感情移入した女性キャラ達のエロシーンを紹介している「一般マンガのエロ」シリーズ。
今回はマンガでなく、TV放映されていたアニメの主人公の陵辱シーンをご紹介します。
10年以上前に放映されていた「MEZZO -メゾ-」というアニメをご存知でしょうか?
近未来を舞台にしたバイオレンスアクションで、何でも屋的な3人組が色んな仕事をこなしていくというストーリーです。
このTV版「MEZZO -メゾ-」なのですが、実は元々は全2巻のOVAとして制作された「MEZZO FORTE」の続編なのです。
そして問題のエロシーンは「MEZZO FORTE」のほうで描かれてます。
「MEZZO FORTE」は「MEZZO -メゾ-」の少し前に起こった、誘拐事件を請け負う話で、世界観はもちろん主人公たち登場人物も同じ。
「MEZZO FORTE」は、アダルトアニメとして18禁で制作されてはいるのですが、TV版の主人公のオフィシャルなエロシーンという事で、広い意味で一般マンガのエロとして成立するのではないかと思います。
感情移入した女性主人公が、涙を流しながら中出しされまくる姿は、とても興奮できますよ。
私もオカズにしました。
そういう意味で、未見の方は、まずはTV版を見てみるほうがよいでしょう。
私は先にアダルト版を見て、それでもある程度の感情移入も得て興奮しましたが、じっくりとTV版を見たあとのほうが、より興奮度は高いのではないかと思います。
「MEZZO FORTE」及び「MEZZO -メゾ-」の主人公3人組・DSAについてご紹介します。
まずは紅一点の鈴木 海空来(すずき みくら)。
カンフーの達人で、銃の腕前も一流。
気も強く、度胸もある典型的主人公だが、どこか抜けた可愛らしい面や優しい一面などもあり、非常に魅力的なキャラです。
リーダーのおっちゃん事、黒川。
いつもオヤジギャグを言ってますが、老練な経験で若い二人を導く存在。
そしてファンキーな見た目だが、実は頭脳明晰のエンジニア原田。
海空来の事が好きだが、報われないタイプ。
この憎めない3人が裏の社会の仕事でドタバタ活躍するわけですが、派手なアクション、特に「MEZZO FORTE」においては過激なバイオレンス描写もあり、エロなしでも十分面白い作品です。
海空来はとても魅力的なのですが、そんな彼女のエロシーンが「MEZZO FORTE」1巻、2巻でそれぞれ描かれてます。
アダルトアニメなので、問題のシーン以外にも細かいエロい描写は多いですね。
例えばボディーチェックでおっぱいを触られたりする海空来。
この後、相手を蹴り飛ばしてますが(笑)
また、カンフーシーンでもパンチラしまくりです。
感情移入済みのキャラは、パンチラでもうれしいものですね。
今回は、かなり過激な描写である、2巻のシーンをご紹介します。
ちなみに1巻では、海空来と黒川の濃厚なセックスシーンが描かれてます。
海空来が見た夢だったという、いわゆる夢オチだったのですが、それでも主人公が喘ぎまくる姿はよかったです。
個人的には2巻のシーンのほうが、1巻より圧倒的にエロいですけどね。
桃井グループの総帥・桃井桃吉の誘拐を請け負った海空来たちDSA。
2巻では桃井グループたちの逆襲にあい、海空来がとらわれてしまいます。
しかも、特殊なスタンガンで攻撃され、体の自由が効かなくなった海空来。
桃吉との人質交換に利用される海空来。
しかし、父親を誘拐された、桃井グループNo.2の桃実は、海空来に強い恨みをもっていて、これだけでは収まりません。
そこで桃実は、チンピラ二人組を呼び寄せます。
「取引までの時間、俺たちにくれるんだろ?」
「約8時間、有効に使ってね」
サディスティックな桃実により、チンピラに引き渡されてしまう海空来。
このチンピラ二人組と海空来には因縁があり、海空来は目の敵にされててるのです。
チンピラより海空来のほうが強いのですが、今回ばかりは体が上手く動かず、どうしようもない状況に。
「あ・・・ああ!!」
「いつもの威勢の良さはどこいっちまったんだ(笑)」
強い女性、しかも主人公がこうも陵辱されるとは、女性本来の弱さみたいなのが見えて、興奮します。
バイオレンスな世界に生きていても、一歩間違えると、男のおもちゃにされてしまう存在なのです。
「やべぇ・・・ちょびっと出ちまった」
「バカ!中出しする分なくなっちまうぞ」
「お願い・・・あたし・・・あたし好きな人がいるの」
涙を浮かべながら、やめるよう懇願する海空来。
「だから・・・」
「知るか!!」
「キャア!!」
そんなお願いが通用するわけがありません。
容赦なくパンツを脱がされてしまいます。
ちなみに、私の自主規制として、モザイクいれてますが、実際のアニメではしっかりとオマンコが描かれてます。
左手でクリトリスの皮をむいて、右手で手マンという、結構露骨な描写もあり。
なかなか、普通のアニメ、マンガではお目にかかれません。
オマンコの描写はそれなりにリアルでして、クリトリスとか、クリトリス上の筋とかも描かれてます。
小陰唇とかはデフォルメされてますね。
女の子のマンスジとかならまだしも、ここまでしっかりと描かれてるのは中々ないでしょう。
元々アダルト企画だったからなんですが、TV版を見たあとだと、あの子のクリトリス!?という感覚が味わえます。
そしていよいよ、挿入のシーン。
「ヤダ!!ヤダ!!」
これだけ陵辱された後でも、挿入というのは別格なのか。
すでに中出し宣言もされてますからね。
必死に嫌がる海空来ですが、、、
「絶対イヤ!!」
ズブズブズブ
無情にも挿入。
この嫌がりかたがエロいですね。
声優さんも迫真の演技です。
「あ!あ!あ!」
「出る出る!!」
「イヤ!!」
「外に出して!!」
「うぁ!!」
海空来が、外に出してと懇願した瞬間に中出し。
絶妙なタイミングです。
「嫌ぁ!!」
無理やり中出しされて悲鳴をあげる海空来。
もはや、強い主人公の表情ではありません。
か弱い女の表情です。
その後も寄ってたかって陵辱を受けますが、、、
「そろそろスペシャルタイムにしようぜ!」
「好きだな、オメェも」
二穴同時挿入プレイが始まります。
「そんなのイヤ・・・」
「ああ!!ああ!!」
「出すぞ!」
「出すぞ!」
「うぁ!!」
「うぁ!!」
そして同時に中出し。
両方の穴から、精子が溢れ出てきます。
「うっ・・・」
プルプルプル
無茶なプレイをされ、大量に中出しされ、小刻みに痙攣する海空来。
「ほらほらほら!!」
「まだするの?」
中出しという最後の壁も簡単に破られ、もう諦めの境地にたっている海空来。
涙をボロボロ流しながら、あとはこの地獄が終わるのをひたすら待つだけです。
「全部飲めよ?」
「ゲホ!ゲホ!」
「こんなにいっぱい・・・飲めない・・・」
「言うこと聞かねぇヤツは」
「またスペシャルタイムだ!」
「ヤダ・・・」
「凄すぎてイキそうになっちゃうの・・・」
「今のセリフ、彼氏に聞かせてぇ!」
「じゃあ目一杯イカせてやるぅ!」
「ああ!!ああああ!!」
チンピラ二人にサンドイッチにされ、二穴同時挿入のスペシャルタイムでたっぷりやられまくる海空来。
主人公がおもちゃにされる様子が、約2分間たっぷりと描かれてます。
2巻が30分ですから、そのうちの7%くらいを陵辱シーンで埋めてるわけです。
あんなに強かったヒロインが、、、
海空来のキャラが魅力的だっただけに、衝撃的かつ興奮しました。
実はこの展開、、、あるオチがあるのですが、、、それはぜひ本編を見てみてください。
今でもDMMなどで配信してると思います。
ちなみに夢オチは1巻で使ってるので、それではありません。
いずれにせよ、ドスケベなシーンである事は変わりません。
私もこのシーンを何度もオカズにさせていただきました。
話の内容も、ベタですが面白いのでオススメです。
結構古い作品なのであるかな~っと探してみましたが、、、
ありました!
DMMで動画配信してます。
問題のシーンはvol.2ですが、vol.1から見る事をおすすめします。
海空来に感情移入してから見たほうが、断然エロいからです。
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