。

竜馬とは少年時代からの仲で、何度も竜馬をいじめてきた、宿敵でもあるのです。

櫂に会いに来た竜馬は、この二人に鉢合わせしてしまいます。

そして事もあろうに、二人とも女郎時代の櫂を買って、セックスもしていたのです。

「がはははは!女郎に惚れて未練がましく会いに来たがかよ」

ゲスの勘ぐりで、二人は竜馬をあざ笑います。

「櫂はよ、イク時にぎゅうっと首に両腕で強うしがみついてきよるやろ」
「かわいい声出して、あれはたまらんのう」

「おうおう!!櫂はなかなかあれが好きじゃきにのう」

「おまんもあれで自分に惚れたと誤解しよったんじゃないがか!?」
「ありゃ、誰に抱かれてもするんじゃ・・・女郎だからな」

竜馬は櫂とは肉体関係を結んでいません。

ただの童貞です。

そんな竜馬に対して、あまりにも痛烈な言葉を浴びせる後藤象二郎と板垣退助。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

深い仲になれそうで、結局一度もセックスしなかった女。

そんな女が憎き敵に、イク姿を晒していた。

自分が見た事もないイキ顔、聞いたこともない喘ぎ声を、目の前の男達は知っている。

そして惚れた女は、こいつらのチンコでオーガズムに達していたのです。

こんな屈辱的で、切ない事はないでしょう。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

櫂がイク姿は、後藤らの話を聞いた竜馬の想像の中でしか描かれませんが、このエピソード全体のNTR感は凄まじいですね。

櫂は貧しい女郎で、竜馬自身も身分の低い郷士。

自分ではどうにもならない、社会の圧力で、このような屈辱を経験するとは、、、

ある意味、物理的な力でヒロインがイカされるよりも、絶望度は高いですね。

貧しさも身分も、個人の力ではどうする事もできない大きな圧力ですから。

その為、ネトラレ度は文句なしの星三つと評価しました。

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出典:武田鉄矢(原作)・小山ゆう(作画)「お~い!竜馬 」

櫂とのエピソードは4巻に収録されています。

4巻に登場して、その後は登場する事はありませんが、やはり肺結核でしばらくして亡くなったのでしょうね。

妹たちを食わせるために体を売り、愛する男には抱かれなかった櫂。

実在の人物ではありませんが、実際こういう境遇の女性もいたのじゃないかと思うと・・・とても切ないです。

★DMMで一部立ち読み ↓↓↓

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お~い!竜馬 1巻

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お~い!竜馬 4巻


■真白(「人狼機ウィンヴルガ」より)

続いては「人狼機ウィンヴルガ」の主人公・真白(ましろ)のイカされエピソードです。

真白はヒロインというか、この漫画の主人公ですからね。

主人公がイカされる姿というのは、大変貴重です。

まずは「人狼機ウィンヴルガ」の舞台設定について解説しましょう。

「人狼機ウィンヴルガ」は、アリの巣のように地下に何回層も別の社会が存在している架空の世界を舞台にしたロボットファンタジーものです。

主人公の真白は、その最下層の街であるボイド・ミューラーで多くの仲間たちに囲まれて幸せに暮らしています。

また、将来、母となって子供を産む事に憧れており、女として生まれてきた事に喜びも感じていました。

ところが、、、

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

実はこの世界はドミネイターと呼ばれる、極端な男尊女卑の思想を持つ軍事国家が各階層へ侵略を繰り返しており、そこにいる人間を「モグラ」と呼んで、人狩りをしていたのです。

ボイド・ミューラーはこれまで侵略の手が届いてなかっただけで、その一つ上の階層が制圧された事によって、遂にドミネイターの軍隊が真白達の下にやってきてしまいます。

このドミネイターの男尊女卑思想はかなり異常でして、は男の性欲を満たす為の性奴隷、そして子供を妊娠させて大量に生ませるための道具としか見られていません。

各ボイドにいる人間も、男は殺され、女は性奴隷、妊娠機械としてさらわれてしまうのです。

その為、真白以外の仲間は全て殺されるか、攫われるかしてしまうのです。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

侵略者が女を犯す・・・これはよくある話かもしれませんが、ドミネイターはさらに徹底しています。

それはドミネイターの自国に暮らす女性達も、一部の特例を除き、全員が性奴隷であり、男の命令に従うしかないのです。

例えばドミネイターの軍隊には女性兵士もおり、各ボイドを侵略するために戦っています。

しかし戦闘が終わり、夜になると男の兵士に毎晩好き勝手犯されるのです。

また、子供を産む道具と思われてるので、避妊などせず毎回中出しセックスをします。

その為、女性キャラ達は普通に妊娠させられてます。

強引に・・・というか、女はそういうものであるのが常識という社会なので、女自身もどうする事もできないのです。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

そんな中、真白は意思を持つロボット・ウィングヴルガに見初められ、ウィングヴルガのパイロットとして才能を発揮していきます。

また、ドミネイターに反旗を翻す女性達で結成されたゲリラ部隊、紅い戦線(アヴァン・ルージュ)などと出会う事により、ドミネイター達との熾烈な戦いに明け暮れる事になるのです。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

ちなみに女性達は全て一枚岩の思想を持っているわけではありません。

ドミネイターと戦うどころか、ドミネイターの中で出世して、女性の地位を少しでも向上させようと考える現実派の女性。

さらに、そもそも男という生物はこの世界から一人残らず駆逐すべきと考える過激派の女性。

それらは同じくドミネイターに犯される対象である女性でありながら、真白と対立する事になります。

今回問題の主人公強制イキエピソードは、この内、過激思想を持つミドリという少女によって行われる事になるのです。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

ミドリは2巻で初登場したキャラなのですが、一度真白達と別れ、9巻で再会した時にはかなりの危険人物に変わっていました。

というのもその間、ドミネイターによって凄惨な性被害を被っていたからです。

元々知能も高く、プライドも高いミドリですが、ドミネイターに捕らわれてからは、毎日ダッチワイフのように扱われます。

沢山の男と達と、毎日セックス!セックス!セックス!セックス!

沢山の精子を、毎日中出し!中出し!中出し!中出し!

当然、妊娠もしてしまうのですが、自分のお腹の中に宿った子供を寄生虫と呼び、自ら腹を岩で殴り、無理やり堕胎したり、かなりエグいエピソードが描かれてます、、、

ミドリも狂ってますが、作者もかなり狂ってます。

胸糞に思う方もいるかもしれませんが、作品とは作者の性癖を全開にすべきというのが私の信念なので、いい意味での狂いっぷりです。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

というわけで、真白の事を疎ましく思うミドリは、真白を拘束して、ある拷問をする事になります。

まず、この拘束方法が完璧です。

全裸状態で両手両足が重厚な機械でロックされ、左右に大きくひらかされた状態。

股間は180度に開いているので、女性器は完全に無防備な上、そこに管のようなものが装着されています。

いわゆる脱出不可能な完全拘束と言うヤツです。

まず、この姿が女性主人公に対しててあり得ない仕打ちです。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

拷問の内容は肉体への攻撃と精神への攻撃の同時責めです。

肉体への攻撃は単純明快で、オマンコに装着された装置で、快楽を与え続けるというもの。

精神へは、洗脳能力によって、生殖本能を呼び覚ますというもの。

つまり真白自身がセックスをしたくてしたくてたまらなくなるように、特殊な能力で精神に干渉をしていくわけです。

しかも拘束された機械の周りにはミドリの実験によって廃人にされた男達を立たせ、真白が洗脳されたらすぐに子作りセックスできるようにしてあるのです。

どうして無理やり犯すのではなく、そのようなやり方にしているかというと、真白自ら男を求める姿を真白の仲間たちに晒す為です。

女の敵が考えそうな、かなり陰険なやり方です。

しかも、真白は未だに処女

貞操の危機でもあるのです。

「待って・・・ミドリちゃ・・・」

ドクン!!!

「うぐっ・・・!」

ミドリと会話で和解しようと話かける真白ですが、機械の影響で激しく体を痙攣させてしまいます。

その瞬間、、、

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

プシュ!!

真白のオマンコを覆っていた機械の隙間から、大量の液体がこぼれだします。

どうやら女主人公のくせに潮吹きをしてしまったようなのです。

ヒロインの潮吹きというのも、かなり珍しいシーンですね。

この時、イクという直接的な言葉は使われていませんが、前後の流れからして、真白は機械にイカされてしまったのだと思われます。

もちろん潮吹き = オーガズムでないのは承知していますが、今回は表現的にはイったと解釈するのが自然のようです。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

そして真白を放置して、その場を去るミドリ。

「ううぅ・・・ミドリィー---!!!」

さっきまで「ちゃん付け」で呼んでいたのに、ミドリと呼び捨てにする所に、真白の切羽詰まった様子が出ています。

この後、無限に繰り返される強制オーガズムと、性欲洗脳の地獄に絶望感しかありません。

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出典:綱島志朗「人狼機ウィンヴルガ」

今回紹介した真白の強制イキエピソードは9巻から10巻に収録されています。

同じ女による強制イキなので、ネトラレ度は星1つ。

しかし、本編の主人公である事から、ヒロイン度は文句なしの星3つですね。

強制度やオカズ度も高いです。

★DMMで一部立ち読み ↓↓↓

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人狼機ウィンヴルガ 1巻

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人狼機ウィンヴルガ 9巻

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人狼機ウィンヴルガ 10巻


■四坂絵野(「DEAD Tube ~デッドチューブ~」より)

最後は「DEAD Tube ~デッドチューブ~」に登場する四坂絵野(よつさか えの)のイカされエピソードです。

四坂絵野は14巻からスタートする「デッドチューブ・ネオ編」の主人公です。

本編の主人公である町谷智浩(まちや ともひろ)は「デッドチューブ・ネオ編」ではどちらかというとサブキャラ扱いなので、実質、四坂絵野を中心にストーリーが進んでいきます。

町谷の2学年下の後輩という設定で、映研の新入生。

将来、女優を目指す美少女です。

今回はそんな彼女のメチャクチャエロいマジイキシーンについて取り上げます。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

絵野はある事をきっかけにデッドチューブ・ネオというアプリをダウンロードしてしまいます。

デッドチューブ・ネオとは過激な動画が投稿される動画アプリです。

動画の内容はエロかグロです。

セックス動画やオナニー動画、もしくは人を殺したりする動画まで、違法な動画も投稿されています。

あまり、その内容を理解しないまま、巻き込まれるようにデッドチューブ・ネオに参加する事になる絵野。

しかも、動画を閲覧したら、自らも動画を投稿しなければいけないというルールがあるのです。

もしもルールを破ったら・・・幸福の伝道士と呼ばれる制裁人に拉致されて、強制的に過激な動画の被写体にされてしまうのです。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

ちなみに動画の投稿には前回の投稿よりも過激な内容のものをアップしなければいけないというルールもあります。

これは逆に言えば、一回目はソフトな内容でも大丈夫という事です。

絵野は、同じ映研の友達・翼(つばさ)という金髪女子が、カツラをかぶって身分を隠しながらデッドチューブ・ネオにおじさんとセックスする動画を投稿している事を知ります。

そして、その翼からアドバイスを受けるのです。

「最初は軽い内容のものでクリアできるから」

「そうだな・・・自慰動画とかでいいんじゃないか?」

翼はすでに5回も動画を投稿しているので後には引けないが、絵野には軽めの動画を投稿して、警察が動き始めるまで時間を稼げという事なんですね。

「・・・けど、私・・・自慰なんてしたことないし」

オナニーの経験も無いと、提案を断る絵野。

既にデッドチューブ・ネオにどっぷり浸かっている翼にしたら軽い内容かもしれませんが、それでもオナニー動画の投稿というのは普通の女子高生にはかなりハードルが高いものです。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

そんな絵野を見かねて、さらに翼はこんな提案をします。

「じゃあ・・・私が・・代わりにやってやる」

というのは、動画をアップするのは本人のスマホである必要はあっても被写体は本人である必要はないって事なのです。

なので、絵野の代わりに翼のオナニーを撮影しても良いっていう提案なんですね。

「どうせ私はもうメチャクチャ過激な動画を上げちまってる」

「オナニーくらい今さら・・・」

「それにさ、私たち、友達じゃんか」

翼の厚意に甘えて、翼のオナニーを撮影する事になる絵野。

翼は筋肉質でヤンチャなタイプの女子ですが、カツラをかぶると結構可愛く、こちらのオナニーシーンも結構エロいです。

ところが、、、

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

翼のオナニーを撮影していた絵野が突如として泣き出してしまうのです。

「・・・ごめん、翼・・・」

「なんか私・・・すごくひどいヤツだね」

「翼だって・・・同い年の女の子」

「恥ずかしくないわけないのに」

自分が助かるために友達を犠牲にしているという自責の念に堪えられなくなったわけですね。

主人公らしい、優しい反応です。

しかし、この事で二人の間に妙な空気が流れまして、、、翼から手を出すように、二人のレズが始まってしまうのです。

翼はおっさんとセックス動画を上げてるくらいですが、絵野はキスすらした事のない、純情な少女。

友達・・・しかも女子とファーストキスをしてしまい、戸惑いますが、経験豊富な翼に身をゆだねる事になります。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

クチュクチュ・・・

「ハァ・・・ハァ・・・」

ヌプ・・・

ペロペロ

「・・・いくよ」

絵野の乳首を舐めながら、中指と薬指をオマンコに突っ込む翼。

そして、、、

ビクン!!!

ビクっ!!!
ビクン!!!!

絵野はあまりの気持ちよさに、あえなく絶頂してしまいます。

両手はベッドのシーツを握りしめ、両足はカエルのように開いた状態。

凄まじい痙攣イキです。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

イキ顔も凄まじいです。

あの美少女が、口の中からヨダレを溢れさせて、この表情。

女がイク時は、美しさとか気にする余裕が一切なくなる様子が上手く描写されています。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

そしてやはりエロいのが恰好のはしたなさですね。

ヒロインここまでのイキっぷりをさせた漫画はなかなか無いのでは?

女の恥ずかしい部分が凝縮された、最高の恰好でイってますね。

というかこの一コマだけで、普通のエロ漫画を凌駕するエロさがあります。

私が何度も語っている事ではありますが、この視覚的なエロ描写とバックボーンとなるキャラ性(その女性キャラがどういう女性なのか)が組み合わさる事によって、至高のエロ表現を実現しているのです。

これは短編のエロ漫画ではできない事です。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

このシーンだけでも、かなりオカズ度の高いシーンではありますが、ここからが真骨頂です。

まず、このレズ行為ですが、実は最初から仕組まれていた事だったのです。

翼も誰かからの指示で、意図的に絵野とレズ行為に及んでおり、しかもその様子も動画に撮影されてアップされてしまうのです。

しかし、、、

翼に裏切られていた・・・そんな事も序の口なのです。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

物語が進むと、さらに真相が暴かれていきます。

まず、絵野は全ての生活が実はずっと盗撮されていたのです。

外に出ればデッドチューバー達に。

家の中は監視カメラで。

その為、実はこっそりとオナニーをしている事もすべて撮影され、バレていたのです。

確か、絵野は翼に自慰動画をアップしろとアドバイスされた際に、こう答えてましたね。

「・・・けど、私・・・自慰なんてしたことないし」

オナニーなんてした事ない・・・はい、世の中の女性はみんなこのウソをつきます。

このブログを読んでいる男性の方は、明日学校や職場に行って隣の女性にオナニーした事あるか聞いてみてください。

9割以上の確率でオナニーした事ないと言うと思いますが、絶対信じないでください。

オナニー、してます。

翼も世の女性と同じく、こんな緊急事態でもウソをついていたんですね。

しかもそれがオナニーバレしていたというのが、最高の展開です。

さらに、、、

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

黒幕はこう語ります。

ずっと見てたから知ってるんだよ

あなたが家でオナニーしてるのを・・・

どこが一番感じて

そして何をされると

果てるのかを・・・!

オナニーする時に左乳首をいじっている事も、膣に中指と薬指を突っ込んでいる事も、全てバレていたのです。

なので、レズの時にはあえて同じ場所を刺激して、そしてイカせたのですね。

どこが感じるのか、すべてバレている・・・

これは頭の中身がすべて丸裸にされているようなもので、抗う事ができません。

物理的に無理強いされてイカされるよりも、抗う事ができないという意味では最強の強制イキではないでしょうか?

どうすれば簡単にイクか、全部バレているわけですから。

このシチュエーションを考えた原作の山口ミコト先生はまさに天才ですし、ヒロインをここまで情けなく描いた作画の北河トウタ先生の画力にはまったく頭が下がります。

本当に素晴らしいヒロインイキ表現でした。

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出典:山口ミコト(原作)・北河トウタ(作画)「DEAD Tube ~デッドチューブ~」

というわけで先ほど書いたように強制度は文句なしの星3つです。

オカズ度は個人的には星4つも5つもつけたい所です。

この「デッドチューブ・ネオ編」は14巻から18巻で描かれています。

当然、1巻から読むべきなのですが、一応はこの5冊でちょっと独立した話にはなってます。

「DEAD Tube ~デッドチューブ~」は他にもエロいエピソードはあるのですが、この絵野のマジイキエピソードは本当にツボにはまりましたね。

オナニーを覚えたばかりの少年たちに読んでもらいたい、まさに名作です。

★DMMで一部立ち読み ↓↓↓

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DEAD Tube 1巻

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DEAD Tube 14巻

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DEAD Tube 15巻

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DEAD Tube 16巻

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DEAD Tube 17巻

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DEAD Tube 18巻

10 COMMENTS

ポポ

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「人狼機ウィンヴルガ」でアヴァン・ルージュの前のリーダーのお姉さんがドミネイターの子を宿しながらドミネイターにやられてた場面はすごいインパクありましたね。

返信する
モウソウさん

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>ポポ

コメントありがとうございます!

あれはインパクトありましたね。
ハラボテ妊娠状態でもやられて、最期もあれで・・・
まったく救いがないです。

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ポポ

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モウソウさん、コメント返信ありがとうございます。

確かに、救いなかったですね…。

その上、「何人生んだんだ?」と聞かれてたので、ドミネイターの子供を何人も生んでるのが分かったのもインパクトありましたね。澄ました顔で最後までドミネイターに屈しないお姉さんでしたが、でも心は屈しなくても、身体は…何人も生まされてしまった…のでしょうね。

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モウソウさん

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>ポポ

>「何人生んだんだ?」

ああ!確かにそこのセリフいいですよね。
ここにきて何年だ的な事も言ってたし、完全に性欲処理の対象、子作り人形として消費されつくした感がありました。

心は屈しなくても、どうしたって妊娠はしてしまうってのが、なんとも切ないですね。

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ポポ

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コメント返信ありがとうございます。

「きて何年も」のセリフもよかったですね。
この時、裸の身体が汚れた感じも、セリフを言われた時に無言だったのも、消費しつくされた感じがありますよね。ハラボテでやられてた時の表情はまだ余裕がありそうだったのに。

妊娠に対しては、同じアヴァンルージュでも、ミドリは自分で堕胎したのに対して、リーダーのお姉さんはしっかり生んでるのは対応が違いますよね。
もしもミドリがハラボテのお姉さんに会ったら怖そう…。

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モウソウさん

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>ポポ

ミドリの堕胎は現状を受け入れられない彼女の性格と
飛花たちを守るためと現状を受け入れたお姉さんの性格の違いなのかもしれませんね。

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ポポ

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コメント返信ありがとうございます。

なるほど確かにそうかもしれませんね。

どちらも救いがない話ではありますが、個人的にミドリのように現状を拒否し復讐に走るよりも、飛花を守るために現状を受け入れたお姉さんの方が強く素敵だなと思いました。モウソウさんはどう思われますか?

あと、もしよろしければこのお姉さんの話をブログの記事で取り上げていただけないでしょうか?もし可能でしたら希望したいです。

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モウソウさん

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>ポポ

> 個人的にミドリのように現状を拒否し復讐に走るよりも、飛花を守るために現状を受け入れたお姉さんの方が強く素敵だなと思いました。モウソウさんはどう思われますか?

そうですね!
私もそう思います。
きっと何年もこんな目に合うだろうという事をすべて覚悟して、あの時飛花に笑顔で微笑んで逃がしたのではないかと思いますね。
ミドリはミドリで可哀そうな人生ですが、最後まで飛花の想うままの凛としたお姉さんであったのは素敵ですね。

> もしよろしければこのお姉さんの話をブログの記事で取り上げていただけないでしょうか?

リクエストありがとうございます!
嬉しいのですが、リクエストはお約束できない事にしているのです・・・

ただ、今後、一般漫画の孕ませとか、女性キャラの自己犠牲とか、このテーマに即した記事を書く事があれば、参考にさせていただきますね。

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ポポ

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コメント返信ありがとうございます。

>今後、一般漫画の孕ませとか、女性キャラの自己犠牲とか、このテーマに即した記事を書く事があれば、参考にさせていただきますね。

ありがとうございます。全然それで構いません。

>きっと何年もこんな目に合うだろうという事をすべて覚悟して、あの時飛花に笑顔で微笑んで逃がしたのではないかと思いますね。

私もそう思います。お姉さんの話はそういう気高い精神をすごく感じるところがいいですよね。でも一方で、ドミネイターと戦う女性たちのリーダーなのに、その身体でドミネイターのために何人も子供を作ってしまったのは、お姉さんもすごく悔しいかったかもしれませんね。ハラボテ姿のリーダーのお姉さんを見て心が折れてしまった他の捕虜の女性たちもいるのではと想像します。最後らへんで「何人生んだんだ?」と言われたとき、沈黙していたのは飛花たちを守るためとはいえ、ドミネイターを助けることになった悔しさもあったのではと思いました。この考えはモウソウはどう思いますか?

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モウソウさん

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>ポポ

>お姉さんもすごく悔しいかったかもしれませんね

そうですね!
覚悟していた、信念を持っていたとは言え、お姉さんも女性ですから、犯されたくないし、孕ませには屈辱はあったでしょうね。

描かれてはいませんが、もしかしたら気持ちよさにイってしまった事さえあったかもしれません。

そういう意味では凛とした最期を迎えたのも、本当に精神崩壊のギリギリのラインだったのかもしれないですね。
一歩間違えば、直前に刑に処された女性と同じ反応をしてしまったのかも。

沈黙していた理由は、もしかしたらそうですね。
面白い見方だと思いました。

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