【一般マンガのエロ】躊躇なくオマンコを見せてくれる女性キャラたちがエロい　女性器はやっぱり極上のオカズ

出典：小山ゆう「あずみ」

異性の性器。
オマンコは現代ではネットで簡単に見る事ができるようになりました。
それでも尚、オマンコが見たくてしょうがない（笑）
見飽きる事がない、男にとっての永遠のオカズ、、、
それがオマンコなのでしょうね。

さて、これまでも一般マンガにおける＜オマンコ見え＞について紹介してきました。
ハプニング等が発生して、女の子がオマンコを見られちゃうというシチュエーションですね。

今回はちょっとだけ趣旨を変えまして、、、
自らの意思でオマンコを見せてくれる女性たちを紹介してみようと思います。
＜オマンコ見え＞ならぬ＜オマンコ見せ＞ですね。

お嫁に行くまで他人に見せてはいけない。
それが＜オマンコ＞なわけで、見られたくなかったのに見られてしまったというシチュエーションがエロいわけです。

しかし、中にはオマンコを見せる事をなんとも思っておらず、簡単にオマンコを見せてしまう女の子たちもいます。

以前、無防備のエロさというテーマで記事を書いた事もありましたが、今回もそれに近いですね。
あからさまにオマンコを見せれてくるというシチュエーションにこだわってみました。

本人たちはオマンコ見られる事をなんとも思ってないようですが、、、
男にたちは、それをオカズにしまくってしまうわけです。
妄想の中で自由自在に犯しまくってオカズにする。
その意識のギャップのエロさがあります。

■夜一（「BLEACH」より）

まずはジャブ的にいきます。

オマンコを見せてくれるという事は羞恥心がないと言えます。
BLEACHに登場する夜一さんも、羞恥心のないお姉さんキャラですが、、、

当初はクロネコの姿をしていた夜一。
主人公・一護の前で初めて真の姿を見せるシーンでこんな事がありました。

出典：久保帯人「BLEACH」

「さて」
「では、いよいよワシがどうやってオヌシをここへ運んだのか教えてやろう」

ザっ

「服着ろ！！！」

素っ裸のまま、ヤンキー座りをする夜一（笑）
これは完全にオマンコ見えちゃってますね。

出典：久保帯人「BLEACH」

■桃子（「ショッキングMOMOKO」より）

小谷憲一先生の短編「ショッキングMOMOKO」に登場する小５の女の子、里中桃子。
彼女もかなりエロい＜オマンコ見せ＞を披露してくれてます。

桃子は男勝りなヤンチャな性格。
家でも下着姿で歩き回り、弟にプロレス技とかを決めちゃたりしてます。

出典：小谷憲一「ショッキングMOMOKO」

そんな性格から、学校の男子からも「オコト」扱いされ、からかわれる桃子。

「よお直樹！桃子にキンタマついてんの知ってるかー！」

憤慨した桃子はからかった男子を校舎の裏に呼びつけます。

「なにがキンタマよ！」
「女心を傷つけやがって！」

「へ！なにが女心だ」
「てめーなんか女じゃねーや！」

すると桃子はスカートの中に手をいれ、、、

「よっく見る？」

スルー

出典：小谷憲一「ショッキングMOMOKO」

バサ！

「わたしのどこにキンタマがくっついてんだよ！」

なんと男子たちにオマンコを見せちゃいます。

しかも一瞬とかじゃなくて、じっくりと見せつける桃子。

「はぁ・・・」

おそらくは人生で初めてみるであろうオマンコをマジマジとガン見する男子生徒。
そりゃオマンコ見せられたら、黙るわ（笑）

この＜オマンコ見せ＞は非常に好きです。

出典：小谷憲一「ショッキングMOMOKO」

桃子は男子をギャフンと言わせるつもりなんでしょうけど、男子生徒たちの視線が桃子のワレメ辺りに釘付けになっているのが何ともエロいですね。

出典：小谷憲一「ショッキングMOMOKO」

★DMMで立ち読み可能

ショッキングMOMOKO

■小夜（「あずみ」より）

羞恥心がないという部分は一緒ですが、先の２人とちょっと違うパターンも紹介します。
「あずみ」に登場する女忍者の小夜です。

「あずみ」は変態キャラが多く登場する印象がありますが、小夜も性的には崩壊してますね。
偵察しながら、オナニーしちゃったり、忍者の親方と平気でセックスしたり。

出典：小山ゆう「あずみ」

羞恥心は当然ないのですが、小夜はオマンコの有効性を十分理解しており、オマンコを女の武器として使っている点が違います。

そうです。
オマンコは女の武器になるんですね（笑）

小夜の任務は偵察や暗殺。
その際はターゲットを油断させるため、頭の悪い、汚らしい乞食に変装します。

で、この乞食キャラが強烈なのです。

ターゲットに物乞いをする、乞食小夜。

「アソコ見せるからくれ！」

出典：小山ゆう「あずみ」

バサ！

着物をめくって、オマンコを見せる小夜。

こういう馬鹿な女のフリをして、ターゲットを油断させて近づき、殺すのです（笑）

出典：小山ゆう「あずみ」

大勢に囲まれてピンチの際も、乞食に化けてやり過ごそうとします。

男たち、小夜のオマンコをガン見。

出典：小山ゆう「あずみ」

よく見ると、マン毛も描かれてて、エロいです。

「あずみ」の作者である、小山ゆう先生は結構性癖を前面にだしてくるので、シチュエーション的にエロいシーンが多いです。

出典：小山ゆう「あずみ」

■明日香姫（「やわらか忍法SOS」より）

羞恥心がないというか、完全に無邪気で、オマンコを見せる事をまったく恥ずかしいと思ってないパターンもあります。

「やわらか忍法SOS」に登場する明日香姫。
なぜか女しか生まれない里で育った姫は、男というものを知りません。

チンコも見た事もない姫は、偶然、主人公の快太と風呂で遭遇。

「驚かないでくださいね」
「あなたの股から変なものが・・・」

「あわわ！」
「こ、これは別に変なものじゃなくて」
「生まれた時からあるんです」

「まあ、生まれた時から？」
「わたしにはそのようなモノはないのでビックリしてしまいましたわ」
「ほら、ないでしょう」

「わー！！！！」

無邪気にマンコを見せる姫がエロすぎます！

出典：帯ひろ志「やわらか忍法SOS」

しかも隅々までわかるように、自らオマンコを開いてますからね。
無邪気、無防備すぎて危険です。

出典：帯ひろ志「やわらか忍法SOS」

↓↓↓オマンコ見えシーンが立ち読みできます↓↓↓

姫がオマンコを見せてくれるシーンは１巻に収録されているのですが、DMM電子書籍で該当シーンが立ち読みできるようになってます。

下記より、ぜひ読んでみてください。

★DMMで全巻立ち読み可能

やわらか忍法SOS １巻

やわらか忍法SOS ２巻

やわらか忍法SOS ３巻

■ちさ（「女神と一年暮らしてみた。」より）

こちらも完全に無邪気なパターン。

「女神と一年暮らしてみた。」というマンガに登場する、ちさという女性です。

ちさは正式な名前はチサヤツミアマヤヒメといい、実は見習い神様。
修行の一環として、一年間、人間の姿に転生してある男の守護神をつとめる事になります。

元々神様なのですが、人間の体の機能や行動についてはまったくの無知。
排泄という行為も全く知らないので、トイレに行きたい感覚も初体験なのです。

守護する男の家に行ったしょっぱなから、、、

「ここ・・・ジンジンして何か出ちゃいそうなんです・・・」

マンコを押さえる、ちさ。
とりあえずトイレに連れてこられますが、、、

「わたし、どうすればいいかわからなくて・・・」
「あの・・・お願いしてもいいですか？」

出典：桂あいり「女神と一年暮らしてみた。」

というわけで、戸惑いながらもトイレを手伝う男性。
この時、普通にパンツ脱がされてパイパンのオマンコ見られちゃってます。

さらに、、、

出典：桂あいり「女神と一年暮らしてみた。」

「な！何やってんの！」

ぷりーん

自分の排泄物に興味深々のちさ。
トイレを覗き込んでマンコも尻もさらけ出しちゃってます。

ちなみに超絶無邪気なので、後々セックスを教えられて何度もイカされたりしてます。
かなりエロいマンガです。

出典：桂あいり「女神と一年暮らしてみた。」

こちらもDMMで立ち読みできます。
やはりセックスを仕込まれ、初めて経験するオーガズムに気持ちよがる１巻がエロいです。

★DMMで全巻立ち読み可能

女神と一年暮らしてみた。 １巻

女神と一年暮らしてみた。 ２巻

女神と一年暮らしてみた。 ３巻

女神と一年暮らしてみた。 ４巻

また、無邪気にオマンコを見せてくれるという点では、過去に紹介した作品にもなりますが、真夏、ひなたのエピソードもエロいです。
詳しくはそれぞれの過去記事を参照してみてください。

■真夏（「無邪気の楽園」より）

過去記事を参照

出典：雨蘭「無邪気の楽園」

■ひなた（「天然格闘少女ちひろちゃん）

過去記事を参照

出典：森尾正博「天然格闘少女ちひろちゃん」

やはりオマンコを見せてくれるというシチュエーションはいいですね。
リアルにこういう女友達がほしいものです（笑）